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2017年日本ダービー「レイデオロが皐月賞の雪辱を果たす」

2017/06/01 UP
by 予想屋マスター
回顧録

日本ダービー -G1- 東京競馬場/芝2400m 左
条件:サラブレッド系3歳牡馬・牝馬 賞金:2億円

日本ダービー(2017年)は、人気が割れる大混戦模様であったが、結果は上位人気馬同士の決着となった。
混戦の日本ダービー(2017年)を制したのは、2番人気に推されたレイデオロ(ルメール)であった。
競馬理論の競馬予想では、仕上がり途上の皐月賞からの体調の上がり目を考慮し、レイデオロの能力を高く評価しつつも、先行馬不在のメンバー構成で追い込み一手の脚質から、レイデオロを押さえ評価にとどめてしまった。
レースでは、レイデオロは、後方5番手を追走したが、超スローペースをルメール騎手が見越して向こう正面で捲って2番手にあがった。
そして、レイデオロは、直線に向くと、早め先頭から後続の追い上げを凌ぎ切り、日本ダービー(2017年)を制覇した。
レイデオロの日本ダービー(2017年)の勝利という結果は、超スローペースを早めに捲って2番手を確保させたルメール騎手の好騎乗によるものだが、ゴール前でスワーヴリチャードを突き放したのは立派である。
よって、秋のG1戦線においても、日本ダービー(2017年)馬レイデオロに高い評価を与えて当然である。

一方、日本ダービー(2017年)では3番人気のスワーヴリチャード(四位洋文)が2着に入った。
競馬理論の競馬予想では、外を回らされ過ぎて負けて強しの皐月賞の内容と好位のインを追走できそうな展開面を考慮し、スワーヴリチャードを本命に予想した。
レースでは、スワーヴリチャードは、若干出負け気味のスタートだったものの中団のインを確保した。
そして、スワーヴリチャードは、3~4コーナーで徐々に外に持ち出されながら直線に向き、レイデオロとの叩き合いに持ち込んだが、レイデオロとの差は詰まらず、2着止まりであった。
スワーヴリチャードの日本ダービー(2017年)の2着という結果は、現時点では直線で突き放されたレイデオロにこそ力負けであったが、3歳世代でトップクラスの能力を改めて示した。
よって、秋のG1戦線の競馬予想においては、夏場の成長次第で、スワーヴリチャードが悲願のG1制覇を果たしてもおかしくないと判断すべきである。

一方、日本ダービー(2017年)で1番人気に推されたアドミラブル(デムーロ)は3着に敗れてしまった。
アドミラブルは、外枠からの発走ということも有り、後方の外目を追走した。
そして、アドミラブルは、直線でも大外から上がりナンバーワンの脚を使ったが、上位2頭には届かず、3着止まりであった。
アドミラブルの日本ダービー(2017年)の3着という結果は、1000m通過63秒2の超スローペースで脚を余しただけであり、力負けではない。
よって、秋のG1戦線の競馬予想においては、アドミラブルの巻き返しの可能性は高く、
特に外の差しが届く展開や馬場になるようであれば、アドミラブルが本領を発揮すると判断すべきである。

以上のように、日本ダービー(2017年)は、レイデオロの勝利で幕を閉じた。
ただし、日本ダービー(2017年)は、1000m通過63秒2の超スローペースで、全体の時計も同じ日の古馬1000万下特別よりも3秒も遅いことが結果に影響を大きく与えた。
競馬理論のファンの方は、このことを頭に入れて、日本ダービー(2017年)組に次走以降の評価を下して頂きたい。


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