14年連続プラス収支、リピーター8割の定員制競馬予想
ゲスト様(無料会員登録ログイン
予想屋マスターの誰も教えてくれない競馬理論
\14年連続プラス収支を達成/
締切まで
抽選に応募する
TOP > 競馬予想コラム > マイルCS > スーパーホーネットが今度こそマイル王に?
2012/06/29
予想屋マスター

出走日:2012年07月01日(日)
マイルCS -G1- 京都競馬場/芝外1600m 右
条件: サラブレッド系3歳以上 賞金:1億300万円

2012年マイルCS スーパーホーネットが今度こそマイル王に?

今週のメインレースは、秋のマイル王決定戦の第25回マイルチャンピオンシップである。
第25回マイルチャンピオンシップは、春のマイル王決定戦の安田記念を圧勝したウオッカが不在ということもあり、混戦の競馬予想を考えている。

その混戦模様の第25回マイルチャンピオンシップでは、スーパーホーネット(藤岡)が一番人気になりそうな競馬予想になろう。
スーパーホーネットは、前走の毎日王冠において、天皇賞馬ウオッカを差し切って春の安田記念の雪辱を果たしており、ウオッカ不在の第25回マイルチャンピオンシップでは人気になって当然である。
また、去年のマイルチャンピオンシップ、スーパーホーネットは、最強のマイル王ダイワメジャーにクビ差まで迫っており、京都コースも得意な舞台である。
よって、去年よりもメンバーが弱化した第25回マイルチャンピオンシップ、スーパーホーネットに本命級のかなり高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、スーパーホーネットが制した毎日王冠で5着に敗れてしまったカンパニー(横山典)も、第25回マイルチャンピオンシップでは人気になりそうである。
カンパニーは、毎日王冠において、スーパーホーネットから3馬身弱の差の5着に敗れてしまったが、開幕週のイン有利の馬場でインの5番手を追走する展開に恵まれたスーパーホーネットに対し、カンパニーは、開幕週の馬場で大外を回らされたことを考慮すると、レース内容的には着差ほどの差はない。
これは、次走の天皇賞・秋において、カンパニーが、ウオッカと差のない4着に好走していることからも分かる。
よって、第25回マイルチャンピオンシップ、カンパニーに、スーパーホーネットと互角程度の評価を与えるべき競馬予想となる。

他には、去年の高松宮記念馬スズカフェニックス及び今年の高松宮記念馬ファイングレイン(幸)の2頭のG1馬も第25回マイルチャンピオンシップに出走する。
スズカフェニックスは、今年に入って勝ちきれない競馬が続いているが、いずれのレースも追い込み馬に不利な展開及び馬場状態での敗戦であって、レース内容的には大きな衰えは見られない。
よって、第25回マイルチャンピオンシップにおいても、スズカフェニックスの能力にはかなり高い評価を与えるべきである。
ただし、スズカフェニックスは、人気先行タイプの追い込み馬であるため、競馬予想をするうえで展開や馬場次第で脚を余してしまう危険性が常に付きまとう。
よって、武豊騎乗で実力以上に人気になってしまうようであれば、スズカフェニックスの評価を下げるべきである。
一方、第25回マイルチャンピオンシップがハイペースになりそうであれば、安定して追い込むスズカフェニックスには本命級のかなり高い評価が必要と競馬理論では判断している。

一方、今年の高松宮記念馬ファイングレインは、秋では精彩を欠くレースを続けている。
ファイングレインは、前走のスワンステークスで、59キロの斤量を背負いながら5着に走ったので復調気配が窺えると見ることもできるが、スワンステークスの5着は、スローペースで先行する展開に恵まれたものであり、レース内容的な価値は低い。
よって、第25回マイルチャンピオンシップ、高松宮記念馬という実績を評価しつつも近走のレース内容を重視して、ファイングレインにはあまり高い評価を与えるべきではない競馬予想をすべきと判断している。

一方、第25回マイルチャンピオンシップの関西のステップレースのスワンステークスからは、1着のマイネルレーニア(佐藤哲)、2着のローレルゲレイロ、3着のジョリーダンス、4着のスズカフェニックス(武豊)及び5着のファイングレイン(幸)が出走を予定している。
1着のマイネルレーニアはマイペースでの単騎逃げ、2着のローレルゲレイロは絶好位の3番手インを追走、3着のジョリーダンスは5番手のインから直線でもインを突いて追い込んでおり、いずれの馬の好走も、スローペースの展開及びイン有利の馬場状態に恵まれたものである。
よって、このようなスローペースでイン有利な馬場で大外を回らされて4着だったスズカフェニックスに、マイネルレーニア、ローレルゲレイロ及びジョリーダンスの上位3頭よりも、高い評価を与えるべきである。
つまり、第25回マイルチャンピオンシップでは、スズカフェニックスがスワンステークス組で最先着を果たす可能性が高いので、マイネルレーニア、ローレルゲレイロ、ジョリーダンス及びファイングレインを馬券対象として取り上げる必要はないと競馬理論では判断している。

一方、第25回マイルチャンピオンシップの関東のステップレースの富士ステークスからは、1着のサイレントプライド(後藤)、2着のリザーブカード(柴山)、4着のエイシンドーバー(内田博)、6着のショウナンアルバ(蛯名)、12着のコンゴウリキシオー(ルメール)及び13着のマルカシェンクが第25回マイルチャンピオンシップに出走を予定している。
1着のサイレントプライドは、コンゴウリキシオーから離れた2番手を追走し、2着のリザーブカードは1枠を生かして中段のインを追走しているように、いずれの馬の好走も、イン有利の馬場状態に恵まれたものである。
また、サイレントプライドは、休み前にダービー卿チャレンジトロフィーをも制しているが、このときの勝利も超スローペースで逃げる展開に恵まれてのものであり、内容的な価値はかなり低い。
よって、第25回マイルチャンピオンシップ、サイレントプライド及びリザーブカードに高い評価を与えるべきではないと競馬理論では判断している。

一方、富士ステークスにおいて、エイシンドーバーは、先行集団の直後のインを追走したが、直線で外に持ち出された分だけ伸びを欠き、4着に敗れてしまったが、レース内容的にはサイレントプライド及びリザーブカードと大きな差はない。
また、エイシンドーバーは、春の安田記念でウオッカの3着に好走していることから、第25回マイルチャンピオンシップでは、もう少し走れそうである。
しかしながら、エイシンドーバーの安田記念の3着は、イン有利の馬場状態で最内を突く展開に恵まれたものであり、レース内容的には着順ほどの価値には値しない。
よって、第25回マイルチャンピオンシップ、エイシンドーバーに押さえ程度の評価を与えれば十分と競馬理論では判断している。

一方、3歳馬のショウナンアルバは、マイル路線に狙いを変更して、前走の富士ステークスでは上がりナンバーワンとなる33秒6の脚を使って、0秒3差の6着に追い込んだ。
よって、第25回マイルチャンピオンシップがハイペースとなって追い込み有利の流れとなるようであれば、ショウナンアルバが通用してもおかしくはない。
ただし、ショウナンアルバの富士ステークスの6着は、イン有利の馬場で無駄な距離を走らせずにインを追い込ませた武豊騎手の好騎乗によるものとみることができるので、人気になるようであれば過大評価は禁物だろう。

一方、コンゴウリキシオーは、ルメール騎手騎乗が魅力的だが、いかんせん最近の成績が悪すぎる。
よって、第25回マイルチャンピオンシップ、コンゴウリキシオーが単騎で逃げられたとしても、ゴール前で止まってしまうと競馬理論では判断している。

一方、前走の富士ステークスでは13着と人気を裏切ったマルカシェンクだが、前々走の関屋記念の勝利は非常に強い内容であった。
よって、第25回マイルチャンピオンシップがゴール前でもつれるようであれば、マルカシェンクが巻き返す可能性もあり得ると競馬理論では判断している。

一方、ダービー2着のスマイルジャックも、第25回マイルチャンピオンシップに出走を予定している。
スマイルジャックは、菊花賞で16着に敗れてしまった後の参戦となるが、距離短縮はいい方向に出る可能性が高い。
しかしながら、今年の3歳牡馬世代はディープスカイを除きかなり低レベルなので、マイルの一線級が揃う第25回マイルチャンピオンシップにおいて、スマイルジャックが好走する可能性はかなり低いと競馬理論では判断している。

一方、府中牝馬ステークスからは、1着のブルーメンブラット(吉田豊)及び4着のキストゥヘヴン(藤田)が第25回マイルチャンピオンシップに出走を予定している。
ブルーメンブラットは、府中牝馬ステークスにおいて、カワカミプリンセスを並ぶ間もなく差し切って、勝利を収めた。
そのカワカミプリンセスが次走のエリザベス女王杯でも2着を確保していることを考えると、ブルーメンブラットの府中牝馬ステークスの勝利には高い評価を与える必要がある。
また、ブルーメンブラットは、春のヴィクトリアマイルでウオッカと差のない3着に好走していることから、牡馬相手の第25回マイルチャンピオンシップでも通用するはずである。
よって、第25回マイルチャンピオンシップ、充実著しいブルーメンブラットにそれ相応の高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、春の阪神牝馬ステークス及び府中牝馬ステークスの内容を振り返る限り、桜花賞馬キストゥヘヴンが、ブルーメンブラットを逆転する可能性はかなり低い。
よって、第25回マイルチャンピオンシップ、キストゥヘヴンならば、ブルーメンブラットを取り上げるべきと競馬理論では判断している。

一方、ラーイズアトーニー(キャラハン)というカナダ馬も第25回マイルチャンピオンシップに出走を予定している。
ラーイズアトーニーについては、調教やカナダでのレースを分析して、最終的な評価を下す予定だが、成績だけ見ると第25回マイルチャンピオンシップでは通用しない気がする。

以上のように、競馬理論は、第25回マイルチャンピオンシップに出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第25回マイルチャンピオンシップの最終的な競馬予想を決断する。
競馬理論のファンの方は、第25回マイルチャンピオンシップの競馬予想をお楽しみに。


もうムダ馬券を買うことは やめにしませんか?>>