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2011/08/28
予想屋マスター
回顧録

新潟記念 -G3- 新潟競馬場/芝外2000m 左
条件: サラブレッド系3歳以上 賞金:4000万円

2011年新潟記念 ナリタクリスタルが連覇達成

第47回新潟記念の結果(2011年)は、5番人気ナリタクリスタル(武豊)の連覇で幕を閉じた。

競馬理論は、直線で前が塞がる不利を受けた小倉記念のレース内容から、ナリタクリスタルに高い評価を与えていたが、それ以上に中舘騎手騎乗のオペラブラーボに展開的な魅力を感じてしまい、ナリタクリスタルを本命には予想できなかった。

レースでは、ナリタクリスタルは、馬なりで先頭に立ちそうになったが、サンライズベガにハナを譲って2番手からのレースとなった。

そして、ナリタクリスタルは、3番手以降を離しつつ直線に向くと、逃げるサンライズベガとの一騎打ちに持ち込み、ゴール寸前でサンライズベガを差し切って、第47回新潟記念の結果を制覇した。ナリタクリスタルの第47回新潟記念の結果の勝利は、57.5キロのトップハンデを克服した事自体は立派だが、行ったきりの超スローペースに恵まれたものであり、過大評価は禁物である。

よって、今後の重賞戦線においても、メンバー次第ではナリタクリスタルにそれなりの高い評価を与えるべきだが、一線級が揃う秋のG1戦線で通用する可能性はかなり低いと、競馬理論では判断している。

一方、第47回新潟記念の結果(2011年)では、11頭立てで9番人気のサンライズベガが逃げ粘り、波乱を演出した。

競馬理論は、超スローペースの単騎逃げが濃厚なサンライズベガにも、展開面だけを重視し、近走の不振を度外視して、それなりの高い評価を与えていた。

レースでは、サンライズベガは、予想通り注文をつけてハナを叩いた。そして、サンライズベガは、直線に入ってもしぶとさを発揮して逃げこみを図ったが、ナリタクリスタルに差されて、2着に敗れてしまった。

サンライズベガの第47回新潟記念の結果の2着は、超スローペースを単騎で逃げる展開に恵まれたものであり、レース内容としての価値は低い。

よって、今後の重賞戦線、第47回新潟記念の結果の2着だけで、サンライズベガが復調したと判断してはいけないと競馬理論では判断している。

一方、第47回新潟記念の結果(2011年)で人気になったセイクリットバレー(丸山)及び、タッチミーノット(三浦)は、3~4着に敗れてしまった。

セイクリットバレー及びタッチミーノットの敗戦は、前残りの展開で脚を余してのものであり、力負けではない。

しかしながら一方で、セイクリットバレー及びタッチミーノットは、更に後方を追走した、プティフランス(武士沢)にゴール前で迫られてもいるので、展開だけが敗戦の理由でもない。

よって、今後の重賞戦線、セイクリットバレー及びタッチミーノットの、
巻き返しがあっても不思議はないが、過大評価は禁物とも競馬理論では判断している。

一方、第47競馬理論が穴馬で狙ったオペラブラーボ(中舘)は6着止まりであった。競馬理論は、中舘騎手騎乗なのでサンライズベガの直後の2番手を追走する可能性が高い展開面を重視し、オペラブラーボを穴馬として狙った。レースでは、オペラブラーボは、サンライズベガ及びナリタクリスタルを見る形の、3番手からレースを進めた。

しかしながら、オペラブラーボは、直線で追い出されても、前との差を詰めることはできず、後ろから差されてしまい、6着に敗れてしまった。

オペラブラーボの第47回新潟記念の結果の6着は、何ら不利も受けておらず、完全に力負けであった。

よって、今後の重賞戦線において、オペラブラーボが通用する可能性は低いと競馬理論では判断している。

以上のように、第47回新潟記念の結果は、ナリタクリスタルとサンライズベガとの行ったきりで結果が出た。

なお、新潟競馬場の外回りは 直線が長いので追い込み有利と思われがちだが、騎手が直線を意識してスローペースになることも多いので、このような前残りの競馬になることも多い。

競馬理論のファンの方は、単純なコース形態だけでなく、
展開も重要であることを再認識して頂きたい。


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