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2011/10/09
予想屋マスター
回顧録

毎日王冠 -G2- 東京競馬場/芝1800m 左
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:6000万円

2011年毎日王冠 ダークシャドウが天皇賞へ向けて順調なスタート

第62回毎日王冠の結果(2011年)は、1番人気のダークシャドウ(福永祐一)が勝利し、2着にも2番人気のリアルインパクト(岩田)が入る順当な結果となった。

競馬理論は、第62回毎日王冠後の天皇賞馬ヒルノダムール、日本ダービー馬エイシンフラッシュ、NHKマイルカップ馬ダノンシャンティと互角の競馬をした大阪杯の内容から、人気ではあってもダークシャドウに逆らうべきでないと判断し本命に予想した。

レースでは、ダークシャドウは、後方の馬込みの中で待機し、余裕たっぷりで直線に向いた。しかしながら、ダークシャドウは、直線で前が塞がってしまい、万事休すのようにも思えたが、狭い馬群を割って伸びてリアルインパクトを交わし、第62回毎日王冠の結果を制覇した。

ダークシャドウの第62回毎日王冠の結果(2011年)の勝利は、直線で大きな不利を受けてのものであり、着差こそクビ差であったが、第62回毎日王冠のレース内容としては圧倒的な強さを見せつけた。

よって、今後のG1戦線においても、ダークシャドウが第62回毎日王冠の結果組に負けることはないだろう。

そこで問題となるのは、ダークシャドウがG1級相手でも通用するか否かだが、大阪杯の内容を見るかぎり一線級相手でも能力的に差はない。

よって、天皇賞・秋、充実著しいダークシャドウにそれなりの高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、第62回毎日王冠の結果(2011年)の2着には、安田記念馬リアルインパクトが入った。競馬理論は、3歳での安田記念制覇という実績に敬意を評しつつも、今の低調な古馬のマイル戦線に疑問を感じているので(安田記念の好走馬がローカルの重賞やオープン特別でも凡走)、実力以上に人気となるリアルインパクトを押さえ評価にとどめてしまった。

第62回毎日王冠のレースでは、リアルインパクトは、逃げ馬2頭を見る形の3番手から競馬を進め直線で早めに先頭に立った。そして、リアルインパクトは、 エイシンアポロンに並びかけられるともうひと伸びで粘り腰を発揮したが、更に外からダークシャドウに差されてしまい2着に敗れてしまった。

リアルインパクトの第62回毎日王冠の結果(2011年)の2着は、3歳馬で57キロの斤量及び休み明けを考慮すると立派だが、スローペースで先行する展開に恵まれた感も否めない。

よって、秋のマイル王決定戦のマイルチャンピオンシップ、3歳で安田記念を制した実績を評価して、リアルインパクトにもそれなりの高い評価を与えるべきだが、絶対的な評価までは禁物と競馬理論では判断している。

一方、第62回毎日王冠の結果(2011年)では5番人気のミッキードリーム(和田)が3着に追い込んだ。競馬理論は、朝日チャレンジカップよりも急激にメンバーが強化した点を考慮し、ミッキードリームの評価を下げてしまった。レースでは、ミッキードリームは、中団の外目を追走し、直線に向くとジリジリといい脚を使って、3着まで追い込んだ。

ミッキードリームの第62回毎日王冠の結果(2011年)の3着は、開幕週の馬場で終始外を回らされてのものであり、レース内容としてはリアルインパクトを上回る。

よって、第62回毎日王冠後の重賞戦線においても、相手なりに走るミッキードリームにそれ相応の評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、第62回毎日王冠の結果(2011年)では、10番人気のエイシンアポロンが小差の4着に入った。競馬理論は、休み明けでまったく人気はなかったものの、ラチ沿いを走ったときに能力を最大限に発揮するエイシンアポロンに 要注意と判断していた。

第62回毎日王冠のレースでは、エイシンアポロンは、インの3番手の絶好位を追走したが直線で前が壁になってしまい、外に立て直す不利を受けてしまった。しかしながら、エイシンアポロンは、外に持ち出されると一旦は突き抜けるような脚を見せたが、ゴール寸前で脚が鈍ってしまい、4着止まりであった。

エイシンアポロンの第62回毎日王冠の結果(2011年)の4着は、ほぼ一年ぶりの休み明けであったことを考慮すると悪くない内容だったが、開幕週の馬場でインの3番手を追走する展開に恵まれたものでもあるので、高い評価は不要である。

よって、第62回毎日王冠後の重賞戦線、エイシンアポロンに第62回毎日王冠の結果で0秒1差の4着ほどの高い評価は不要である。ただし、エイシンアポロンは、好位のインを追走したときに能力を発揮するので、イン有利の馬場で内枠を引いたときには評価を上げるべきとも競馬理論では判断している。

以上のように、第62回毎日王冠の結果(2011年)は、ダークシャドウの着差以上の強さだけが目立つ一戦となった。競馬理論のファンの方は、ダークシャドウの秋のG1戦線での走りにも大いに注目して頂きたい。


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