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2006/10/08
予想屋マスター
回顧録

毎日王冠 -G2- 東京競馬場/芝1800m 左
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:6000万円

2006年毎日王冠 第57回毎日王冠

第57回毎日王冠は、多数のG1馬が出走し、戦前から大混戦が予想されていた。

その中で、ゴール前では、G1馬2頭の叩き合いという見所のある毎日王冠の結果レースとなった。第57回毎日王冠の結果を勝利したのは、皐月賞馬ダイワメジャー(安藤勝)である。

ダイワメジャーは、逃げたメジロマントルの2番手からレースを進めて、直線に向くと早めに抜け出して、2着のダンスインザムード(北村)の追い込みを凌ぎきって勝利を収めた。

毎日王冠の結果のペースは1000m通過58.8秒であり、開幕週の高速馬場を考慮すると、スローから平均ペースであり、先行馬にとっては有利な流れであった。

よって、ダイワメジャーの勝利は、先行馬有利のペースに恵まれてのものと見ることもできるが、ダンスインザムードに並びかけられても抜かせなかったあたりは、さすがに皐月賞馬である。

1枠でインの3番手を追走して敗れた安田記念の内容と第57回毎日王冠の結果の内容とを比べると、ダイワメジャーは、外から被されない競馬のほうが能力を発揮する。

そのため、毎日王冠の結果後は、ダイワメジャーの外に速い先行馬がいるかいないかを考慮して、ダイワメジャーの評価を決定しようと思う。

但し、ダイワメジャーは、外枠不利な府中の2000mで行われる天皇賞で外枠から押し切るほど、能力は抜けていないが・・・。これらのことを考えると、競馬理論は、次走の天皇賞ではダイワメジャーを押さえ以下の評価にとどめる予定である。

2着には、牝馬のダンスインザムードが入った。ダンスインザムードは、ダイワメジャーの直後からレースを進めて、直線ではダイワメジャーに並びかけた。

このときにダイワメジャーがフラつき、ダンスインザムードは、少し不利を受けたことが影響して、クビ差だけ届かずの2着に敗れた。

毎日王冠の結果で、これまでのダンスインザムードは、牝馬同士のレースでは勝利を収めていたが、牡馬の一線級とのレースとなると能力的に少し足りないイメージがあったが、今回の毎日王冠の結果でそのイメージを完全に払拭した。

このような競馬ができれば、ダンスインザムードは、牡馬とのレースでも通用する。しかし、ダンスインザムードは、過去の天皇賞では最高に恵まれた展開でも勝ちきれなかったように、牡馬の一線級が出走するG1の壁は厚い。

つまり、競馬理論は、牡馬の一線級が出走する天皇賞でダンスインザムードが馬券になる可能性は低いと判断している。3着には、ローエングリン(田中勝)が中段から差し込んだ。

ローエングリンは、毎日王冠の結果で、今回も先行せずに、中段を追走して3着に追い込んだ。この内容から、ローエングリンが抑える競馬を完全にマスターしたと判断してよいだろう。

このような競馬をしていれば、ローエングリンにとって念願のG1制覇も夢ではなくなったと競馬理論では判断している。4着は、3歳馬マルカシェンク(柴田善)である。

マルカシェンクは、相変わらずスタートは悪いが、直線ではさすがの伸び脚を見せて、G1級の能力の持ち主であることを立証した。

毎日王冠の結果で、このように、マルカシェンクは、荒削りなレース内容で好走を繰り返しており、今回の毎日王冠の結果で古馬の一線級とも互角に戦えることをも示した。

毎日王冠の結果で、確かに、マルカシェンクは、2歳時にダービーの最有力候補であったことからも、この程度走って当然ともいえる。そのため、マルカシェンクが順調にレースを使っていけるようであれば、今後のG1戦線では楽しみな存在になると競馬理論では判断している。

毎日王冠の結果で、競馬理論は、マルカシェンクの今後の動向に注目する。

毎日王冠の結果で、5着は、競馬理論の本命馬であったカンパニー(福永祐一)である。競馬にはタラレバは禁物であるが、カンパニーは、直線で前が詰まるという大きな不利がなければ差し切っていたであろう。

このように不利があって実力馬が敗れるのが競馬の醍醐味の一つでもあるが、カンパニーにとっては非常にもったいないレースであった。毎日王冠の結果で、カンパニーは、2000mまでならば展開次第でG1でも通用する能力を秘めている。

よって、毎日王冠の結果で、カンパニーが今回の敗戦で人気を落とすようであれば、競馬理論では積極的にカンパニーを狙っていきたいと考えている。

第57回毎日王冠の結果及び第41回京都大賞典を終えて、秋の天皇賞の有力候補が絞れてきた。秋の天皇賞にディープインパクト(武豊)が電撃参戦するという報道もある。

ディープインパクトが参戦すれば、2着探しとなるが、ディープインパクトが参戦しなければ、今年の秋の天皇賞は、上位馬が拮抗する混戦レースとなりそうである。


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