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TOP > 競馬予想コラム > 中山牝馬ステークス > マイネイサベルが3つ目の重賞制覇
2013/03/10
予想屋マスター
回顧録

中山牝馬ステークス -G3 - 中山競馬場/芝1800m 右
条件:サラブレッド系4歳以上牝馬 賞金:3500万円

2021年中山牝馬ステークス マイネイサベルが3つ目の重賞制覇

第31回中山牝馬ステークスは、1番人気のオールザットジャズ(デムーロ)が単勝4.9倍という大混戦模様であったが、6番人気のマイネイサベル(松岡正海)の差し切りで幕を閉じた。

競馬理論の競馬予想では、府中牝馬ステークス、ローズステークス及び新潟2歳ステークスなどのレース内容から、スローの瞬発力勝負ならば崩れないマイネイサベルに、先行馬不在のメンバー構成を考慮して高い評価を与えていた。
レースでは、マイネイサベルは中団よりやや後方の馬群の中で待機した。
そしてマイネイサベルは、直線で外に持ち出されると、上がり34秒3の差し脚を披露して、第31回中山牝馬ステークスを制覇した。

マイネイサベルの第31回中山牝馬ステークスの勝利という結果は、外の差しが届きやすい馬場であったにせよ、1000m通過61秒3のスローペースを差し切ってのものであり、スローの瞬発力勝負であれば確実に能力を発揮することを改めて証明した。

よって第31回中山牝馬ステークス以降の重賞戦線の競馬予想においても、マイネイサベルが好走するか否かは、スローの瞬発力勝負の競馬になるかどうかで判断すべきである。

一方、第31回中山牝馬ステークスにおいて2番人気に推されたスマートシルエット(蛯名正義)は2着に粘り込んだ。
競馬理論の競馬予想では、先行馬不在のメンバー構成から、スローペースを逃げ又は2番手で追走できそうな展開面を考慮して、スマートシルエットを本命に予想した。
レースでは、スマートシルエットは、ダイワズームを行かせて2番手で折り合った。
そしてスマートシルエットは、直線で少しずつ馬場のいい外に持ち出されながらしぶとく粘り込んだものの、ゴール寸前でマイネイサベルに差されてしまい、2着止まりであった。

スマートシルエットの第31回中山牝馬ステークスの2着という結果は、スローペースを楽に先行する展開に恵まれたものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。


よって第31回中山牝馬ステークス以降の重賞戦線の競馬予想においては、スマートシルエットに第31回中山牝馬ステークス2着ほどの高い評価は不要である。
ただしスマートシルエットは、器用な先行力を持つので、先行馬が不在のメンバー構成やイン有利で追い込みが届きにくい馬場においては、評価を上げるべきである。

さて、第31回中山牝馬ステークスで1番人気に推されたオールザットジャズは3着止まりであった。
オールザットジャズは外枠からの発走ということもあり、中団の外目を追走した。
そしてオールザットジャズは、直線に向くと馬なりのままスマートシルエットに並びかけたが、そこからスマートシルエットと同じ脚色になってしまい、3着に敗れてしまった。

オールザットジャズの第31回中山牝馬ステークスの3着という結果は、終始外目を回って自ら勝ちに行ってのものであり、レース内容としては悪くないと言えるが、どんな展開でも力で押し切れるほど実力が抜けているわけではないことも明らかとなった。


よって第31回中山牝馬ステークス以降の重賞戦線の競馬予想においては、オールザットジャズに、牝馬限定戦ならば常に高い評価を与えるべきだが、圧倒的な力差があるわけでもないので、勝ち切るには展開の助けが必要と判断すべきである。

以上のように第31回中山牝馬ステークスでは、マイネイサベルが瞬発力の違いを見せつけて勝利を収めた。
競馬理論のファンの方は、今後もスローの瞬発力勝負になりそうなレースにおいてはマイネイサベルの走りに大いに期待して頂きたい。


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