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TOP > 競馬予想コラム > 根岸ステークス > 重賞初挑戦のメイショウマシュウが優勝
2013/01/31
予想屋マスター
回顧録

根岸ステークス -G3- 東京競馬場/ダート1400m 左
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:3500万円

2021年根岸ステークス 重賞初挑戦のメイショウマシュウが優勝

第27回根岸ステークスは、5番人気のメイショウマシュウ(藤岡佑介)が勝利を収め、フェブラリーステークスへ名乗りを上げた。

競馬理論の競馬予想では、スローで前残りの展開ながらも0秒1差まで追い込んだギャラクシーステークスの強い内容から、1番人気のガンジスを逆転可能と判断し、メイショウマシュウを本命に予想した。
レースでは、メイショウマシュウは後方のラチ沿いでじっくりと脚を貯めると、直線で狭い馬群を割って一気に突き抜け、第27回根岸ステークスを制覇した。

メイショウマシュウの第27回根岸ステークスの勝利という結果は、道中でコースロスなく脚を溜められたことに多少恵まれたとはいえ、上がり34秒6というダートでは驚異的な脚を使ってのものであり、上がり馬の勢いを感じさせる内容であった。

よって本番のフェブラリーステークスの競馬予想においても、瞬発力を生かせる展開になるようであればメイショウマシュウを軽視すべきでないと判断している。

一方、第27回根岸ステークスで1番人気に推されたガンジス(内田博幸)はゴール寸前でメイショウマシュウの強襲に屈し2着に敗れてしまった。

競馬理論の競馬予想では、近時の好走は展開に恵まれてのものであり、人気ほどの信頼感はないと判断していたが、器用な脚質で崩れないガンジスにも、相手候補として高い評価を与えていた。
レースでは、ガンジスは先行集団の馬込みの中を進み、直線の坂下では、満を持して先頭に立ち勝利を収めたかのようにも見えたが、ゴール寸前でメイショウマシュウに差されてしまい、2着止まりであった。

ガンジスの第27回根岸ステークスの2着という結果は、自ら勝ちに行ってのものであり、一番強いレース内容にも見えるが、スローペースを先行してのものと見ると、絶対的な高い評価までは禁物である。

よって本番のフェブラリーステークスの競馬予想においては、さらにメンバーが強化することも考慮すると、ガンジスが好走するためには、展開などの助けが必要と判断すべきである。

第27回根岸ステークスでは、10番人気のセイクリムズン(岩田康誠)が3着、12番人気のスティールパス(吉田豊)が4着に、2番人気のエーシンウェズン(蛯名正義)が5着に入った。

セイクリムズン、スティールパス及びエーシンウェズンの第27回根岸ステークスのレース結果は、スローの瞬発力勝負において、コーナーワークでロスのない競馬をした展開に恵まれたものであって、レース内容としての価値は低い。

よって本番のフェブラリーステークスの競馬予想においては、セイクリムズン、スティールパス及びエーシンウェズンの3頭に、第27回根岸ステークスの着順ほど高い評価は不要と判断している。

第27回根岸ステークスでは、去年のフェブラリーステークス馬テスタマッタ(マクドノー)が6着に敗れてしまった。

テスタマッタの第27回根岸ステークスの6着という結果は、コーナーワークでロスのない競馬をした馬が上位を独占する中、大外を回らされた上に59キロの斤量を背負ってのものであり、G1馬の底力を見せつけた。

よって本番のフェブラリーステークスの競馬予想においては、テスタマッタに、第27回根岸ステークス組で最も高い評価を与えるべきと判断している。

以上のように第27回根岸ステークスは、メイショウマシュウが直線で14頭のごぼう抜きを演じてフェブラリーステークス戦線に名乗りを上げた。

メイショウマシュウは、重賞初挑戦での重賞制覇を飾っており、フェブラリーステークスにおいてもその瞬発力が期待されるとともに、まだ未知の魅力を秘める一頭でもある。
しかしながら、第27回根岸ステークスのレース内容を見る限り、フェブラリーステークスの競馬予想においては、メイショウマシュウ以上にテスタマッタに注目すべきである。

競馬理論のファンの方は、テスタマッタのフェブラリーステークスの走りに大いに期待して頂きたい。


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