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2014年中山金杯「2015年最初の重賞を制するのはどの馬か?」

2014/12/29 UP
by 予想屋マスター

出走日:2015年01月04日(日)
中山金杯 -G3- 中山競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:4000万円

2015年最初の重賞は、第64回中山金杯である。

第64回中山金杯は、40頭もの登録があるため、大混戦模様が予想される。
それでは、第64回中山金杯に出走する有力各馬の能力をステップレース毎に分析していく。

マイルチャンピオンシップ組からは、7着のロゴタイプ(ルメール)が第64回中山金杯に出走することになっている。

マイルチャンピオンシップでのロゴタイプの7着という結果については、イン有利の馬場状態で外目を回らされたため、着順ほど悲観すべきレース内容ではない。

よって、第64回中山金杯の競馬予想においては、皐月賞と同じ舞台であることを考慮すると、ロゴタイプが格の違いを見せつける可能性は低くないであろう。

天皇賞組からは、4着のラブイズブーシェ(古川吉洋)が第64回中山金杯に出走することになっている。

天皇賞でのラブイズブーシェの4着という結果については、一線級相手であったことを考慮すると、立派であったとみている。

そのため、第64回中山金杯の競馬予想においては、急激にメンバーが弱化する点を考慮するとラブイズブーシェにも高い評価を与えて当然であろう。

金鯱賞組からは、4着のラブリーデイ(幸英明)、7着のクランモンタナ(蛯名正義)、9着のユールシンギング(丸山元気)、10着のペルーサそして14着のパッションダンスが第64回中山金杯に出走することになっている。

金鯱賞でのラブリーデイの4着という結果については、外目を回って早めに勝ちに行く、見せ場十分のレース内容であった。

このことから、第64回中山金杯の競馬予想においては、先行力を生かしてロスのない競馬ができるならば、ラブリーデイも好走可能と判断すべきであろう。

なお、金鯱賞でのクランモンタナの7着という結果については、

ラブリーデイと0秒2差であることから、着順ほど悲観すべきレース内容ではなかった。

つまり、第64回中山金杯の競馬予想においては、レース展開次第でクランモンタナがラブリーデイを逆転してもおかしくないと判断すべきであろう。

ユールシンギング、ペルーサそしてパッションダンスは、金鯱賞での見所のないレース内容を見る限りでは、第64回中山金杯の競馬予想において高い評価は不要であろう。

福島記念組からは、2着のフラアンジェリコ(柴山雄一)、3着のメイショウナルト(田辺裕信)、5着のナカヤマナイト(田中勝春)、6着のアロマカフェ(和田竜二)が第64回中山金杯に出走することになっている。

福島記念でのフラアンジェリコ、メイショウナルト、ナカヤマナイトそしてアロマカフェの好走については、イン有利の馬場状態を生かしたものであり、いずれも着順ほどの価値はないといえる。

よって、第64回中山金杯の競馬予想においては、フラアンジェリコ、メイショウナルト、ナカヤマナイトそしてアロマカフェには、押さえ程度の評価を与えれば十分であろう。

なお、メイショウナルトは、楽に逃げを打てるならばシブトイので、福島記念組で一番注意を払うとしたらこの馬であろう。

チャレンジカップ組からは、2着のデウスウルト(川田将雅)そして12着のバッドボーイ(幸英明)が第64回中山金杯に出走することになっている。

チャレンジカップでのデウスウルトの2着というレース内容は、重賞でも通用する能力を示したといえる。

つまり、第64回中山金杯の競馬予想においては、デウスタルトにも相応の高い評価が必要であろう。

なお、バッドボーイは、チャレンジカップでの見所のないレース内容から、第64回中山金杯の競馬予想において高い評価は不要であろう。

アルゼンチン共和国杯組からは、1着のフェイムゲーム(北村宏司)が第64回中山金杯に出走することになっている。

アルゼンチン共和国杯でのフェイムゲームの勝利は、2着に2馬身以上の差をつけて、他の出走馬と力の違いを見せつけていた。

このことから、第64回中山金杯の競馬予想においては、重賞3勝馬フェイムゲームにも高い評価を与えて当然であろう。

美浦ステークス組からは、1着のマイネルミラノ(戸崎圭太)が第64回中山金杯に出走することになっている。

美浦ステークスでのマイネルミラノの勝利は、大逃げを打っていたため、着差以上に強いレース内容であった。

よって、第64回中山金杯の競馬予想においては、初の重賞挑戦となるマイネルミラノにも注意を払うべきであろう。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第64回中山金杯に出走することになっている有力各馬の能力を分析していった。

この分析結果に、展開、調教、枠順、ハンデそして馬場状態などの様々な要素を加味して、第64回中山金杯の予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第64回中山金杯の予想をお楽しみに。


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