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2011/10/23
予想屋マスター
回顧録

菊花賞 -G1- 京都競馬場/芝外3000m 右
条件:サラブレッド系3歳牡・牝 賞金:1億1200万円

2011年菊花賞 オルフェーヴルが3冠を達成

第72回菊花賞の結果(2011年)は、単勝1.4倍と断然人気のオルフェーヴル(池添)が人気に応えて、3冠馬となった。

競馬理論は、春の2冠(皐月賞及び日本ダービー)でも着差以上の強さを見せつけ3歳世代では敵なしのオルフェーヴルに断然人気であっても逆らえないと判断し本命に予想した。

レースでは、オルフェーヴルは、中団の馬込みの中で折り合いをつけ、2週目の3コーナーから徐々に進出し、4コーナーでは馬なりで先頭に並びかけた。

そして、オルフェーヴルは、池添騎手に追い出されると、後続を突き放し、最後は抑える余裕を見せながら、第72回菊花賞の結果(2011年)を制覇した。

オルフェーヴルの第72回菊花賞の結果(2011年)の勝利は、終始外を回って早め先頭の横綱競馬によるものであり、今回も着差以上の強さを見せつけた。

よって、今後のG1戦線においても、オルフェーヴルが3歳世代に先着を許すことはないだろう。

そこで問題となるのは古馬相手でも通用するか否かだが、実際に対戦してみなければわからないものの、3歳世代相手の圧倒的なパフォーマンスを見るかぎり、オルフェーヴルが古馬相手でも通用する可能性は高い。

よって、次走の有馬記念(2011年)3歳馬であろうとも、オルフェーヴルに本命級の高い評価を与えて当然と競馬理論では判断している。

一方、第72回菊花賞の結果(2011年)では日本ダービーと同じく、ウインバリアシオン(安藤勝)が2着に追い込んだ。

競馬理論は、3着以下に決定的な差をつけた日本ダービーのレース内容から、2着争いの有力候補と判断し、ウインバリアシオンにも高い評価を与えていた。

第72回菊花賞のレースでは、ウインバリアシオンは、最後方のラチ沿いでじっくりと脚をため、直線で馬群がバラけてから安藤勝騎手に追い出されると、上がりナンバーワンの34秒3の脚を使って2着に追い込んだ。

ウインバリアシオンの第72回菊花賞の結果(2011年)の2着は、後方のラチ沿いで無駄な距離を走らせなかった安藤騎手の好騎乗によるものであり、オルフェーヴルとは着差以上の能力差があった。

よって、第72回菊花賞の結果後の重賞戦線においても、ウインバリアシオンがオルフェーヴルを逆転するのは難しい。

ただし、ウインバリアシオンは、オルフェーヴルにこそ勝てないが、3歳世代ではトップクラスの能力を秘めているのは間違いなく、前潰れの展開になるようであれば古馬相手のG1でも要注意と競馬理論では判断している。

一方、第72回菊花賞の結果(2011年)の3着には、3番人気のトーセンラー(蛯名)が入った。競馬理論は、イン有利の今の京都の馬場で1枠を引いたトーセンラーが展開に恵まれる可能性が高いと判断してトーセンラーにも高い評価を与えていた。

レースでは、トーセンラーは、中団よりやや後方から競馬を進めると、1枠にもかかわらず、早めに外目に持ち出された。そして、トーセンラーは、直線で外からいい脚を使って一旦は2番手に浮上したがゴール前でウインバリアシオンに差されてしまい3着止まりであった。

トーセンラーの第72回菊花賞の結果(2011年)の3着は、オルフェーヴルをマークして外から負かしにいってのものであり、1枠を生かしてインで待機する競馬をしていれば2着を確保できていた可能性が高い。

よって、今後の重賞戦線、トーセンラーにも、ウインバリアシオンと互角又はそれ以上の評価が必要と競馬理論では判断している。

一方、第72回菊花賞の結果(2011年)では、14番人気のハーバーコマンド(木村健)が4着と激走した。

ハーバーコマンドは、先行集団の馬群の中で待機し、直線でもしぶとく伸びて3着争いを演じて、4着に粘り込んだ。

ハーバーコマンドの第72回菊花賞の結果(2011年)の4着は、展開に恵まれたものでもなく、長距離適性の高さを示した。

よって、今後の重賞戦線、長距離戦であればハーバーコマンドに高い評価を与えるべきである。

一方で、第72回菊花賞の結果は距離不足のレース、自己条件であってもハーバーコマンドを過信すべきでないとも競馬理論では判断している。

一方、春のクラシック戦線で常に人気になってきたサダムパテック(岩田)は、最後のクラシックの第72回菊花賞の結果(2011年)でも勝利できず5着に敗れてしまった。

サダムパテックは、珍しく好スタートをきると、馬なりで5番手を追走した。そして、サダムパテックは、坂の下りで2番手に上がり早め先頭で粘り込みを図ったが、外から次々と差され5着に敗れてしまった。

サダムパテックの第72回菊花賞の結果(2011年)の5着は、互角にスタートを切ってのものであり、完全な力負けであった。

よって、今後もサダムパテックが一線級相手のG1戦線で勝ち切るのは難しいだろう。

ただし、サダムパテックが低調なマイル戦線に向かうようであれば、G1でも通用する可能性は高いとも競馬理論では判断している。

以上のように、第72回菊花賞の結果(2011年)では、オルフェーヴルがディープインパクト以来の3冠を達成した。

オルフェーヴルは、3歳世代で圧倒的な能力を秘めており、古馬相手であっても互角以上の競馬をする可能性が高い。

競馬理論のファンの方は、歴史的な名馬になり得るオルフェーヴルの今後の走りに大いに注目して頂きたい。


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