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2011/02/13
予想屋マスター
回顧録

京都記念 -G2- 京都競馬場/芝2200m 右
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:6000万円

2011年京都記念 トゥザグローリーが1番人気に応えて快勝

第104回京都記念では、1番人気のトゥザグローリー(リスボリ)が人気に応えて勝利を収めた。

第104回京都記念で競馬理論は、インの3番手の絶好位を走った有馬記念の内容からブエナビスタに勝つには更なる成長が必要と判断していたが、一線級不在のメンバー構成で56キロの斤量を考慮した結果、トゥザグローリーを本命に予想せざるをえなかった。

第104回京都記念のレースでは、トゥザグローリーは、インの3番手からレースを進め、3コーナー過ぎから他馬が外から上がって行っても直線を向くまで脚をためて待機した。

そして、第104回京都記念でトゥザグローリーは、直線で前が壁になったので、リスボリ騎手に外に持ち出されると、先に抜けだしたヒルノダムールを鋭い差し脚で捕え、更に、外から強襲してきたメイショウベルーガの追い込みを退け、第104回京都記念を制覇した。

トゥザグローリーの第104回京都記念の勝利は、56キロの斤量に恵まれたものではあるが、第104回京都記念では直線で一旦前が塞がってのものであり、ゴール前でも余裕があったので結果、着差以上の強さを見せつけた。

よって、第104回京都記念後の重賞戦線においても、成長著しいトゥザグローリーには高い評価を与えるべきである。

ただし、今回の第104回京都記念のレースを見ても、メイショウベルーガにゴール前で差を詰められたので、トゥザグローリーがブエナビスタなどの一線級を破るには更なる成長が必要とも競馬理論では判断している。

一方、第104回京都記念では、6歳牝馬のメイショウベルーガ(池添謙一)が結果2着に追い込んだ。

競馬理論は、京都大賞典及び日経新春杯の勝利やエリザベス女王杯の結果2着の実績から、京都コースが得意なメイショウベルーガにもそれなりの高い評価を与えていた。

第104回京都記念のレースでは、メイショウベルーガは、トゥザグローリーをマークするように、直後のインで待機し、直線では大外に持ち出されていい脚を使ったが、結果2着止まりであった。

メイショウベルーガの第104回京都記念の結果2着は、牝馬ながらも56キロの斤量を背負ってのものであり、スローペースの展開を考えると高い評価に値する。

よって、第104回京都記念後の重賞戦線、牡馬の重賞であっても牝馬のメイショウベルーガにそれなりの高い評価を与えるべきである。

なお第104回京都記念後、無事に秋を迎えられれば、牝馬限定のエリザベス女王杯では、メイショウベルーガが去年の雪辱を果たす可能性が高いとも競馬理論では判断している。

一方、第104回京都記念で2番人気に推されたヒルノダムール(藤田伸二)は、結果3着止まりであった。

ヒルノダムールは、第104回京都記念で、中段の外目を追走して、直線で早めに先頭に立ったが、ゴール前でトゥザグローリー及びメイショウベルーガの2頭に差されてしまい、結果3着に敗れてしまった。

ヒルノダムールの第104回京都記念の結果3着は、終始外目を回らされたものではあるが、前開催の京都競馬場と異なり外が不利な馬場ではなかったので、56キロの斤量であったことも考慮すると、現時点では力負けである。

よって、今後の重賞戦線においても、安定感のあるヒルノダムールにはそれなりの評価が必要だが、勝ちきるためにはメンバーや展開などの助けが必要と競馬理論では判断している。

以上のように、第104回京都記念は、トゥザグローリーが有馬記念結果3着の力を見せて快勝した。

ただし、第104回京都記念は、ブエナビスタなどの一線級不在のメンバー構成だったので、第104回京都記念のメンバーが春のG1戦線で好走するためにはメンバーや展開などの助けが必要と競馬理論では判断している。


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