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2006年菊花賞「第57回菊花賞」

2006/10/22 UP
by 予想屋マスター
回顧録

菊花賞 -G1- 京都競馬場/芝外3000m 右
条件:サラブレッド系3歳牡・牝 賞金:1億1200万円

第57回菊花賞の結果では、断然人気の2冠馬メイショウサムソン(石橋)が4着に敗れる波乱の結果となった。

その結果、競馬理論は、馬連13?185480円を的中した。競馬理論のファンの方から、沢山のお礼のメールとお電話ありがとうございました。

その第57回菊花賞の結果を制したのは、ソングオブウインド(武幸四郎)である。ソングオブウインドは、休み明けの神戸新聞杯でもハイペースで先行して粘っており、この時にはメイショウサムソンを一旦差し返すシブトサを見せていることから、菊花賞の結果を制しても驚きはない。

実際に、第57回菊花賞の結果は、競馬理論は、3着以下に崩れたことがない安定性と前走の神戸新聞杯の内容とを評価して、ソングオブウインドを馬券の対象として評価にしていた。

第57回菊花賞の結果のレースでは、ソングオブウインドは、アドマイヤメイン(武豊)が作るハイペースを、後方の15?17番手で待機した。そして、ソングオブウインドは、3コーナから大外を回って追い上げ、直線に向いても大外となった。そこから、ソングオブウインドは、ドリームパスポート(横山典)の外から一気に差し切った。

ソングオブウインドの菊花賞の結果の勝利は、アドマイヤメインの大逃げによるハイペースに恵まれたものとみることもできるが、3コーナから終始外を回っての勝利であり、価値の高いものであると競馬理論では判断している。

よって、今後のG1戦線でもソングオブウインドに注意が必要であると競馬理論では判断している。2着には、競馬理論の本命馬であったドリームパスポート(横山典)が飛び込んだ。競馬理論では、第57回菊花賞の結果は、特集記事でも述べたが、ダービー終了時点からドリームパスポートが菊花賞の結果馬の最有力候補と判断していた。

なぜなら、極端に外が不利な馬場で行われたダービーにおけるドリームパスポートのレース内容は、出色だったからである。更に、京都競馬場の芝コースは、内と外のいずれであっても伸びる馬場であったので、ドリームパスポートにとって不利はないと判断し、競馬理論は、ドリームパスポートを自信の本命に予想した。

第57回菊花賞の結果では、ドリームパスポートは、メイショウサムソン(石橋)をピッタリ直後からマークしながら、レースを進めた。

そして、第57回菊花賞の結果は、直線に向くと思ったほど伸びないメイショウサムソンを尻目に、ドリームパスポートは、外に持ち出して一気に伸びたが、第57回菊花賞の結果は、更に外からソングオブウインドに差されてしまった。

但し、ドリームパスポートは、自ら勝ちに行っての2着であり、レース内容的には勝ち馬のソングオブウインド以上の評価を与えるべきである。よって、第57回菊花賞の結果は、競馬理論は、ドリームパスポートを今後のG1戦線でも重視して予想しようと考えている。

今から、3歳世代ナンバーワンの実力馬であるドリームパスポートと古馬ナンバーワンのディープインパクトとの対戦が楽しみである。3着には、大逃げを打ったアドマイヤメイン(武豊)が粘り込んだ。

アドマイヤメインは、武豊騎手の絶妙なペース判断による逃げを打ったが、直線ではソングオブウインド及びドリームパスポートに差されて、第57回菊花賞の結果は、3着に敗れてしまった。しかし、アドマイヤメインの3着は、逃げたペースと走破時計を考えると、非常に立派である。

アドマイヤメインは、ダービーでは、メイショウサムソンに簡単に差されてしまったが、菊花賞の結果では2馬身半の差をつけて先着した。これは、アドマイヤメインの成長によるものであり、今後のアドマイヤメインの活躍が非常に楽しみである。

特に、近年の競馬は、先行馬が有利な馬場状態及び展開でレースが行われることが多いので、アドマイヤメインが、G1を制覇する日も近い。競馬理論は、第57回菊花賞の結果は、楽に逃げられるメンバーであれば、G1でもアドマイヤメインに高い評価を与える必要があると判断している。

2冠馬メイショウサムソンは、4着に敗れた。競馬理論では、メイショウサムソンが過大評価されていることを、特集記事と前日のブログで指摘してきた。

つまり、メイショウサムソンの皐月賞及びダービーの勝利は、いずれも展開に恵まれてのものであり、メイショウサムソンの単勝2.0倍は、明らかに過剰人気である。このように、競馬のプロであれば、メイショウサムソンを本命には予想しない。

菊花賞の結果では、メイショウサムソンは、先行集団の外からレースを進めたが、直線に向くと思ったほど伸びず、逃げたアドマイヤメインすら捕えられずの4着に敗れた。

メイショウサムソンは、3歳世代トップクラスの実力の持ち主であることは認めるが、終始外を回る横綱競馬でG1を制するほどの実力の持ち主ではない。よって、競馬理論は、今後のG1でも人気になるであろうメイショウサムソンを押さえ程度の評価にとどめようと考えている。

但し、メイショウサムソンは、常に先行できる非常に競馬が上手な馬なので、インが有利な馬場で行われるレースであれば、重視して予想すべきであると競馬理論では判断している。

第57回菊花賞の結果では、2冠馬メイショウサムソンが見せ場なく敗れた。しかし、過去のレース(皐月賞、ダービー及び神戸新聞杯)を冷静に分析することによって、メイショウサムソンの菊花賞の結果の敗戦は予想できるはずである。

今後もこのような分析をしながら、競馬理論ではG1戦線を予想していこうと考えている。今後も、競馬理論のG1戦線の予想をお楽しみに。


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