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2014/10/03
予想屋マスター
回顧録

神戸新聞杯 -G2- 阪神競馬場/芝外2400m 右
条件:サラブレッド系3歳牡馬・牝馬 賞金:5200万円

2014年神戸新聞杯 ワンアンドオンリーがダービー馬の意地を見せる

第62回神戸新聞杯は、単勝1.6倍という断然人気であったワンアンドオンリー(横山典弘)の勝利で幕を閉じたレースだった。
競馬理論の競馬予想では、日本ダービー馬の底力を素直に評価し、ワンアンドオンリーを本命に予想した。

レース中、ワンアンドオンリーは、後方で待機しつつ、3コーナー過ぎから抜群の手応えのまま外を回って進出した。

そして、ワンアンドオンリーは、直線に向くとあっという間に先頭に立ったが、更に外から回ってきたサウンドオブアースに一旦は交わされてしまったが、内から差し返して、今回の第62回神戸新聞杯を制覇した。

第62回神戸新聞杯におけるワンアンドオンリーの勝利という結果は、日本ダービー馬ということで、もう少し楽に勝って欲しかったことは確かである。しかし、サウンドオブアースに一旦かわされながらも差し返したことについては立派であるとみている。

すなわち、次走に出走予定となっている菊花賞の競馬予想においては、ワンアンドオンリーに高い評価を与えて当然であると判断している。

そして、今回の第62回神戸新聞杯では8番人気のサウンドオブアース(藤岡佑介)が2着に追い込んだレースでもあった。
サウンドオブアースは、中団よりやや後方を追走して、ワンアンドオンリーが先に仕掛けるとそれをピッタリとマークするように競馬を進めていた。

そして、サウンドオブアースは、直線に向くと、外にふくれながらも鋭い差し脚を披露して、一旦は先頭に立った。しかし、馬体を併せるとワンアンドオンリーに差し返されてしまった結果、2着止まりとなった。

第62回神戸新聞杯におけるサウンドオブアースの2着という結果は、

ゴール前で差し返されはしたが、外にふくれながらも一旦は先頭に立つ強いレース内容であったとみている。

つまり、次走に出走予定となっている菊花賞の競馬予想においては、今回の第62回神戸新聞杯の内容だけを見ればワンアンドオンリーと大きな差がないサウンドオブアースにも相応の高い評価が必要である。

また、今回の第62回神戸新聞杯では9番人気のトーホウジャッカル(酒井学)が3着に入ったレースでもあった。

トーホウジャッカルは、内枠からの発走を生かして中団のインで脚をためていた。
そして、3コーナー過ぎから徐々に外目に持ちだされると、先に抜けだしたワンアンドオンリーおよびサウンドオブアースに一完歩ずつ詰め寄ったが、僅差の3着止まりであった。

第62回神戸新聞杯におけるトーホウジャッカルの3着という結果は、サウンドオブアースに寄られて一旦外に立て直す不利を受けていたが、スムーズな競馬ならば差し切っていた可能性まであると判断している。

そのため、次走に出走予定となっている菊花賞の競馬予想においては、夏の上がり馬であるサウンドオブアースにも注意が必要とみている。

以上のように、今回の第62回神戸新聞杯は、ワンアンドオンリーが辛勝ながらも日本ダービー馬としての底力を見せつけたレースだった。

ただし、イスラボニータが菊花賞を回避することでワンアンドオンリーの1強ムードが漂ってはいるが、今回の第62回神戸新聞杯を見る限りでは、ワンアンドオンリーが断然というわけではないことも確かとなったレースだった。

競馬理論のファンの方は、混戦の菊花賞の穴予想をお楽しみに。


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