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日本ダービー(東京優駿) 『日本ダービー2018の競馬予想|ダノンプレミアムの復権なるか?』

今週は、フルゲート18頭に対して21頭の出走登録馬があった競馬の祭典

日本ダービー(2018年)の予想について解説する。

2歳チャンピオンダノンプレミアム(川田将雅)が皐月賞を出走回避。

その皐月賞を制したのが当時7番人気だったエポカドーロ。

そのため、今年の日本ダービーは、中心馬不在で人気が割れて、1番人気のオッズでも3倍を超えそうな大混戦模様である。

そこで、競馬理論の競馬予想では、出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

 

皐月賞組


1着のエポカドーロ(戸崎圭太)・2着のサンリヴァル(藤岡佑介)・
3着のジェネラーレウーノ(田辺裕信)・4着のステルヴィオ(ルメール)・
5着のキタノコマンドール(Mデムーロ)・6着のグレイル(岩田康誠)・
7着のワグネリアン(福永祐一)・8着のアイトーン(国分恭介)・
9着のジャンダルム(武豊)・10着のタイムフライヤー(内田博幸)・
12着のオウケンムーン(北村宏司)
の合計11頭が出走登録している。

 

エポカドーロ

皐月賞の勝利という結果は、2着のサンリヴァルに2馬身もの差をつける快勝であった。
しかしながら、エポカドーロは、逃げ争いをした3頭から大きく離れた4番手のインというスローの単騎逃げと同じ最高の展開に恵まれたものである。
つまり、2馬身の着差ほど、他馬と圧倒的な能力差があったわけではない。

よって、日本ダービーの予想では、先行力のある器用な脚質のエポカドーロに高い評価を与えるべきだが、皐月賞の着差だけで絶対視は禁物である。

 

サンリヴァル

皐月賞の2着という結果は、大逃げの3頭を除けば、エポカドーロの単騎逃げの2番手を追走したのと同じ状態によるものである。
その恵まれた展開ながらも、サンリヴァルは、エポカドーロに2馬身も離されてしまった。
つまり、サンリヴァルは、皐月賞2着というほどレース内容としての価値はない。
よって、日本ダービーでの予想はサンリヴァルに高い評価は不要である。

 

ジェネラーレウーノ

皐月賞の3着という結果は、先行馬が上位を独占する展開で、後続の仕掛け遅れによるものとみることができる。
一方で、逃げ争いをした3頭はかなり競り合っており、ジェネラーレウーノはよく頑張った。
よって、日本ダービーの予想では、楽に先行できる展開や前が残る馬場状態になるようであれば、ジェネラーレウーノの粘り込みに注目すべきである。

ステルヴィオ・キタノコマンドール・グレイル

皐月賞の敗戦は、前と離されすぎての仕掛け遅れであり、悲観すべき内容ではない。

 

ステルヴィオ

ステルヴィオは、皐月賞以前にダノンプレミアムにしか負けていない。
またその敗戦も、スローの前残りの展開で脚を余しただけであり、力負けと決めるのは早計である。
よって、日本ダービーの予想では、差しが届く展開や馬場になるようであれば、ステルヴィオの巻き返しに注目すべきである。

 

キタノコマンドール

一方、キタノコマンドールは、一番外を回らされており、皐月賞の敗戦組では最もレース内容がいい。
また、キタノコマンドールは、開幕週の馬場で外から差し切ったすみれステークスの内容も抜群である。
よって、日本ダービーの予想では、差しが届く展開になるようであれば、キタノコマンドールに最も皐月賞組で高い評価を与えるべきである。

 

グレイル

皐月賞のゴール寸前では一番いい脚を使っていた。
ただし、グレイルは、4コーナーまでロスのない競馬をして直線だけにかけていたことも確か出る。
よって、日本ダービーの予想では、グレイルに展開がハマった時の押さえ候補程度の評価を与えるべきである。

 

ワグネリアン

皐月賞の7着という結果は、直線で前が狭くなったことは確かだが、ステルヴィオ及びキタノコマンドールに伸び負けしていたことも確かである。
ただし、ワグネリアンにとっては、東京スポーツ杯の内容から、直線の長い東京コースは得意な舞台である。
よって、日本ダービーの予想では、ワグネリアンに押さえ程度の評価は与えるべきである。

アイトーン・ジャンダルム・タイムフライヤー・オウケンムーン

皐月賞のレース内容は見所がなかった。
よって、日本ダービーの予想では、アイトーン、ジャンダルム、タイムフライヤー及びオウケンムーンに高い評価は不要である。

 

青葉賞組


1着のゴーフォザサミット(蛯名正義)・2着のエタリオウ(ボウマン)
の合計2頭が出走を予定している。

 

ゴーフォザサミット

青葉賞の勝利という結果は、ロスのない競馬に恵まれたにせよ、2着に2馬身差をつける快勝であった。
ただし、ゴーフォザサミットは、スプリングステークス及び共同通信杯のレース内容を見る限り、皐月賞上位組とは能力差がありそうである。
よって、日本ダービーの予想では、ゴーフォザサミットにも押さえ程度の評価を与えれば十分である。

 

エタリオウ

青葉賞の2着という結果は、枠順とコース取りの差を考えるとゴーフォザサミットと着差ほどの能力差はない。
よって、日本ダービーの予想では、レベルの低い青葉賞組のエタリオウにも高い評価は不要である。

 

プリンシパルステークス組

1着のコズミックフォース(石橋脩)が日本ダービーに出走登録している。

 

コズミックフォース

プリンシパルステークスの勝利という結果は、勝負強さを見せたことは確かだが、一線級不在の弱いメンバー構成に恵まれたことも確かである。
よって、日本ダービーの予想では、コズミックフォースに高い評価は不要である。

 

京都新聞杯組


1着のステイフーリッシュ(横山典弘)・2着のアドマイヤアルバ
合計2頭が出走を予定している。

 

ステイフーリッシュ

京都新聞杯の勝利という結果は、いつもと異なる先行する競馬で押し切る横綱競馬で格の違いを見せつけた。
ただし、ステイフーリッシュは、メイショウテッコンの大逃げから離れた2番手を気分良く追走する展開に恵まれたものである。
よって、日本ダービーの予想では、ステイフーリッシュに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

 

アドマイヤアルバ

京都新聞杯のレース内容は、弱いメンバーに恵まれたものであり、見所がなかった。
よって、日本ダービーの予想では、アドマイヤアルバに高い評価は不要である。

 

弥生賞組


ダノンプレミアム

弥生賞の勝利という結果は、超スローペースを楽に先行する展開に恵まれたのは確かだが、余裕がありながらも1馬身以上の差をつけており力の違いを見せつけた。
また、弥生賞において馬なりで交わしたサンリヴァルが皐月賞でも2着に好走している。
よって、日本ダービーの予想では、皐月賞を使えずに順調さを欠いたことを考慮しても、ダノンプレミアムにはかなり高い評価を与えて当然である。
ただし、ダノンプレミアムは、いつも楽に先行する展開に恵まれていることも確かなので、2400mの距離と先行馬が初めて揃ったメンバー構成をも考慮すると、ダノンプレミアムにとって日本ダービーは試金石の一線になると判断すべきである。

 

毎日杯組


1着のブラストワンピース(池添謙一)が日本ダービーに出走を予定している。

 

ブラストワンピース

毎日杯の勝利という結果は、NHKマイルカップで2着に好走したギベオンを寄せ付けなかったことは立派である。
一方で、ブラストワンピースは、イン有利の馬場でロスのない競馬をしたことも確かであり、着差ほど絶対的な強さを発揮したわけでもない。
よって、日本ダービーの予想では、能力的に底を見せていないブラストワンピースにかなり高い評価を与えるべきだが、ダノンプレミアムと同様に試金石の一戦であることも確かである。

 

以上、日本ダービーに出走登録している有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、

日本ダービー(2018年)の最終的な予想を決断する。

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