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2015/06/25
予想屋マスター
回顧録

函館SS -G3- 函館競馬場/芝1200m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:3800万円

2015年函館SS ティーハーフが3連勝で重賞制覇

第22回函館スプリントステークスは、上位人気馬が総崩れとなり、3連単94万馬券の大波乱の結果となった。

その波乱の第22回函館スプリントステークスを制したのは、ティーハーフであった。

競馬理論の競馬予想では、3歳時にオープン勝ちの実績があることから、格上げでも能力的には通用すると判断していたが、開幕週の馬場での追い込み脚質なので、ティーハーフを本命にはできなかった。

レースでは、ティーハーフは、最後方をポツンと追走し、直線で大外に持ち出されると、一頭だけ次元の違う脚で突き抜け、第22回函館スプリントステークスを制覇した。

ティーハーフの第22回函館スプリントステークスの勝利という結果は、前崩れの展開が嵌ったものであり、2馬身半の着差ほど圧倒的な能力差があるわけではない。

よって、今後のサマースプリントシリーズにおいても、ティーハーフにそれなりの高い評価は必要だが、 差し馬に不利な展開や馬場になった時には脚を余す可能性も考慮すべきである。

一方、第22回函館スプリントステークスでは、14番人気のアースソニック(丸田恭介)が2着、12番人気のレンイングランド(菱田裕二)が3着、7番人気のセイコーライコウ(柴田善臣)が4着に追い込んだ。

アースソニック、レンイングランド及びセイコーライコウの第22回函館スプリントステークスの好走は、前崩れの展開に恵まれたものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

よって、今後のサマースプリントシリーズにおいては、アースソニック、レンイングランド及びセイコーライコウに第22回函館スプリントステークスの着順ほど高い評価は不要である。

一方、第22回函館スプリントステークスにおける1番人気のコパノリチャード(武豊)及び2番人気のアンバルブライベン(田中)の敗戦はハイペースに巻き込まれたものであり、3番人気のローブティサージュ(三浦皇成)の敗戦は直線で前が開かずまったく競馬にならなかったものであり、度外視可能である。

よって、今後のサマースプリントシリーズにおいては、コパノリチャード、アンバルブライベン及びローブティサージュの巻き返しには注意を払うべきである。

以上のように第22回函館スプリントステークスはティーハーフが勝利を収め大波乱の決着となった。

しかしながら、第22回函館スプリントステークスは、開幕週の馬場を意識しすぎたジョッキー達によって作り出されたハイペースが結果に大きな影響をもたらしたものであり、展開次第では着順が大きく入れ替わりそうである。

競馬理論のファンの方は、混戦の2015年サマースプリントシリーズの予想をお楽しみに。


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