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2012/10/19
予想屋マスター

出走日:2012年10月21日(日)
菊花賞 -G1- 京都競馬場/芝外3000m 右
条件:サラブレッド系3歳牡・牝 賞金:1億1200万円

2012年菊花賞 ゴールドシップが2冠制覇なるか?

今週のメインレースは、3冠の最終関門の第73回菊花賞である。 第73回菊花賞では、セントライト記念を制したフェノーメノが天皇賞・秋へ向かうことになったものの、日本ダービー馬ディープブリランテや皐月賞馬ゴールドシップなどの豪華メンバーが揃った。

そこで、競馬理論は、第73回菊花賞に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

関西のステップレースの神戸新聞杯組からは、1着のゴールドシップ(内田博幸)、2着のロードアクレイム(福永祐一)、3着のマウントシャスタ(川田将雅)、4着のユウキソルジャー(秋山真一郎)、6着のエーシングングン、8着のミルドリーム(江田照男)及び10着のベールドインパクト(四位洋文)が第73回菊花賞に出走する。ゴールドシップの神戸新聞杯の結果は、2着のロードアクレイム以下に2馬身半もの差をつけており、力の違いを見せつけた。
よって、第73回菊花賞の競馬予想においても、ゴールドシップに神戸新聞杯組で最上位の評価を与えるべきである。 そこで、問題となるのは別路線組との比較だが、ゴールドシップは、日本ダービーで5着に敗れてしまった。しかしこれは、かなり外を回らされてのものであり、レース内容としては着順以上の価値があった。 そのため、第73回菊花賞の競馬予想において、他の日本ダービー上位組が休み明けであることを考慮すると、ゴールドシップに本命級の高い評価を与えて当然である。

一方、ロードアクレイムの神戸新聞杯の結果は、ゴールドシップにこそ力負けであった。しかし、宝塚記念5着馬のマウントシャスタに先着しており、夏場の成長を感じさせる内容であった。よって、第73回菊花賞の競馬予想において、ロードアクレイムに、ゴールドシップを本命に予想した場合の2着候補といった評価を与えるべきである。

一方、マウントシャスタの神戸新聞杯の結果は、プラス18キロの馬体重が示すように仕上がり途上であったことは確かだが、ゴールドシップだけでなく、ロードアクレイムにまで差されたのは残念であった。よって、第73回菊花賞の競馬予想において、3歳馬ながらも宝塚記念5着した実績を考慮しつつも、マウントシャスタに押さえ程度の評価を与えれば十分と判断している。

一方、ユウキソルジャー、エーシングングン、ミルドリーム及びベールドインパクトは、神戸新聞杯の見所のないレース内容を見る限り、第73回神戸新聞杯の競馬予想で高い評価は不要である。

一方、セントライト記念組からは、2着のスカイディグニティ(メンディバザル)、3着のダノンジェラート(三浦皇成)、4着のエタンダール(松岡正海)、5着のラニカイツヨシ(佐藤哲三)、6着のエキストラエンド、8着のアーデント(デムーロ)、9着のニューダイナスティ(浜中俊)及び12着のカナロアが第73回菊花賞に出走する。スカイディグニティのセントライト記念の結果は、フェノーメノにこそ力負けであったが、長距離のスタミナ比べならば重賞でも通用する能力を示した。よって、第73回菊花賞の競馬予想において、得意のスタミナ勝負に持ち込めるようであれば、スカイディグニティも好走可能と判断すべきである。 ただし、セントライト記念は、勝ったフェノーメノを除くと、一線級不在のメンバー構成に恵まれた感も否めないので、セントライト記念組自体が通用しない可能性も考慮して、第73回菊花賞を予想すべきである。

一方、ダノンジェラート、エタンダール、ラニカイツヨシのセントライト記念の結果は、少しインが有利な馬場で終始外を回らされており、レース内容としてはスカイディグニティと大きな差はない。よって、第73回菊花賞の競馬予想において、ダノンジェラート、エタンダール及びラニカイツヨシにスカイディグニティと互角の評価を与えるべきである。

一方、エキストラエンド、アーデント、ニューダイナスティ及びカナロアは、セントライト記念の見所のないレース内容を見る限り、第73回菊花賞の競馬予想において高い評価は不要である。

一方、日本ダービー組からは、1着のディープブリランテ(岩田康誠)及び6着のコスモオオゾラ(柴田大知)が第73回菊花賞に出走する。ディープブリランテの日本ダービーの結果は、早めに先頭に立つ競馬で押し切ったものだが、トーセンホマレボシがハイペースを演出したことにより、平均ペースでの単騎逃げと同じ状態で気分良く走れたことによるものでもある。
よって、第73回菊花賞の競馬予想において、折り合いに難のあるディープブリランテに日本ダービー馬ほどの高い評価は不要と判断している。

一方、コスモオオゾラの日本ダービーの結果は、不得意な東京コースでの競馬にしては頑張ったが、中団のラチ沿いで脚をためる展開に恵まれたものであり、上位5頭とは着差以上の能力差があった。よって、第73回菊花賞の競馬予想において、得意の道悪の競馬になった場合にのみコスモオオゾラに高い評価を与えれば十分と判断している。一方、別路線組では、フェデラルホール(吉田隼人)が注目される。 フェデラルホールは、 3連勝中と今年最大の上がり馬である。 また、フェデラルホールは、2500mの九十九里特別で着差以上に強い勝ち方をしており、長距離適性も高そうである。 しかしながら、フェデラルホールの九十九里特別の結果は、プリンシパルステークスで4着のタイセイグルーヴィが2着だったことからもわかるように、弱いメンバー構成に恵まれた感は否定できない。 よって、第73回菊花賞の競馬予想において、急激なメンバー強化の割に人気になりそうなフェデラルホールに押さえ程度の評価を与えれば十分と判断している。

以上のように、競馬理論は、第73回菊花賞に出走する有力各馬の能力を分析した。 この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第73回菊花賞の最終的な予想を決断する。 競馬理論のファンの方は、第73回菊花賞の最終的な予想をお楽しみに。


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