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2013/01/10
予想屋マスター
回顧録

京都金杯 -G3- 京都競馬場/芝外1600m 右
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:6000万円

2013年京都金杯 ダノンシャークが力の違いを見せつけて圧勝

第51回京都金杯は、2番人気に推されたダノンシャーク(ルメール)が人気に応えて勝利し、去年2着の雪辱を果たした。
競馬理論の競馬予想では、直線で不利を受けなければ勝ち負け可能だったと思われるマイルチャンピオンシップの強い内容から、ダノンシャークを自信の本命に予想した。
レースでは、ダノンシャークは内枠を生かして中団よりやや前方のインで脚をためた。 そしてダノンシャークは、直線に向くと少し包まれる形となったが、残り300mくらいで前が開くと、あっという間に突き抜けて、第51回京都金杯を制覇した。

ダノンシャークの第51回京都金杯の勝利という結果は、イン有利の馬場において1枠からコースロスのない競馬に恵まれたものではあるが、余裕を持って2馬身半もの差をつけており、力の違いを見せつけた。


よって、2013年のマイル重賞戦線の競馬予想においても、ダノンシャークには第51回京都金杯組で最も高い評価を与えるべきである。

一方、第51回京都金杯では6番人気のトライアンフマーチ(岩田康誠)が2着に入った。 競馬理論の競馬予想では、皐月賞での2着や安田記念で2番人気にも推された断然の実績と、内枠で好位のインを追走できそうな展開面を考慮して、トライアンフマーチを穴馬として対抗に予想した。
レースでは、トライアンフマーチはかなり行きたがってはいたものの、岩田康誠騎手が好位のインでうまくなだめた。 そしてトライアンフマーチは、直線に向くとダノンシャークにあっという間に交わされてはしまったものの、ジリジリと伸びて逃げ粘るヤマニンウイスカーを交わして、2着を確保した。

トライアンフマーチの第51回京都金杯の2着という結果は、イン有利の馬場をインの3番手で追走する展開に恵まれたものだが、58キロのトップハンデにより折り合いを欠いてのものと見れば、復調をうかがわせる内容であった。


よって2013年のマイル重賞戦線の競馬予想において、トライアンフマーチは、折り合って切れ味を生かせる展開になるようであれば好走も可能、との判断を下すべきである。

一方、第51回京都金杯では7番人気のヤマニンウイスカーが3着に粘り込んだ。 ヤマニンウイスカーは、好スタートから先手を奪ってマイペースの逃げに持ち込んだ。 そしてヤマニンウイスカーは、直線でもしぶとい粘り腰を発揮してトライアンフマーチとの叩き合いを演じたが、ゴール寸前で差されてしまい3着止まりであった。

ヤマニンウイスカーの第51回京都金杯の3着という結果は、インが有利で前が止まらない馬場状態をマイペースで逃げたものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。


よって2013年のマイル重賞戦線の競馬予想においては、ヤマニンウイスカーに第51回京都金杯3着の着順ほどの高い評価は不要である。

一方、第51回京都金杯で1番人気に推されたサウンドオブハート(松岡正海)は、4着に敗れてしまった。 サウンドオブハートは、先行集団の馬群の中からレースを進め、直線でもスムーズに前が開いたもののしかし、伸び切れず4着止まりとなった。

サウンドオブハートの第51回京都金杯の4着という結果は、勝ったダノンシャークには力負けであったが、2着のトライアンフマーチ及び3着のヤマニンウイスカーとはコース取りの差の分だけの敗戦であった。


よって2013年のマイル重賞戦線の競馬予想においては、展開や条件次第では、サウンドオブハートがトライアンフマーチ及びヤマニンウイスカーを逆転可能と判断すべきである。

以上のように第51回京都金杯は、ダノンシャークの強さだけが目立つ一戦であった。 一方で第51回京都金杯は、極端にインが有利な馬場状態がレース結果に大きな影響を与えた。
よって競馬理論のファンの方は、イン有利の馬場状態が影響を与えたことを忘れずに、第51回京都金杯に出走した各馬の次走以降の評価を下すべきである。


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