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2011/07/31
予想屋マスター
回顧録

小倉記念 -G3- 小倉競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:4000万円

2011年小倉記念 イタリアンレッドがサマー2000シリーズを連勝

第47回小倉記念は、 七夕賞馬イタリアンレッド(浜中)の重賞連覇で結果幕を閉じた。

第47回小倉記念の競馬理論の結果は、七夕賞で本命に予想して穴馬券の的中を 結果プレゼントしてくれたイタリアンレッドの能力には 高い評価を与えていたが、

脚質的に外を回らされるので開幕週の馬場向きでないと判断して、 イタリアンレッドを軽視してしまった。

レースでは、イタリアンレッドは中団の外目を追走し、結果3コーナー辺りから外を回って追い上げた。

そして、イタリアンレッドは直線で大外に持ちだされると、結果あっと言う間に先頭に立って、第47回小倉記念を制覇した。

イタリアンレッドの第47回小倉記念の勝利は、 55キロの斤量を背負って外を回らされながらも、 2着のキタサンアミーゴに2馬身近い差をつけてのものであり、 ローカルのG3では力が違うことを示した。

よって、秋の牝馬限定の重賞戦線においても、 素質が開花したイタリアンレッドには注目すべきである。

特に、外が伸びる馬場状態でのレースや先行馬が揃ったレースでは、結果 安定した差し脚を持つイタリアンレッドには要注意と第47回小倉記念の競馬理論の結果では判断している。

一方、第47回小倉記念の2着では、結果15番人気のキタサンアミーゴ(熊沢)が2着に入り波乱を演出した。

第47回小倉記念の競馬理論の結果は、2000mの距離では 後方からの競馬となりそうなキタサンアミーゴを、 開幕週のイン有利の馬場向きでないと判断して、こちらも軽視していた。

レースでは、キタサンアミーゴは、 結果イタリアンレッドの直後となる中団の馬群の中からレースを進め、 直線ではジリジリと脚を伸ばして、混戦の2着争いを制して、2着に浮上した。

キタサンアミーゴの第47回小倉記念の2着は、結果ダイヤモンドステークスでも3着に好走したのと同様に、低調なメンバーのG3であれば能力的に差がないことを示した。

よって、今後の重賞戦線においても、 メンバーやハンデ次第では、結果キタサンアミーゴが再度好走してもおかしくないと 第47回小倉記念の競馬理論の結果では判断している。

一方、第47回小倉記念の競馬理論の結果で上位に取り上げたサンライズマックス、ホクトスルタン、ヤマニンキングリー及びナリタクリスタルは、いずれも馬券圏内に入れなかった。

第47回小倉記念の競馬理論の結果は、開幕週のイン有利の馬場状態及び ホクトスルタンのスローの単騎逃げの展開を想定し、 好位のラチ沿いを追走してコースロスのない競馬をしそうな馬を中心に予想してしまった。

結果として、小倉の芝コースは、 7Rで7枠14番のダノンフェアリーの勝利、 8Rの足立山特別で外を捲ったサトノパンサー及び マイネルガヴロシュでの結果、9Rの筑紫特別で 8枠18番のハロハロの勝利が示すように、 外が有利というほどではないにしても、 開幕週にしては外を回っても不利のない馬場となってしまった。

更に、第47回小倉記念は1000m通過57秒1の ハイペースとなってしまい、 第47回小倉記念の競馬理論の結果の第47回小倉記念の予想は まったくの的外れなものとなってしまった (不的中自体は言い訳できるものではなく、第47回小倉記念の競馬理論の結果のファンの方にはお詫びしたい)。

なお、第47回小倉記念の予想だけを見ると、 第47回小倉記念の競馬理論の結果が取り上げていない馬ばかりが上位を独占しているので、 きちんと分析できていないようにも思われるかも知れないが、 第47回小倉記念の競馬理論の結果の予想の真骨頂は、各馬の能力だけでなく、 展開や馬場状態をきちんと分析している点である。

そのため、第47回小倉記念の競馬理論の結果の予想が的中するときの多くは、 予想の買い目に入っている馬(人気であろうとなかろうと)が上位を独占する。

これが、第47回小倉記念の競馬理論の結果の予想の的中率及び回収率を 押し上げている一つの要因なので、 展開及び馬場状態を読み間違った時の結果には、 勝手なことを言わせて頂ければ寛容になって頂きたいと思っている。

ただし、できるだけ展開や馬場状態を 読み間違わないように努力は続けていくことも第47回小倉記念の競馬理論の結果のファンの方にはお約束したい。

以上のように、第47回小倉記念は、 イタリアンレッドが勢いの違いを見せつけて圧勝した。

今回の回顧記事はいつもと少し違う形となったが、第47回小倉記念の競馬理論の結果のファンの方には、目先の結果に一喜一憂するのでなく、なぜこのような予想を提供したのか、なぜ外れたのかを知って頂きたいと思い、このような形となった。

競馬では、ディープインパクトなどの 超一流馬を除きいつも1着になる馬はいない。

更に、競馬は、同じようなレベルの馬が同じレースに出走するようにクラス分けされており、競馬ファンが思っているほど、同じレースに出走しているそれぞれの馬に能力差はない。

これは、同じメンバーが違うレースで戦っても、いつも同じ馬が先着するのではなく、着順が入れ替わることからも分かる。

だから、競馬はギャンブルとして成立するし、面白いのである。

一方で、着順が入れ替わるのは、様々な理由があるが、馬場状態(イン有利だったり、外有利だったりという意味が大きい)や展開が原因であることが多い。

そのため、展開や馬場状態を把握できれば、穴馬券も狙いやすいのである。

ここで勘違いしてはいけないのは、 その日の馬場状態だけで穴を見つけるのではなく (内有利だからといって、なんでもかんでも内枠を買えばいいというわけではない)、 過去のレースで展開や馬場状態に恵まれた馬は着順ほどの評価をしてはいけない点も留意が必要である。

第47回小倉記念の競馬理論の結果のファンの方には、馬場や展開といったことを自分でも少し考えながら、馬券を購入して頂きたいと切に願う。そうすれば、競馬の的中率を高めることができるだけでなく、競馬が更に楽しくなるはずである。


もうムダ馬券を買うことは やめにしませんか?>>