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2016/10/27
予想屋マスター
回顧録

菊花賞 -G1- 京都競馬場/芝外3000m 右
条件:サラブレッド系3歳牡・牝 賞金:1億1200万円

2016年菊花賞 サトノダイヤモンドが春の雪辱を果たす

菊花賞(2016年)は、1番人気に推されたサトノダイヤモンド(ルメール)の勝利で幕を閉じ、里見治オーナーに悲願のG1制覇をもたらした。
競馬理論の競馬予想では、日本ダービーの負けて強しの内容から3歳世代では最強という評価を与えていたサトノダイヤモンドに人気であっても逆らうべきでないと判断し、本命に予想した。
レースでは、サトノダイヤモンドは、中団のインで折り合いをつけた。
そして、サトノダイヤモンドは2周目の向こう正面あたりから徐々に外に持ち出されると、3コーナー過ぎからは馬なりで前との差を詰めた。
その後、サトノダイヤモンドは、直線に向いてルメール騎手に追い出されるとあっという間に先頭に立って後続を突き放し、菊花賞(2016年)を制覇した。
サトノダイヤモンドの菊花賞(2016年)の勝利という結果は、ルメール騎手の完璧な騎乗に恵まれたこともあるが、2着に2馬身半もの差をつけており、力の違いを見せつけた。
よって、今後の古馬とのG1戦線の競馬予想においては、サトノダイヤモンドに3歳世代ではトップの評価を与えて当然である。

一方、菊花賞(2016年)では、9番人気のレインボーライン(福永祐一)が2着に追い込んだ。
レインボーラインは、後方で待機し、直線で大外に持ち出されると、鋭い脚を披露し、混戦の2着争いを制した。
レインボーラインの菊花賞(2016年)2着という結果は、札幌記念で年度代表馬モーリスに迫った脚がフロックでないことを示した。
よって、今後の古馬とのG1戦線の競馬予想においては、夏場で力をつけたレインボーラインにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

一方、菊花賞(2016年)では6番人気のエアスピネル(武豊)が3着に入った。
エアスピネルは、好スタートを切ると好位のインに潜り込んだ。
そして、エアスピネルは、直線でも内を突いて一旦は2番手に上がったが、ゴール寸前でレインボーラインに差されてしまい、3着止まりであった。
エアスピネルの菊花賞(2016年)の3着という結果は、終始ロスのない競馬をさせた武豊騎手の好騎乗に恵まれたものではあるが、1周目で少し行きたがっていたので、折り合いさえつけばもう少し際どかったハズである。
よって、今後の古馬とのG1戦線の競馬予想においては、エアスピネルが好走できるかどうかは折り合えるかどうかにかかっていると判断すべきである。

一方、菊花賞(2016年)で2番人気に推されたディーマジェスティは4着に敗れてしまった。
ディーマジェスティは、後方の外目を追走し、2周目の3コーナー過ぎから外を捲って上位に押し上げたが、ゴール寸前で脚があがってしまい、4着に敗れてしまった。
ディーマジェスティの菊花賞(2016年)の4着という結果は、終始外を回らされてしまってのものであり、着順ほど悲観すべき内容ではない。
よって、今後の古馬とのG1戦線の競馬予想においては、外の差しが届く展開になるようであれば、ディーマジェスティの巻き返しの可能性が高いと判断すべきである。

以上のように菊花賞(2016年)は、サトノダイヤモンドの圧勝で幕を閉じた。
競馬理論のファンの方は、3歳世代トップクラスのサトノダイヤモンドの今後の走りにも大いに期待して頂きたい。


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