14年連続プラス収支、リピーター8割の定員制競馬予想
ゲスト様(無料会員登録ログイン
予想屋マスターの誰も教えてくれない競馬理論
TOP > 競馬予想コラム > 函館記念 > 4番人気のトランスワープが快勝
2012/07/15
予想屋マスター
回顧録

函館記念 -G3- 函館競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:4000万円

2012年函館記念 4番人気のトランスワープが快勝

第48回函館記念の結果(2012年)は、1~3番人気が総崩れとなる波乱の結果となり、トランスワープ(大野)がレースを制した。

競馬理論は、出遅れて外を回らされた福島テレビオープンの好内容とイン有利の馬場で好位のインを追走できそうな展開面から、トランスワープに高い評価を与えていたが、1枠を引いたマイネルスターリーが連軸向きと判断し、本命にすることはできなかった。

レースでは、トランスワープは中団のインで待機し、直線で少しゴチャついたものの狭い馬群を割って差し脚を伸ばして、第48回函館記念(2012年)を制覇した。

トランスワープの第48回函館記念(2012年)の勝利は、2着のイケトップガンに1馬身以上の差をつけてのものではあるが、イン有利の馬場でコースロスのない展開に恵まれたものであり、レース内容としては着差ほどの価値はない。

よって今後の重賞戦線(2012年)、自在な脚質で競馬が上手なトランスワープにそれなりの高い評価を与えるべきだが、第48回函館記念(2012年)の着差だけでは絶対的な評価を与えることはできないと競馬理論では判断している。

第48回函館記念(2012年)の2着には、8番人気のイケトップガン(丸田)が追い込み波乱を演出した。

競馬理論は、52キロの斤量ならば能力的に大きな差はないと考えていたが、イン有利の馬場で外を回らされる可能背が高いと判断し、イケトップガンを軽視してしまった。

レースでは、イケトップガンは、後方のラチ沿いでジックリと脚をため、直線で外に持ち出されると、上がり35秒8の脚を使って2着に追い込んだ。

イケトップガンの第48回函館記念(2012年)の2着は、イン有利の馬場においてコーナーワークで無駄な距離を走らせなかった丸田騎手の好騎乗、ハイペースの展開及び52キロの軽ハンデに恵まれたものであり、レース内容としての価値は高くない。

よって第48回函館記念の結果後の重賞戦線(2012年)においても、イケトップガンが好走するためには展開やハンデなどの相当の助けが必要と競馬理論では判断している。

第48回函館記念の結果(2012年)では、7番人気のミッキーパンプキン(池添)が3着に粘り込んだ。

競馬理論は、逃げ又は好位のインの追走が可能な先行力を持つミッキーパンプキンにも、イン有利の馬場を考慮して高い評価を与えていた。

第48回函館記念のレース結果では、ミッキーパンプキンは、インの3番手の絶好位で折り合うことができ、4コーナーで早目に先頭に立って粘り込みを狙ったが、ゴールを前にして2頭に差されてしまい、3着止まりであった。

ミッキーパンプキンの第48回函館記念の結果(2012年)の3着は、1000m通過59秒1のハイペースを先行してのものであり、それなりの評価は必要だが、イン有利の馬場でコースロスのない競馬に恵まれたものでもある。

よって今後の重賞戦線(2012年)においても、ミッキーパンプキンが好走するためにはイン有利の馬場や先行馬が少ないメンバー構成に恵まれる必要があると、競馬理論では判断している。

一方、第48回函館記念の結果(2012年)で1番人気の推されたトウカイパラダイス(柴山)は4着に敗れてしまった。

トウカイパラダイスは、中団の馬群の中でレースを進め、3コーナー過ぎから外を回って追い上げたものの、直線では伸びを欠いてしまい4着が精一杯であった。

トウカイパラダイスの第48回函館記念の結果(2012年)の4着は、イン有利の馬場で終始外を回らされたことによるものであり、悲観すべき内容ではない。

よって今後の重賞戦線(2012年)、トウカイパラダイスが第48回函館記念の結果の上位3頭を逆転する可能性は高いと競馬理論では判断している。

さて、第48回函館記念の結果(2012年)で競馬理論が本命に予想したマイネルスターリー(川須)は6着に敗れてしまった。

マイネルスターリーは、スタートで出遅れてしまったこともあり、後方からの競馬となってしまった。

マイネルスターリーは、向こう正面で早目に外に持ち出されると、まくり気味に進出し、4コーナーでは先頭に並びかけたが、直線ではバテてしまった。

マイネルスターリーの第48回函館記念の結果(2012年)の6着は、出遅れてしまったことにより1枠ながらもイン有利の馬場を生かせなかったことによるものであり、度外視可能である。

よって今後の重賞戦線(2012年)、イン有利の馬場において好位のインで脚をためる競馬ができるようであれば、マイネルスターリーの巻き返しもあり得ると競馬理論では判断している。

以上のように、第48回函館記念(2012年)は、イン有利の競馬が結果に大きな影響を与えたため、波乱の結果となった。

競馬理論のファンの方は、イン有利の馬場での各馬のコース取りを考慮して、第48回函館記念の結果(2012年)に出走した各馬の評価を下していただきたい。


もうムダ馬券を買うことは やめにしませんか?>>