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2004年阪神JF「第55回阪神ジュベナイルフィリーズ」

2004/12/05 UP
by 予想屋マスター
回顧録

阪神JF -G1- 阪神競馬場/芝外1600m 右
条件:サラブレッド系2歳牝馬 賞金:6500万円

このレースは、断然人気のラインクラフトが負けて波乱のレースとなった。実は、私の第55回阪神ジュベナイルフィリーズの予想の結果も本命はラインクラフトであったため、外れてしまった。しかし、対抗が勝ったショウナンパントルであり、アンブロワーズも上位に取り上げており、第55回阪神ジュベナイルフィリーズの予想の結果の内容としては悪くなかったと自負している。(実際、ラインクラフトとショウナンパントルを軸とした3連単マルチで700倍近い馬券を取ったというお礼の返事を数人から頂いた)ラインクラフトは、4コーナで外に張られてしまって負けてしまった。レースを見ると能力は間違いなく一番であり福永がもう少し上手くと乗っていればと悔やまれる。そうはいっても、大事に外を回ってしまうのは、断然人気の宿命であり、これが競馬である。いつも言うように、期断然人気のラインクラフトで馬券を買うならば、ショウナンパントルで馬券を買ったほうが期待値は断然高くなる。今回は、ラインクラフトの力が断然だったので、私も本命にしてしまったが・・・今回はこのレースを第55回阪神ジュベナイルフィリーズの予想の結果する過程の一部を紹介したい。

まず、ファンタジーSを振り返ると、ラインクラフトは前走の圧倒的な強さだけが目に付いた。ラインクラフトは、ファンタジーSの内容・時計から勝つ可能性がかなり高そうだと判断したファンタジーS組では、2着のモンローブロンド、3着のリヴァプール、4着のライラプス、5着のエイシンハッピーと掲示板組が揃って出走していた。ファンタジーSは、800m通過が47秒のスローペースであったことを考えると、先行して2着のモンローブロンドであれば、今回は3着のリヴァプール及び4着のライラプスを上位にとる必要があると考えた。問題は、この2頭と別路線組との比較であると考えた。

まず、別路線組では、レベルの高い北海道組のアンブロワーズとカシマフラワーである。函館2歳Sでアンブロワーズは1着で、カシマフラワーは3着であるが、カシマフラワーは終始外を回っており、1枠を引いた今回はアンブロワーズと同様に通用すると考えた。また、函館2歳Sのメンバーは、7着のスキップジャックが京王杯2歳S(GⅡ)を勝っており、レベルが高かった。よって、アンブロワーズとカシマフラワーは、ラインクラフトを除くファンタジー組より上と判断した。

次にデイリー杯で5着だったショウナンパントルを検討した。デイリー杯はかなり強力メンバーだった。このレースの2着はライラプスであり、ショウナンパントルは同時計の5着であった。よって、ライラプスが2番人気で、ショウナンパントルが8番人気となるのは当然のように思われる。しかし、これはデイリー杯のレースを見ていないからこのようになってしまうのだ。デイリー杯では、スタート抜群のライラプスは1枠を生かして終始無駄な距離を走らず、インから抜け出して2着を守った。対して、ショウナンパントルは、ライラプスより後ろを走って、直線では一度インを突こうとしたら前が塞がり、そのあと外に立て直して追い出したが届かず脚を余していた。

それでいて、この2頭は同時計で着差も殆どなかった。今回の舞台は、スタート後すぐにカーブで外が不利な阪神の1500m。更に、阪神の開幕週ということも重なり、外を回った馬はかなりの不利が第55回阪神ジュベナイルフィリーズの予想の結果される。ショウナンパントルは5番ゲート対して、ライラプスは17番ゲート。これらすべてを考えると、ライラプスはショウナンパントルに今回は勝てない。

つまり、結論。ファンタジーの2着以下の馬はショウナンパントル、函館2歳Sのアンブロワーズに負けるのは当然なのである。(ラインクラフトまで負けてしまったのは想定外だったが・・・)今回は、競馬の考え方の一例を紹介した。このように第55回阪神ジュベナイルフィリーズの予想の結果できるようになれば、競馬で負けることはなくなるし、レースを見ていてもかなり面白くなると思う。


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