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2007年マイルCS「第24回マイルチャンピオンシップ」

2007/11/18 UP
by 予想屋マスター
回顧録

マイルCS -G1- 京都競馬場/芝外1600m 右
条件: サラブレッド系3歳以上 賞金:1億300万円

第24回マイルチャンピオンシップは、ダイワメジャー(安藤勝)の連覇となるレース結果となった。競馬理論は、去年の秋ほどの勢いがないダイワメジャーの評価を最後まで非常に悩んだ。

しかしながら、マイルチャンピオンシップ出走メンバーに目立った先行馬がいなかったことから、ダイワメジャーが楽に2番手を追走できると判断し、競馬理論は、ダイワメジャーを、第24回マイルチャンピオンシップの自信の本命に予想した。

マイルチャンピオンシップのレース結果では、ダイワメジャーは、抜群のスタートを切ると、ローエングリン(武幸四郎)及びフサイチリシャール(ペリエ)にハナを譲って、3番手からレースを進めた。

そして、マイルチャンピオンシップでダイワメジャーは、4コーナーで早めに先頭に立つと、外からスーパーホーネット(藤岡)に一旦並びかけられたが、馬体を併せられると逆に突き放し、スーパーホーネットにクビ差をつけて勝利を収める結果となった。

ダイワメジャーの第24回マイルチャンピオンシップの勝利は、先行馬不在のスローペースの展開に恵まれたことによるものでもあるが、ゴール前で差し返した脚を見る限り着差以上の余裕が感じられる結果である。よって、ダイワメジャーは、多少の衰えがあっても、マイル戦であれば現役最強馬といって問題ない結果だろう。

次走の有馬記念では、ダイワメジャーが通用する可能性は低いが、今後もマイル程度の距離に出走してくるようであれば常に中心視しなければならないと結果から判断している。

第24回マイルチャンピオンシップの2着には、上がり馬スーパーホーネット(藤岡)が入った。スーパーホーネットは、先行集団の直後の馬群からレースを進め、4コーナーではスムーズに外に持ち出されると、ダイワメジャーを捕えるかの差し脚を披露したが、ダイワメジャーに差し返されてしまい2着に敗れてしまった結果になった。

スーパーホーネットの第24回マイルチャンピオンシップの2着は、内容的にも抜群であり、2連勝が勢いでないことを示した。よって、充実著しいスーパーホーネットが、ダイワメジャーが引退した後のマイル戦線の中心となってもおかしくはないと競馬理論では判断している。

競馬理論のファンの方も、スーパーホーネットの今後のレースには大いに注目して欲しい。春のスプリント王スズカフェニックス(武豊)は3着、天皇賞2着馬のアグネスアーク(藤田信二)は4着、天皇賞3着馬のカンパニー(福永祐一)は5着に敗れてしまった結果で終わった。

スズカフェニックス、アグネスアーク及びカンパニーの敗戦は、スローペースの展開で脚を余しただけであり、力負けではない。

よって、ハイペースの展開にさえなれば、スズカフェニックス、アグネスアーク及びカンパニーが、上位2頭のダイワメジャー及びスーパーホーネットを逆転してもおかしくはない結果であった。

競馬理論は、スズカフェニックス、アグネスアーク及びカンパニーにも、スーパーホーネットと同等又はそれ以上の評価を与える予定である。つまり、これらの馬の順位付けは、体調、展開、枠順及び馬場状態などを総合的に勘案して判断する必要がある。

以上のように、第24回マイルチャンピオンシップでは、ダイワメジャーがマイル王の底力を見せつけた。ダイワメジャーは、ニホンピロウィナー及びタイキシャトルに続く、マイルG1を3連覇という快挙を達成し、名馬の仲間入りを果たした結果となった。

また、第24回マイルチャンピオンシップで上位に入線した馬は、いずれも能力が高く、今後のマイル戦線で中心になっていく可能性が高い。競馬理論のファンの方は、大混戦が予想される今後のマイル路線の競馬予想をお楽しみに。


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