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2013/01/24
予想屋マスター
回顧録

京成杯 -G3- 中山競馬場/芝2000m 右
条件: サラブレッド系3歳 賞金:3700万円

2013年京成杯 フェイムゲームが連勝でG3を奪取

第53回京成杯は、1番人気のフラムドグロワール(横山典弘)が10着に敗れ、波乱の決着となった。大波乱の第53回京成杯を制したのは、7番人気のフェイムゲーム(ベリー)であった。

競馬理論の競馬予想では、未勝利勝ちの内容から大きな能力差がないと判断していたものの、デビュー2戦の内容が良くないことを考慮し、フェイムゲームの評価を下げてしまった。
レースでは、フェイムゲームは、中団よりやや後方のラチ沿いで折り合いに専念した。 そしてフェイムゲームは、3コーナー過ぎから徐々に外目に持ち出されて進出し、4コーナーでは早くも先行集団を射程圏内にとらえ、直線の坂上で先頭に立ってそのまま押し切り、第53回京成杯を制覇した。

フェイムゲームの第53回京成杯の勝利という結果は、雪による延期の影響を受けて重賞にしては寂しいものとなったメンバー構成と、前崩れの展開に恵まれたものである。


よって2013年のクラシック戦線の競馬予想においては、フェイムゲームに、第53回京成杯馬ほどの高い評価は不要である。

第53回京成杯の2着には、アクションスター(内田博幸)が入った。 競馬理論の競馬予想では、強敵揃いのラジオNIKKEI杯2歳ステークスにおいて力負けであったものの、大負けではない点を考慮し、アクションスターにも高い評価を与えていた。
レースでは、アクションスターは出負け気味のスタートということもあり、後方2番手からレースを進めた。 そして、アクションスターは3コーナー過ぎからフェイムゲームをマークするような形でポジションを上げ、直線でも大外から追い込んだもののクビ差だけ届かず、2着止まりであった。

アクションスターの第53回京成杯の2着という結果は、スタートで出負けした分の差によるものなので、このメンバーに入れば力が上位であることを示した。


ただし、ラジオNIKKEI杯2歳ステークスでは通用しなかったアクションスターが第53回京成杯で2着に好走できた点、並びにレースの時計を考慮すると、第53回京成杯組は低レベルな可能性が高く、アクションスターが2013年のクラシック戦線で好走する可能性は低いと競馬理論では判断している。

一方、第53回京成杯においては、朝日杯フューチュリティステークスで4着のフラムドグロワール(横山典弘)は10着に、6着のノウレッジ(蛯名正義)は6着に敗れてしまった。

ノウレッジ及びフラムドグロワールの第53回京成杯の惨敗という結果は、雪による延期での仕上げ直しを考慮しても、全く見所のないものであった。


よって第53回京成杯以降の重賞戦線の競馬予想においても、ノウレッジ及びフラムドグロワールに高い評価は不要である。 またこの2頭の敗戦から、朝日杯フューチュリティステークス組のレベルが、G1にしてはかなり低かったという可能性が浮上してきたので、2013年のクラシック戦線の競馬予想において、朝日杯フューチュリティステークス組を評価するときには注意が必要と、競馬理論の競馬予想では判断している。

以上のように第53回京成杯では、上位人気馬が総崩れとなり、波乱の決着となった。
なお、第53回京成杯の2分2秒3という時計は、前日の若竹賞(3歳500万下特別)の1分49秒3と比較すると、条件級と大差なく、低レベルな一戦であった可能性が高い。 よって2013年のクラシック戦線においては、第53回京成杯組に高い評価は不要と、競馬理論の競馬予想では判断している。


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