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2012/06/29
予想屋マスター

出走日:2012年07月01日(日)
小倉記念 -G3- 小倉競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:4000万円

2012年小倉記念 去年のサマースプリントシリーズのチャンピオンのスウィフトカレントが出陣

第43回小倉記念の競馬理論

今週のメインレースの第43回小倉記念には、去年のサマースプリントシリーズのチャンピオンのスウィフトカレント(横山典)がいよいよ出陣する。

スウィフトカレントは、去年の小倉記念をレコード勝ちした勢いで、サマースプリントシリーズのチャンピオンまで駆け上がった。
その後、スウィフトカレントは、秋の天皇賞でダイワメジャーの2着に好走し、アドマイヤムーンを破っている。
これらの実績から、スウィフトカレントが、去年の小倉記念に続き、今年の第43回小倉記念でも好走する可能性は高い。
しかしながら、競馬理論は、スウィフトカレントを過信するのは禁物であると判断している。
なぜならば、去年の小倉記念は、コンゴウリキシオーという強力な逃げ馬が出走していたので超ハイペースとなったが、今年の第43回小倉記念は、速い逃げ馬が不在で去年ほどのペースアップが望めず、スウィフトカレントにとっては去年のような展開的な利が見込めからである。
また、去年の小倉記念、スウィフトカレントは、重賞未勝利の身であったので55キロの軽ハンデであったが、今年は58キロを背負う必要がある。
更に、スウィフトカレントの去年の小倉記念のレースを振り返ると、ハイペースの流れを最後方から追走し、直線でもインを突くロスのない競馬をしており、福永騎手の好騎乗による勝利であることも分かる(小倉記念のデータベース参照)。

また、前走の宝塚記念においてスウィフトカレントと同じように後方から競馬を進めた殆どの馬(ポップロック3着、アドマイヤフジ4着、ファストタテヤマ5着)が掲示板に載っており、宝塚記念4着のアドマイヤフジが函館記念で破れていることからも、スウィフトカレントの宝塚記念の11着はまったくといっていいほど価値がない。
これらのことから、競馬理論は、去年の覇者で人気になる可能性が高いスウィフトカレントに本命級の評価を与えるべきではないと判断している。

一方、超良血馬のニルヴァーナ(武豊)も、第43回小倉記念では人気になりそうである。
ニルヴァーナは、6戦4勝と底を見せていない点が魅力であるものの、前々走の京橋特別のレース内容を見る限り、重賞のこのメンバーで通用する可能性は高くない。
よって、競馬理論は、血統的な背景だけで人気となるニルヴァーナにも、高い評価を与えるべきではないと判断している。

このように、第43回小倉記念では、スウィフトカレント及びニルヴァーナの二頭の人気馬が敗れる可能性が高いので、波乱のレースになる可能性が高い。

そこで、第43回小倉記念で注目されるのは、小倉で重賞4勝を含む全8勝の小倉巧者のメイショウカイドウである。
メイショウカイドウは、去年の小倉記念でこそ、今年と同じ59.5キロの突出したトップハンデを背負って、コンゴウリキシオーを目標にレースを進めたことによる早仕掛けで敗れてしまったものの、小倉競馬場ならば大崩れしないので、第43回小倉記念でも好走できる可能性は高い。
なお、メイショウカイドウにとっては、去年の小倉記念以来となる久々を克服できるかどうかが重要なポイントとなる。
よって、競馬理論は、今週の調教状態などで判断した体調を重視して、メイショウカイドウの最終的な評価を決定しようと考えている。

サマー2000シリーズの第1戦の七夕賞からは、サンバレンティン、ヴィータローザ(上村)及びニホンピロキースが第43回小倉記念に出走する。
サンバレンティンは、得意の福島コースで絶妙なコース取りで、七夕賞を快勝した。
一方、ヴィータローザは、七夕賞で大外を振り回されての4着であり、内容的にはサンバレンティンと互角である。
一方、ニホンピロキースは、七夕賞で先行馬総崩れの流れの中、5着に粘っている。
つまり、サンバレンティン、ヴィータローザ及びニホンピロキースの七夕賞の内容は、着順ほどの差はなく、ほぼ互角といえる。
つまり、第43回小倉記念、サンバレンティン、ヴィータローザ及びニホンピロキースは、展開や馬場状態次第で着順が入れ替わる可能性が高いので、すべての面を考慮して適切な順位付けをすべきである。

第43回小倉記念では、牝馬のサンレイジャスパー(佐藤哲)にも競馬理論は注目している。
サンレイジャスパーは、去年の夏も、マーメイドステークス、小倉記念、新潟記念、府中牝馬ステークスと続く重賞戦線で好走を繰り返している。
特に、去年の新潟記念では、サンレイジャスパーは、ヴィータローザ及びスウィフトカレントの2頭を破って、2着に好走しており、このメンバーでも通用する能力を秘める。
よって、競馬理論は、あまり人気になりそうもないサンレイジャスパーに、ヴィータローザ及びスウィフトカレントと同等又はそれ以上の評価を与えるべきと判断している。

他には、叩き2走目のアップドラフトも差はない。
アップドラフトは、去年の小倉の準オープン戦の博多ステークスで、マヤノグレイシー及びニホンピロキースを破っており、芝でも底を見せていない。
その上、アップドラフトは、休み明けの七夕賞を叩いて上昇して、54キロの軽ハンデならば第43回小倉記念でも通用するはずである。
よって、競馬理論は、人気がないようであれば、馬券的な魅力を加味して、アップドラフトに高い評価を与えようと考えている。

以上のように第43回小倉記念は、波乱となる可能性が高く、競馬理論の腕の見せ所である。
そこで、競馬理論のファンの方は、第43回小倉記念の穴予想を楽しみにしていて欲しい。


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