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【 根岸ステークス2010予想】11番人気のグロリアスノアが波乱を演出

2010/01/31
2016/08/19
出走日:2010年02月07日(日)
根岸ステークス(G3)/東京競馬場/ダート1400m/左/条件:サラブレッド系4歳以上/賞金:3500万円

第24回根岸ステークスの結果では、
グロリアスノアが小林慎一郎騎手に
重賞初制覇をプレゼントした。

競馬理論は、
ダート界における4歳世代のレベルの高さと、
斤量差を考慮すれば、
G1馬スーニならば
グロリアスノアが上と判断して、
グロリアスノアには高い評価を与えていた。

レースでは、グロリアスノアは、
中段の馬群の中を進み、
直線ではスムーズに外に持ち出されると、
鋭い差し脚を披露して、
第24回根岸ステークスの結果を制覇した。

グロリアスノアの第24回根岸ステークスの結果の勝利は、混戦の2着争いを尻目に、1馬身以上の差をつけてのものであり、休み明けであったことをも考慮すると、高い評価を与える必要がある。

よって、
本番のフェブラリーステークスにおいても、
グロリアスノアには
それなりの高い評価を与えるべきである。

ただし、フェブラリーステークスは
第24回根岸ステークスの結果よりも
かなりメンバーが強化されそうなので、
グロリアスノアが
まとめて負かすまでは厳しい
と競馬理論では判断している。

一方、第24回根岸ステークスの結果に
1番人気で臨んだサマーウインド(武豊)は、
2着に敗れてしまった。

サマーウインドは、
ケイアイテンジンを行かして、
2番手で折り合う絶好の展開で直線に向いたが、
ゴール直前で脚が止まってしまい、
2着が精一杯であった。

サマーウインドの第24回根岸ステークスの結果の2着は、初の重賞挑戦という点を考慮すれば、悪くない内容だが、今回で底を見せてしまった感もある。

よって、本番のフェブラリーステークスに
挑戦したとしても、
さらに距離が200m伸びるので、
サマーウインドにとっては
厳しい競馬になると判断せざるを得ない。

ただし、ダートのスプリント戦線、
第24回根岸ステークスの結果でも
非凡な先行力を見せたサマーウインドが
中心となっていく可能性は高い
と競馬理論では判断している。

一方、G1馬スーニは、
58キロの斤量も影響して、
4着止まりであった。

スーニは、大外枠からスタートすると、
向こう正面で折り合いを欠いて、
3番手に上がってしまった。

そして、スーニは、直線に入ると、
伸びを欠いてしまい、4着に敗れしまった。

スーニの第24回根岸ステークスの結果の4着は、58キロの斤量で折り合いを欠いたにもかかわらず、2着とは0秒1差に踏みとどまっており、レース内容的には勝ったグロリアスノアと互角である。

よって、
本番のフェブラリーステークス、
展開次第で、スーニがグロリアスノアを
逆転して巻き返してもおかしくない
と競馬理論では判断している。

以上のように、第24回根岸ステークスの結果は、
4歳馬グロリアスノアの快勝で幕を閉じた。

第24回根岸ステークスの結果組が
本番のフェブラリーステークスに
直結するかどうかは微妙なところだが、
4歳世代のレベルの高さは再確認させられた。

競馬理論のファンの方は、
2010年のG1第一弾の
フェブラリーステークスの
予想をお楽しみに。

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