14年連続プラス収支、リピーター8割の定員制競馬予想
ゲスト様(無料会員登録ログイン
予想屋マスターの誰も教えてくれない競馬理論
\14年連続プラス収支を達成/
締切まで
抽選に応募する
TOP > 競馬予想コラム > 菊花賞 > 第59回菊花賞
2008/10/25
予想屋マスター
回顧録

菊花賞 -G1- 京都競馬場/芝外3000m 右
条件:サラブレッド系3歳牡・牝 賞金:1億1200万円

2008年菊花賞 第59回菊花賞

第59回菊花賞の結果は、上がり馬で1番人気のオウケンブルースリ(内田博)が勝利を収めたが、15番人気のフローテーション(藤岡)が2着、9番人気のナムラクレセント(和田)が3着に入り、3連単で50万円を超える波乱の結果となった。

競馬理論は、第59回菊花賞の結果のレース前から、オウケンブルースリの能力に最も高い評価を与えていたが、馬券の期待値がオウケンブルースリよりも高いと判断したベンチャーナインを本命としてしまい、オウケンブルースリに本命評価を打てなかった。

レースでは、オウケンブルースリは、後方の外目で折り合い、2週目の3コーナー過ぎから外を回って進出し、4コーナーでは早くも先頭に並びかけて抜け出し、第59回菊花賞の結果を制覇した。

オウケンブルースリの第59回菊花賞の結果の勝利は、早め先頭で押し切る横綱競馬によるものであり、かなり強い内容であった。

よって、次走のジャパンカップを始めとする今後の古馬G1戦線においても、オウケンブルースリには注目すべきだろう。

ただし、第59回菊花賞の結果は、ディープスカイやブラックシェルが不在だった上に、今年の3歳牡馬が古馬との重賞でことごとく惨敗していることを考えると、かなり低レベルだった可能性が高い。

よって、オウケンブルースリが古馬の一線級相手でも通用するか否かは、次走のジャパンカップが試金石の一戦になると競馬理論では判断している。

第59回菊花賞の結果の2着には、15番人気のフローテーションが追い込んだ。

フローテーションは、後方のインを追走したが、2週目の3~4コーナーで動くに動けず、4コーナーで最後方となってしまった。

しかしながら、フローテーションは、藤岡騎手に追われると、その絶望的な位置からしぶとい伸び脚を発揮し、オウケンブルースリの2着に飛び込んだ。

フローテーションの第59回菊花賞の結果の2着は、勝負どころでうまく馬群をさばけない不利を克服してのものであり、レース内容的にはオウケンブルースリと着差ほどの差はない。

よって、今後の長距離重賞、ステイヤー血統のフローテーションにそれ相応の高い評価を与えるべきである。

なお、11番人気で2着に好走したスプリグステークス、15番人気で2着に劇走した第59回菊花賞の結果を分析すると、フローテーションはラチ沿いを走ると能力を最大限に発揮する。

そのため、長距離戦で内枠を引いた時には、フローテーションに特に注意を払うべきと競馬理論では判断している。

第59回菊花賞の結果では、ナムラクレセントが3着に入った。

ナムラクレセントは、逃げ争いをしたアグネススターチ(赤木)及びノットアローン(横山典)から大きく離れた3番手集団を追走し、4コーナーで一旦は先頭に立ったものの、オウケンブルースリに簡単に交わされてしまい、3着に敗れた。

ナムラクレセントの第59回菊花賞の結果の3着は、逃げ争いをした2頭が17~18着と大惨敗したハイペースの流れを先行して粘り込んでのものであり、レース内容的には悪くない。

よって、今後の重賞戦線においても、3歳牡馬の中では、ナムラクレセントに高い評価を与える必要がある。

ただし、繰り返しになるが、今年の3歳牡馬世代はかなり低レベルな可能性が高いので、ナムラクレセントが古馬との重賞でも通用するか否かは微妙と競馬理論では判断している。

以上のように、第59回菊花賞の結果は、オウケンブルースリの圧勝で幕を閉じ、オウケンブルースリの今後の活躍が非常に楽しみとなった。

しかしながら、第59回菊花賞の結果は、菊花特別なんじゃないかと揶揄されたくらいG1としては低調なメンバー構成だったことは否めない。

よって、今後の重賞戦線において、第59回菊花賞の結果で好走した馬に、菊花賞の結果の好走だけで高い評価を与えるべきではないと競馬理論では判断している。


もうムダ馬券を買うことは やめにしませんか?>>