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2014/02/13
予想屋マスター
回顧録

きさらぎ賞 -G3- 京都競馬場/芝外1800m 右
条件:サラブレッド系3歳 賞金:3700万

2021年きさらぎ賞 トーセンスターダムが3連勝で重賞制覇

第54回きさらぎ賞は、2番人気のトーセンスターダム(武豊)の3連勝で幕を閉じた。
競馬理論の競馬予想では、先行馬が上位を独占する展開で差し切った着差以上に強い京都2歳ステークスの内容から、トーセンスターダムを本命に予想した。

レースでは、トーセンスターダムは、1枠からのスタートながらもすぐに外に持ち出し、中団の外目からレースを進めた。そして、トーセンスターダムは、直線に向くと大外から鋭い脚で、逃げるバンドワゴンとの差を一完歩ずつ詰めて、ゴール寸前で差し切り、第54回きさらぎ賞を制覇した。

トーセンスターダムの第54回きさらぎ賞の勝利という結果は、少頭数の前残りの展開を終始外を回りながらも差し切ったものであり、着差以上に強い内容であった。

よって、2014年のクラシック戦線の競馬予想においては、能力的に底を見せていないトーセンスターダムに高い評価を与えるべきである。

一方、第54回きさらぎ賞では、単勝1.5倍と断然の1番人気に推されたバンドワゴン(和田竜二)が2着に粘り込んだ。

競馬理論の競馬予想では、初めて逃げを打てない可能性があるバンドワゴンを人気ほどの信頼感はないと判断し、対抗評価にとどめていた。

レースでは、バンドワゴンは、スタートで若干後手を踏んだものの、他馬も無理して競りかけてこなかったこともあり、逃げを打つことができた。そして、バンドワゴンは、直線に向くと後続を突き放したものの、ゴール寸前でトーセンスターダムに差されてしまい、2着止まりであった。

バンドワゴンの第54回きさらぎ賞の2着という結果は、逃げるまでに脚を使った割に粘り込んだと見ることもできるが、少頭数での楽なペースの逃げと見ることもでき、レース内容としての評価は微妙である。

よって、2014年のクラシック戦線においてバンドワゴンが好走するためには、インが有利な馬場で楽に逃げる展開に恵まれる必要があると判断すべきである。

一方、第54回きさらぎ賞では、6番人気のエイシンエルヴィン(秋山真一郎)が3着に入った。

エイシンエルヴィンは、中団のインを追走し、直線でも内目をついて上位2頭に迫ったが、3着までが精一杯であった。

エイシンエルヴィンの第54回きさらぎ賞の3着という結果は、無敗の2頭に1馬身差まで迫ったことは立派だが、コースロスのない競馬をさせた秋山真一郎騎手の好騎乗に恵まれたものでもある。

よって、2014年のクラシック戦線の競馬予想においては、エイシンエルヴィンに第54回きさらぎ賞3着馬ほどの高い評価は不要である。

以上のように、第54回きさらぎ賞は、トーセンスターダムの着差以上に強い内容での勝利で幕を閉じた。

競馬理論のファンの方は、更にメンバーが強化する点を考慮しても、能力的に底を見せていないトーセンスターダムのクラシック戦線の走りに大いに期待して頂きたい。


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