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2016年ジャパンカップ「キタサンブラックが逃げ切って世界一に」

2016/12/01 UP
by 予想屋マスター
回顧録

ジャパンカップ -G1- 東京競馬場/ 芝2400m 左
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:3億円

ジャパンカップ(2016年)は、人気が割れて混戦模様であったが、1番人気のキタサンブラック(武豊)の逃げ切りで幕を閉じた。
競馬理論の競馬予想では、単騎逃げ濃厚の展開面から高い評価を与えつつも、内が荒れている最終週の馬場状態を考慮し、キタサンブラックを本命にできなかった。
レースでは、キタサンブラックは、1枠から楽に先手を取ると、後続を少し離し気味の逃げを打った。
そして、キタサンブラックは、直線に向くと後続を突き放し、セーフティーリードを保ったままゴール板を駆け抜け、ジャパンカップ(2016年)を制覇した。
キタサンブラックのジャパンカップ(2016年)の勝利という結果は、マイペースの単騎逃げの展開に恵まれたことは確かだが、2馬身半もの差をつけたことは立派である。
よって、次走の有馬記念の競馬予想においては、ジャパンカップ(2016年)と同様に楽に先行できる展開になるようであれば、キタサンブラックの逃げ切りの可能性が高まると判断すべきである。

ジャパンカップ(2016年)では、5番人気のサウンドオブアース(デムーロ)が2着に入った。
競馬理論の競馬予想では、負けて強しの去年の有馬記念の内容から、サウンドオブアースにも本命級の高い評価を与えていた。
レースでは、サウンドオブアースは、中団の外目を追走した。
そして、サウンドオブアースは、直線に向くとジリジリと外から伸びたが、ゴール寸前ではキタサンブラックと同じ脚色になってしまい、2着止まりであった。
サウンドオブアースのジャパンカップ(2016年)の2着という結果は、スローで外を回らされながらも連対を確保したことは立派である。
よって、次走の有馬記念の競馬予想においては、サウンドオブアースが去年以上の走りをしてもおかしくないと判断すべきである。

一方、ジャパンカップ(2016年)では、6番人気のシュヴァルグラン(福永祐一)が3着に入った。
シュヴァルグランは、サウンドオブアースの直後を追走した。
そして、シュヴァルグランは、4コーナーで一旦は離されてしまったが、大外に持ち出されてからは鋭い脚を使って、3着に追い込んだ。
シュヴァルグランのジャパンカップ(2016年)の3着という結果は、ゴール前の脚を見ると、展開次第では一線級相手でも遜色のない能力を示した。
よって、ジャパンカップ(2016年)以降の競馬予想においては、シュヴァルグランが悲願のG1制覇を果たしてもおかしくないと判断すべきである。

以上のように、ジャパンカップ(2016年)は、キタサンブラックの逃げ切りで幕を閉じた。
ただし、ジャパンカップ(2016年)は、スローペースの前残りの展開が結果に大きな影響を与えたことも確かである。
競馬理論のファンの方は、このことを頭にいれて、ジャパンカップ(2016年)組に評価を下して頂きたい。


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