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2011/02/06
予想屋マスター
回顧録

きさらぎ賞 -G3- 京都競馬場/芝外1800m 右
条件:サラブレッド系3歳 賞金:3700万

2011年きさらぎ賞 トーセンラーがディープインパクト産駒2頭目の重賞制覇

第51回きさらぎ賞の結果は、3番人気のディープインパクト産駒トーセンラー(デムーロ)の勝利という結果で幕を閉じた。

第51回きさらぎ賞の競馬理論は、極端にインが有利な馬場で外を回らされても互角の競馬をした福寿草特別の内容を評価して、トーセンラーを本命に予想した。レース結果では、トーセンラーは、中段の外目で折り合いをつけたが、デムーロ騎手は、リキサンマックスが気分良く逃げていることを確認すると、残り800mくらいから早めに進出させた。

そして、トーセンラーは、直線に向くと、届かないようにも見えた位置から、上がり33秒4の脚を使って差し切りた結果で、第51回きさらぎ賞を制覇した。

トーセンラーの第51回きさらぎ賞の勝利結果は、マイペースで大逃げを打ったリキサンマックスに有利な展開を差し切ってのものであり、首差の着差以上の強さを見せつけた。

よって、今後のクラシック戦線においても、クラシックで多くの活躍馬を輩出しているきさらぎ賞の結果馬のトーセンラーに高い評価を与えるべきと第51回きさらぎ賞の競馬理論では判断している。

一方、第51回きさらぎ賞の結果、2着には、8番人気のリキサンマックス(柴原)が逃げ粘った。第51回きさらぎ賞の競馬理論は、新馬戦の勝利を極端にイン有利な馬場で逃げ切る展開に恵まれたものと判断し、リキサンマックスを軽視してしまった。

レース結果では、リキサンマックスは、1000m通過60秒2のマイペースで逃げを打つことができた。そして、リキサンマックスは、大きなリードを保ったまま直線に向くと、このまま押し切るかにも見えたが、ゴール寸前でトーセンラーに差されてしまい、2着に敗れてしまった。

リキサンマックスの第51回きさらぎ賞の2着は、平均ペースにもかかわらず向こう正面で20馬身も離して逃げる展開に恵まれたものであり、完全に後続馬の仕掛け遅れである。

よって、今後のクラシック戦線、第51回きさらぎ賞の2着だけで、リキサンマックスを過大評価すべきでない。

ただし、リキサンマックスは、G1馬ローレルゲレイロの全弟ということもあり、逃げるとシブトイことも確かなので、単騎で逃げられるメンバー構成の場合にはそれなりの注意が必要と第51回きさらぎ賞の競馬理論では判断している。

一方、第51回きさらぎ賞、1番人気のウインバリアシオン(福永祐一)は4着に、2番人気のオルフェーヴル(池添)は3着に敗れた結果となった。

ウインバリアシオン及びオルフェーヴルは、中段よりもやや後方を追走したが、仕掛けが遅れてしまい、3~4着まで追い込むのが精一杯となる結果であった。

ウインバリアシオン及びオルフェーヴルの第51回きさらぎ賞の敗戦は、完全な仕掛け遅れで脚を余したものであり、悲観すべきレース結果内容ではない。

よって、今後の重賞戦線において、ウインバリアシオン及びオルフェーヴルの巻き返しがあっても不思議はない結果であった。

特に、オルフェーヴルは、レース結果ナンバーワンの上がり33秒2の脚を使っており、前潰れの展開になりさえすれば、クラシック戦線でも通用可能と第51回きさらぎ賞の競馬理論では判断している。

以上のように、第51回きさらぎ賞は、リキサンマックスの大逃げのために、クラシック戦線であまり参考にならない
展開となってしまった。

しかしながら、第51回きさらぎ賞は、その不利な展開を差し切ったトーセンラーの勝利は着差以上に高い評価を与えるべきである。よって、今後のクラシック戦線でもトーセンラーの走りには大いに注目して頂きたい。


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