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2008/07/20
予想屋マスター
回顧録

アイビスSD -G3- 新潟競馬場/直線芝1000m 左
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:3800万

2008年アイビスSD 第8回アイビスサマーダッシュ

日本で唯一の直線1000m競馬の重賞の第8回アイビスサマーダッシュは、カノヤザクラ(小牧)の勝利という結果で幕を閉じた。

競馬理論は、アイビスサマーダッシュ枠順確定前までカノヤザクラを本命にする予定でいたが、直線1000mで一般的に有利な大外枠を引いたことによって、逆に評価を下げてしまった。

アイビスサマーダッシュで評価を下げた理由だが、直線1000mの競馬は内枠の馬が外ラチ沿いに殺到するので、出遅れ癖のあるカノヤザクラが大外枠で出遅れてしまうと行き場がなくなる可能性があると判断したからである。

競馬理論は、アイビスサマーダッシュ2着に好走したシンボリグラン(内田博)を穴馬(対抗)に予想していたので、非常に悔しい予想となってしまったが、タラレバを言うのは結果論なのでご理解頂きたい。

アイビスサマーダッシュのレースでは、カノヤザクラは、スタートで大きく出遅れずに、残り2ハロン地点から抜群の伸び脚を発揮して、結果として第8回アイビスサマーダッシュを制した。

カノヤザクラの第8回アイビスサマーダッシュの勝利は、スピード能力の絶対値の高さを見せつけたものである。

よって、アイビスサマーダッシュの結果を見る限り、カノヤザクラは、今後のスプリント戦線(サマースプリントシリーズ)においても、スタートさえ互角ならば好走する可能性が高いと競馬理論では判断している。

競馬理論の穴馬のシンボリグランは、第8回アイビスサマーダッシュにおいて、10番人気にもかかわらず2着に入った。

競馬理論はアイビスサマーダッシュの予想で、高松宮記念で1番人気にもなったこともある実力馬のシンボリグランが前走の函館スプリントステークスで不利を受けながらも差のない競馬をしたことから、復調気配を感じて、シンボリグランに穴馬として高い評価を与えた。

レース結果では、シンボリグランは、スタートで行き脚がつかず後方からの競馬となったが、内田博騎手に追われると一完歩ずつ上位との差を詰めて、2着に入った。

シンボリグランの第8回アイビスサマーダッシュの2着は、距離不足を克服してのものであり、もう少し距離があればカノヤザクラと差のない競馬をしていた可能性が高い。

よって、次走以降のサマースプリントシリーズにおいても、復調なったシンボリグランにそれ相応の評価を与えるべきと結果から判断している。

今年に入って初めての出走となったサープラスシンガー(木幡)及びクーヴェルチュール(後藤)は、休み明けにもかかわらず、4~5着と掲示板を確保した。

サープラスシンガー及びクーヴェルチュールは、先行したもののゴール前でバテてしまい掲示板が精一杯であったが、休み明けであったことを考慮すると、スプリント戦線ならばスピード上位である結果を示した。

よって、今後のサマースプリント戦線においても、軽快な先行力を秘めるサープラスシンガー及びクーヴェルチュールには高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

特に、先行馬が少ないレース、サープラスシンガー及びクーヴェルチュールは、楽に先行して粘り込めるので、レース結果を見る限り評価を高める必要があるだろう。

以上のように、第8回アイビスサマーダッシュは、不利の少ない直線1000mの競馬ということもあり、スピードの絶対値の高い馬同士で結果が出た。

よって、今後のスプリント戦線において第8回アイビスサマーダッシュ組を比較する際には、アイビスサマーダッシュの結果を重視して競馬予想すべきと競馬理論では判断している。


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