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2008年マイルCS「第26回マイルチャンピオンシップ」

2008/11/23 UP
by 予想屋マスター
回顧録

マイルCS -G1- 京都競馬場/芝外1600m 右
条件: サラブレッド系3歳以上 賞金:1億300万円

第26回マイルチャンピオンシップでは、天皇賞・秋を制覇して勢いに乗るカンパニー(横山典)が格の違いを見せつけて圧勝した結果となった。競馬理論はG1にしては低調なメンバー構成から人気でも逆らえないと判断して、カンパニーを自信の本命に予想した。

マイルチャンピオンシップのレース結果では、カンパニーは、中段の内目を追走し、直線で横山典騎手に追い出されると、馬場の内目からあっという間に先頭に立ち、そのまま押し切った結果となった。

カンパニーの第25回マイルチャンピオンシップの勝利は、2着のマイネルファルケに1馬身以上の差をつけてのものであり、圧勝と言っていいだろう。

よって、8歳の今が最も充実しているカンパニーの引退は結果をみるかぎり非常に残念である。一方、第25回マイルチャンピオンシップの2着には、マイネルファルケが粘り込んだ結果となった。

競馬理論は、直前解説の動画でも触れたが、スローペース濃厚の展開面を考慮して、先行馬には要注意と判断し、直前までマイネルファルケを予想の買い目に入れていたものの、マイネルファルケならばキャプテントゥーレが交わすと判断して、最後に予想から外してしまった。

レース結果では、マイネルファルケは、迷わずハナを切ると、後続を引き離し加減で直線に向いた。そして、マイネルファルケは、他馬が馬場の綺麗な外に持ち出される間に、後続を引き離し、2着に粘り込んだ結果となった。

マイネルファルケの第25回マイルチャンピオンシップの2着は、スローペースでの単騎逃げという最高の展開に恵まれてのものであり、過大評価は禁物である。

よって、今後のマイルG1戦線において、展開に恵まれたマイルチャンピオンシップの2着だけで、マイネルファルケを過信すべきでない。

ただし、今の競馬はスローペースになることが多いので、単騎で逃げられそうなメンバー構成の場合には常に注意が必要と競馬理論では判断している。なお、第25回マイルチャンピオンシップでは、カンパニー以外目立ったレース内容の馬はいなかった。

レース結果を分析して強いて言えば、前残りの競馬で差のないところまで追い込んだアブソリュート(田中勝)及びスマイルジャック(三浦)くらいだろう。

次走以降の重賞戦線、アブソリュート及びスマイルジャックは、普通のレース展開になれば、マイネルファルケ、ザプレザ及びキャプテントゥーレを逆転する可能性が高いとマイルチャンピオンシップのレース結果を分析している。

以上のように、第26回マイルチャンピオンシップは、カンパニーの圧勝の結果となった。カンパニーは、このレースで引退となるようなので非常に残念だが、丈夫な子供を多数輩出しそうなので、今後は子供たちの走りに期待したい。


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