14年連続プラス収支、リピーター8割の定員制競馬予想
ゲスト様(無料会員登録ログイン
予想屋マスターの誰も教えてくれない競馬理論
TOP > 競馬予想コラム > 阪神大賞典 > 第60回阪神大賞典

2012年阪神大賞典「第60回阪神大賞典」

2012/06/29 UP
by 予想屋マスター

出走日:2012年07月01日(日)
阪神大賞典 -G2- 阪神競馬場/芝3000m 右
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:6000万円

今週のメインレースは、天皇賞・春へのステップレース、第60回阪神大賞典(2012年)である。

阪神大賞典(2012年)は、3冠を達成して去年の年度代表馬となったオルフェーヴルの復帰戦ということもあり、例年以上に注目を集める。

そこで競馬理論は、阪神大賞典(2012年)に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

去年の暮れのグランプリ有馬記念組からは、1着のオルフェーヴル(池添)、6着のヒルノダムール(藤田)、及び11着のジャガーメイル(四位)が阪神大賞典(2012年)に出走する。

オルフェーヴルの有馬記念(2011年)の勝利は、レースの時計が8Rの1000万下特別に比べ3秒近くも遅いという歴史的な超スローペースを差し切ってのものであり、着差以上の強さであった。

オルフェーヴルの3冠制覇は、いずれのレースも着差以上に強い内容によるものであり、オルフェーヴルが現役最強であることは疑いの余地がない。

よって阪神大賞典(2012年)、圧倒的な人気になったとしても、オルフェーヴルを本命に予想すべきと競馬理論では判断している。

ヒルノダムールの有馬記念の6着は、直線で前が塞がる不利を受けてのものであり、度外視可能である。また、ヒルノダムールは、次走の京都大賞典(2012年)でも3着に敗れているが、前残りの展開で脚を余したものであり、一旦はダークシャドウに並びかけた脚はさすがであった。

なおヒルノダムールは、去年の天皇賞・春を制しているように、確かに長距離適性は高い。

しかし京都大賞典、ヒルノダムールの去年の天皇賞・春の勝利は、終始コースロスのない競馬をさせた藤田騎手の好騎乗によるものであり、レース内容としての価値は天皇賞馬というほどのものでもない。

よって阪神大賞典(2012年)、ヒルノダムールにオルフェーヴルの2着候補の評価を与えるべきだが、過剰に人気になるようであれば押さえにとどめるのも一つの手であると競馬理論では判断している。

ジャガーメイルの有馬記念の11着は、超スローペースで脚を余すという展開が不向きであった上に、ごちゃついたレース展開の不利を受けてのものであり、度外視可能である。また京都大賞典、ジャガーメイルは、イン有利の馬場でコースロスのない競馬に恵まれたとはいえ、ジャパンカップでも3着に好走しており、オルフェーヴルを除けば実績的にも上位である。

更にジャガーメイルは、昨年の天皇賞・春馬であり、長距離適性も抜群である。

よって阪神大賞典、ジャガーメイルにもオルフェーヴルの2着候補の評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

ダイヤモンドステークス(2012年)組からは、1着のケイアイドウソジン、2着のギュスターヴクライ、3着のスマートロビン、5着のピエナファンタスト(木幡)、6着のビートブラック(浜中)、7着のトウカイトリック、9着のリッカロイヤル、13着のコスモヘレノス(柴田大)及び14着のオウケンブルースリ(安藤勝)が阪神大賞典(2012年)に出走する。

京都大賞典は、ケイアイドウソジンのダイヤモンドステークス(2012年)の勝利は、イン有利の馬場でマイペースの逃げを打てたことによるものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

よって阪神大賞典(2012年)、ケイアイドウソジンが逃げ粘るにはかなり展開に恵まれる必要があると競馬理論では判断している。

ギュスターヴクライのダイヤモンドステークス(2012年)の2着は、イン有利の馬場で外を回された上に、直線では仕掛けが遅れたことによるものであり、レース内容としてはケイアイドウソジンを大きく上回る。

よって阪神大賞典(2012年)、ギュスターヴクライにダイヤモンドステークス組で最上位の評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

京都大賞典は、スマートロビン、ピエナファンタスト、ビートブラック、トウカイトリック、リッカロイヤル及びコスモヘレノスは、ダイヤモンドステークスの見所のないレース内容からして、強豪ひしめく阪神大賞典で好走する可能性は低い。

万葉ステークス(2012年)組からは、1着のゴールデンハインド(荻野)及び5着のモンテクリスエス(福永祐一)が阪神大賞典(2012年)に出走する。

京都大賞典は、ゴールデンハインドの万葉ステークス(2012年)の勝利は、1回京都の極端にイン有利な馬場でのマイペースの逃げを打ってのものであり、レース内容としての価値は低い。

よって阪神大賞典(2012年)、ゴールデンハインドには、単騎で逃げた場合の逃げ粘りという押さえ評価を与えれば十分だろうと競馬理論では判断している。

モンテクリスエスは、去年の阪神大賞典の3着にみるように、長距離適性は高いと言えるが、近走の冴えないレース内容を見るかぎり、厳しい競馬になると判断せざるを得ない。

日経新春杯組(2012年)では、ナムラクレセント(和田)が阪神大賞典に出走する。ナムラクレセントは、

去年秋以降の成績が冴えないものの、去年の阪神大賞典を3馬身半差で楽勝している上に、次走の天皇賞・春でも3着に好走しており、長距離ならばスタミナを存分に発揮できる。

よって阪神大賞典に(2012年)おいては、長距離適性の高いナムラクレセントが一変、オルフェーヴルの2着争いに加わってもおかしくない、と競馬理論では判断している。

以上のように競馬理論は、第60回阪神大賞典(2012年)に出走する有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第60回阪神大賞典(2012年)の最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第60回阪神大賞典(2012年)の予想をお楽しみに。


展開解説の動画を最短でお届け!!
\メールアドレス入力 → 最短で動画が届く!/
Gmail等のメールアドレス
迷惑メールに紛れていないか必ずご確認ください
すでに無料登録されている方はこちら
※登録は完全無料ですのでご安心ください