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2013/05/23
予想屋マスター

出走日:2013年05月26日(日)
日本ダービー -G1- 東京競馬場/芝2400m 左
条件:サラブレッド系3歳牡馬・牝馬 賞金:2億円

2013年日本ダービー ロゴタイプの2冠制覇なるか?

今週のメインレースは、競馬の祭典第80回日本ダービーである。
第80回日本ダービーは、皐月賞上位組がすべて出走を予定しており、3歳世代のチャンピオン決定戦に相応しいメンバーが揃った。

そこで、競馬理論の競馬予想では、第80回日本ダービーに出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

皐月賞組からは、1着のロゴタイプ(クリスチャン・デムーロ)、2着のエピファネイア(福永祐一)、3着のコディーノ(ウィリアムズ)、5着のタマモベストプレイ(和田竜二)、6着のテイエムイナズマ(幸英明)、8着のクラウンレガーロ(三浦皇成)、9着のメイケイペガスター(藤田伸二)、15着のラブリーデイ及び16着のミヤジタイガ(松山弘平)が第80回日本ダービーに出走する。

ロゴタイプの皐月賞の勝利という結果は、イン有利の馬場で好位のインをロスなく追走させたミルコ・デムーロ騎手の好騎乗に恵まれたものであり、G1の2勝という実績ほど力が抜けているわけではない。

よって、第80回日本ダービーの競馬予想においては、皐月賞馬ロゴタイプに高い評価を与えるべきだが、断然の1番人気になるようであれば絶対視までは禁物と判断している。

一方、エピファネイアの皐月賞の2着という結果は、外枠からの発走で前に壁が作れずに折り合いを欠いてしまったこと、イン有利の馬場で終始外目を走らされてしまったことが影響したものであり、コース取りの差を考えると、レース内容としてはロゴタイプを上回る。

よって、第80回日本ダービーの競馬予想においては、エピファネイアにロゴタイプと互角又はそれ以上の評価を与えるべきである。

一方、コディーノの皐月賞の3着という結果は、1コーナーでの接触により折り合いを欠いたこと、直線で前が壁になって仕掛けが遅れたことによる影響を受けてのものであり、力負けではない。

よって、第80回日本ダービーの競馬予想においては、コディーノが東京スポーツ杯のように好位のインで折り合う競馬さえできれば巻き返し可能と判断すべきである。

一方、タマモベストプレイ、テイエムイナズマ、クラウンレガーロ、メイケイペガスター、ラブリーデイ及びミヤジタイガは、皐月賞の見所のないレース内容を見る限り、第80回日本ダービーの競馬予想において高い評価は不要である。この中で唯一注意を払う必要があるとすれば、皐月賞でスタート後に抑え過ぎて脚を余したメイケイペガスターのみであろう。

一方、青葉賞組からは、1着のヒラボクディープ(蛯名正義)、2着のアポロソニック(勝浦正樹)、11着のレッドレイヴン(内田博幸)が第80回日本ダービーに出走する。

ヒラボクディープの青葉賞の勝利という結果は、イン有利の馬場においてスローペースの好位のインを追走する展開に恵まれたものであり、レース内容としての価値は低い。 また、アポロソニックの青葉賞の2着という結果は、スローペースを楽に逃げる展開に恵まれたものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

よって、第80回日本ダービーの競馬予想においては、ヒラボクディープ及びアポロソニックに高い評価は不要である。

一方、レッドレイヴンは、青葉賞において外を回らされたにせよ負けすぎなので、第80回日本ダービーの競馬予想において高い評価は不要である。ただし、レッドレイヴンは、コディーノに大外から迫った東京スポーツ杯2歳ステークスの内容だけ走れば通用しないこともないので、叩き2走目での巻き返しには少し注意を払うべきである。

一方、プリンシパルステークス組からは、1着のサムソンズプライド(田辺裕信)が第80回日本ダービーに出走する。

サムソンズプライドのプリンシパルステークスの勝利という結果は、弱いメンバー構成と1000m通過62秒5の流れを逃げ切る展開に恵まれたものであり、レース内容としての価値は低い。

よって、第80回日本ダービーの競馬予想においては、サムソンズプライドに高い評価は不要である。

一方、NHKマイルカップ組からは、1着のマイネルホウオウ(柴田大知)及び3着のフラムドグロワール(北村宏司)が第80回日本ダービーに出走する。

マイネルホウオウのNHKマイルカップの勝利という結果は、瞬発力上位の脚を見せたものだが、クラシック級不在の弱いメンバー構成に恵まれたことも確かである。

よって、第80回日本ダービーの競馬予想においては、マイネルホウオウに押さえ程度の評価を与えれば十分と判断すべきである。

一方、フラムドグロワールのNHKマイルカップの3着という結果は、好位のインでロスのない競馬をさせた横山典弘騎手の好騎乗によるものであって、レース内容としての価値は低い。

それによって、第80回日本ダービーの競馬予想においては、フラムドグロワールに高い評価は不要である。

一方、京都新聞杯組からは、1着のキズナ(武豊)、2着のペプチドアマゾン(藤岡康太)及び6着のアクションスター(戸崎圭太)が第80回日本ダービーに出走する。
キズナの京都新聞杯の勝利という結果は、

最後方からまとめて差し切ったものであり、着差以上に余裕のあるレース内容であった。
よって、第80回日本ダービーの競馬予想においては、キズナに京都新聞杯組で最も高い評価を与えるべきである。

そこで問題となるのは、キズナが皐月賞組相手でも通用するか否かだが、直線で行き場を失って脚を余した弥生賞の内容から、エピファネイアとは互角又はそれ以上の評価が必要である。そのため、第80回日本ダービーの競馬予想においては、キズナにも皐月賞上位組と互角の評価を与えるべきである。

一方、ペプチドアマゾン及びアクションスターは、京都新聞杯の見所のないレース内容を見る限り、第80回日本ダービーで高い評価は不要である。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第80回日本ダービーに出走する有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第80回日本ダービーの最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第80回日本ダービーの予想をお楽しみに。


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