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2012/07/02
予想屋マスター

出走日:2012年07月08日(日)
日本ダービー -G1- 東京競馬場/芝2400m 左
条件:サラブレッド系3歳牡馬・牝馬 賞金:2億円

2021年日本ダービー オルフェーヴルの2冠制覇なるか?

今週のメインレースは、競馬の祭典の第78回日本ダービーである。第78回日本ダービーは、東日本大震災の影響で23年ぶりに東京コースで行われた皐月賞を圧勝したオルフェーヴル(池添)が人気の中心となる。

しかしながら、オルフェーヴルは、皐月賞以前の取りこぼしがあることからも分かるように、3歳牡馬世代で絶対的な能力を秘めているわけではなく、第78回日本ダービーは混戦模様である。

更に、第78回日本ダービーは、先行馬不在のメンバー構成でスローペースが濃厚なので混戦に拍車がかかる。

そこで、競馬理論の競馬予想は、第78回日本ダービーに出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

クラシック第1弾の皐月賞組からは、1着のオルフェーヴル、2着のサダムパテック(岩田康)、3着のダノンバラード(武豊)、4着のデボネア(佐藤哲)、5着のナカヤマナイト(柴田善)、6着のロッカヴェラーノ、7着のトーセンラー(蛯名)、11着のベルシャザール(後藤)、12着のフェイトフルウォー(田中勝)、15着のノーザンリバー(ピンナ)及び18着のリベルタス(四位)が第78回日本ダービーに出走する。

オルフェーヴルの皐月賞の勝利は、開幕週のイン有利の馬場で上手く内に潜り込ませた池添騎手の好騎乗によるものでもあるが、2着に3馬身差をつけており、力の違いを見せつけた。

しかしながら一方で、オルフェーヴルは、きさらぎ賞や京王杯2歳ステークスのように、スローで上がりの競馬で外を回らされる展開になると、勝ちきれない。

よって、第78回日本ダービー、皐月賞圧勝の実力を評価してオルフェーヴルに高い評価を与えるべきだが、先行馬不在でスローペース濃厚の展開面を考慮すると、過信は禁物とも競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、サダムパテックの皐月賞の2着は、イン有利の馬場で好位のインを追走する展開に恵まれたものでもあり、直線で少し前が塞がる不利がなかったとしても、3馬身差を逆転できたとは思えない。

よって、第78回日本ダービーにおいて、サダムパテックがオルフェーヴルを逆転するためには展開などの助けが必要となる。

ただし、サダムパテックは、皐月賞において好位のインで待機する競馬を覚えたので、スローの上がりの競馬を好位のインで追走できるようであれば、切れ味を生かして日本ダービー馬になってもおかしくないと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ダノンバラードの皐月賞の3着は、府中2000mで有利な内枠とイン有利の馬場状態を最大限に生かした武豊騎手の好騎乗によるものであって、レース内容としては着順ほどの高い評価は必要ない。

よって、第78回日本ダービー、ダノンバラードに皐月賞3着馬ほどの高い評価は不要と競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、デボネアの皐月賞の4着は、不利な外目の枠からの発走と出遅れで後方からの競馬になった割によく追い込んでおり、内容としては悪くない。

よって、先行馬が極端に少ない第78回日本ダービー、相手なりに走るデボネアが、皐月賞のような後方からの競馬ではなく、ある程度前目の位置で競馬ができれば好走可能と競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ナカヤマナイトの皐月賞の5着は、4コーナで外に持ち出されたとはいえ、ゴール前で伸びを欠いており、残念な内容であった。

よって、第78回日本ダービーにおいてナカヤマナイトが好走するのは、共同通信杯のようにコースロスのない競馬をして展開に恵まれたときだけと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ロッカヴェラーノの皐月賞の6着は、後方のラチ沿いで待機し直線でも内をすくうコースロスのない競馬によるものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

よって、第78回日本ダービー、ロッカヴェラーノを無印にとどめても問題ないと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、トーセンラーの皐月賞の7着は、不利な外枠からの発走だっただけでなく、開幕週でイン有利な馬場状態で終始大外を回らされてのものであり、3着と0秒3差の着差を考えると、レース内容としては着順以上に価値がある。

よって、第78回日本ダービー、トーセンラーに皐月賞の着順以上の高い評価を与えるべきである。

ただし、トーセンラーが第78回日本ダービーで好走するためには外を回っても伸びる馬場状態になることが必要と競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ベルシャザール、フェイトフルウォー、ノーザンリバー及びリベルタスは、皐月賞の見所のないレース内容では通用しない。

唯一注目するとすれば、単騎逃げが濃厚なベルシャザールである。

ベルシャザールは、皐月賞を体調不良で負けたと判断して度外視すれば、スプリングステークスにおいてオルフェーヴルと差のない競馬をした実績が光る。

よって、第78回日本ダービーにおいて単騎で逃げを打てるようであれば、ベルシャザールが展開利を生かして粘り込んでもおかしくないと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、3歳のマイル王決定戦のNHKマイルカップ組からは、2着のコティリオン(小牧太)が第78回日本ダービーに出走する。

コティリオンのNHKマイルカップの2着は、出遅れて大外を回らされてしまったコースロスを考えると、グランプリボス以上のレース内容と見ることもできる。しかしながら一方で、出遅れたことによって、ハイペースの最後方を一頭で気分良く走れたことも確かなので、現時点では、コティリオンよりもグランプリボスが上の評価が妥当である。

また、NHKマイルカップ馬のグランプリボスが、スプリングステークスで4着に敗れていることから、NHKマイルカップは皐月賞組よりレベルが低い可能性も否めない。

よって、第78回日本ダービー、NHKマイルカップの2着だけで過剰に人気になる上にスタートが悪く追い込み一手のコティリオンを押さえ程度にとどめるべきと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ダービートライアルの青葉賞組からは、1着のウインバリアシオン(安藤勝)、2着のショウナンパルフェ及び3着のトーセンレーヴ(ウィリアムズ)が第78回日本ダービーに出走する。

ウインバリアシオンの青葉賞の勝利は、超スローペースを大外から差し切ったものであり、着差以上の強さを見せつけた。

よって、第78回日本ダービー、ウインバリアシオンに青葉賞組で最も高い評価を与えるべきである。

ただし、ウインバリアシオンは、きさらぎ賞及び弥生賞で一線級相手に通用していないので、青葉賞組よりも皐月賞組が上の評価が妥当とも競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ショウナンパルフェの青葉賞の2着は、スローペースをスムーズに先行する展開に恵まれたものであり、レース内容としての価値は低い。

よって、第78回日本ダービーにおいて、ショウナンパルフェがウインバリアシオンを逆転する可能性は低い。

一方、トーセンレーヴの青葉賞の3着は、馬群に包まれて抜けだすのに苦労したことを考慮すると、悲観すべき内容ではない。

しかしながら一方で、トーセンレーヴは、連闘で臨んだプリンシパルステークスでなんとか第78回日本ダービーへの出走権を確保したものの、ウィリアムズ騎手がコースロスのない競馬をさせた上に豪腕でクビ差だけ差し切ったものであり、レース内容としての価値は低い。

よって、第78回日本ダービー、ブエナビスタの弟ということで実力以上に人気になるトーセンレーヴに押さえ程度の評価を与えれば十分と競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、京都新聞杯組からは、1着のクレスコランド(浜中)及び2着のユニバーサルバンク(福永祐一)が第78回日本ダービーに出走する。

クレスコランドの京都新聞杯の勝利は、

無駄な距離を走らせなかった武豊騎手の好騎乗によるものであり、レース内容としては、クレスコランドであればユニバーサルバンクが上である。

よって、第78回日本ダービー、クレスコランドよりもユニバーサルバンクに高い評価を与えるべきである。

ただし、ユニバーサルバンクは、若葉ステークスで4着に敗れていることから、一線級相手の第78回日本ダービー、押さえ程度の評価で十分とも競馬理論の競馬予想では判断している。

以上のように、競馬理論の競馬予想は、第78回日本ダービーに出走する有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第78回日本ダービーの予想を決断する。

競馬理論の競馬予想のファンの方は、第78回日本ダービーの予想をお楽しみに。


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