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2018/11/29

【 ジャパンカップ2018予想】 ジャパンカップ2018の回顧|アーモンドアイが衝撃のレコードV

出走日:2018年12月02日(日)
ジャパンカップ(GⅠ)/東京/定量/2400m(左・芝)

ジャパンカップ(2018年)は、単勝1.4倍と断然人気に推された3冠牝馬アーモンドアイ(ルメール)が従来のレコードを1秒5も上回る2分20秒6で圧勝した。
競馬理論の競馬予想では、いずれも着差以上に強い内容で圧勝し続けた牝馬3冠の内容から、古馬相手であっても負けられないと判断し、アーモンドアイを本命に予想した。

 

アーモンドアイ

レースでは、アーモンドアイは、スタートを決めると、逃げるキセキの直後となる2番手の内目で脚をためた。
そして、アーモンドアイは、直線に向くと馬なりのままキセキとの差を詰め、残り2ハロンでルメール騎手にGOサインを出されるとあっという間に突き抜け、ジャパンカップを制覇した。
アーモンドアイのジャパンカップの勝利という結果は、前が止まりにくい馬場で1枠から2番手を追走する展開に恵まれたことを考慮しても、圧倒的な内容で力の違いを見せつけた。
よって、今後のG1戦線の予想でも、国内では敵がいないアーモンドアイに本命級の高い評価を与えて当然である。

 

キセキ

一方、ジャパンカップでは4番人気のキセキ(川田将雅)が2着に逃げ粘った。
競馬理論の競馬予想では、天皇賞の内容、単騎逃げ濃厚のメンバー構成及び前が止まらない馬場状態を考慮し、キセキにもかなり高い評価を与えていた。
レースでは、キセキは、楽に先手を取ると、後続を離しながら逃げた。
そして、キセキは、残り1ハロンまで粘っていたが、アーモンドアイに交わされてしまい、2着止まりであった。
キセキのジャパンカップの2着という結果は、前が止まりにくい馬場状態に恵まれたことは確かだが、3着のスワーヴリチャードに3馬身以上の差をつけており、相手が悪すぎただけである。
よって、今後のG1戦線の競馬予想においても、先行する競馬が板についてきたキセキの逃げ粘りには常に注意を払うべきである。

 

スワーヴリチャード

一方、ジャパンカップで2番人気に推されたスワーヴリチャード(ミルコ・デムーロ)は3着止まりであった。
スワーヴリチャードは、弱化で遅れ気味のスタートだったものの、デムーロ騎手に導かれて5~6番手のインに潜り込んだ。
そして、スワーヴリチャードは、直線で追い出されたものの前との差は詰まらず、3着を確保するのが精一杯であった。
スワーヴリチャードのジャパンカップの3着という結果は、イン有利の馬場でロスのない競馬をした割には伸びず、少し残念な内容であった。
よって、今後のG1戦線の競馬予想においては、いつも人気になるタイプであることを考慮すると、スワーヴリチャードを過大評価すべきでないと判断すべきである。

 

以上のように、ジャパンカップ(2018年)は、アーモンドアイの衝撃的な強さだけが目立つ一戦となった。
競馬理論のファンの方は、歴史的な名馬になりつつあるアーモンドアイの今後の走りにも大いに期待して頂きたい。

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この記事を書いた人
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