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2011/07/24
予想屋マスター
回顧録

函館記念 -G3- 函館競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:4000万円

2011年函館記念 8歳馬キングトップガンが重賞連覇

第47回函館記念の結果は、8歳馬キングトップガン(横山典)が1着、10歳馬マヤノライジン(松田)が2着、8歳馬アクシオンが3着と、高齢馬同士の結果で大波乱となった。

第47回函館記念で、競馬理論は、スローペースを2番手で追走する展開及びG2にしては、冴えないメンバー構成に恵まれての目黒記念の勝利だけで、それなりに人気になると判断し、キングトップガンを押さえ評価にとどめてしまった。

レースでは、キングトップガンは内枠を生かして中団のインで待機した。そして、キングトップガンは、直線で外に持ちだされると、先に抜けだしたマヤノライジンをきっちりと差し切って、第47回函館記念の結果を制覇した。

キングトップガンの第47回函館記念の結果の勝利は、直線でなかなか前が開かずに仕掛けが遅れながらのものであり、着差以上の強さと見ることもできるが、イン有利の馬場でコースロスのない競馬をさせた横山騎手の好騎乗によるものでもある。

よって、第47回函館記念後の重賞戦線においても、重賞連勝の勢い自体には注目すべきだが、いずれの勝利も展開及びメンバーに恵まれたものなので、キングトップガンを過信すべきでないと、競馬理論では判断している。

一方、第47回函館記念の結果では、12番人気のマヤノライジンが2着に激走した。競馬理論は、今年に入ってのレース内容が着順ほど悪くなく衰えが見られない上に、函館競馬場の適性が高いマヤノライジンを穴馬として大いに注目していた。

レースでは、マヤノライジンは、逃げたメイショウクオリアの直後となる、インの3番手からレースを進めた。そして、マヤノライジンは、残り200mで先頭に立って勝利を収めたかのようにも思えたが、ゴール寸前でキングトップガンに差されてしまい、2着に敗れてしまった。

マヤノライジンの第47回函館記念の結果の2着は、10歳馬としては立派な成績だが、イン有利の馬場でインの3番手という絶好位を走る展開に恵まれたものであり、競走馬生活で最後の連対となる可能性が高い。

よって、今後の重賞戦線、第47回函館記念の結果の2着だけで完全復活なったと見るべきではなく、マヤノライジンには押さえ程度の評価を与えれば十分と、競馬理論では判断している。

一方、第47回函館記念の結果の3着にも、高齢8歳馬のアクシオン(三浦)が入った。競馬理論は、重賞2勝で実績的には上位のアクシオンにも、第47回函館記念の結果の冴えないメンバー構成ならば好走して当然との評価を与えていた。

レースでは、アクシオンは中団の馬込みの中を追走し、直線でも馬群を割って伸びてきたが上位2頭には届かず、3着止まりであった。

アクシオンの第47回函館記念の結果の3着は、上位2頭とはコース取りの差でしかなく、57キロのハンデを考えると、レース内容的には一番であった。

よって、今後もサマー2000シリーズにおいて第47回函館記念の結果組の中では、アクシオンに高い評価を与えるべきと、競馬理論では判断している。

一方、第47回函館記念の結果では、メイショウクオリアが4着に逃げ粘った。

実力的に足りないメイショウクオリアが4着に逃げ粘ったことも、第47回函館記念の結果がイン有利の馬場で行われたことを証明している。

よって、今後のサマー2000シリーズにおいても、メイショウクオリアはマイペースで逃げたとしても止まる可能性が高いと、競馬理論では判断している。

一方、58キロのトップハンデながらも1番人気に推されたマイネルスターリー(丹内)は、8着に敗れてしまった。

競馬理論は、先週あたりから外が伸び始めていた函館競馬場の、馬場状態と函館競馬場では崩れない実績面を考慮して、マイネルスターリーを本命に予想してしまった。

レースでは、マイネルスターリーは中団の外目を追走して直線に向いたが、伸びを欠いてしまい8着に敗れてしまった。

マイネルスターリーの第47回函館記念の結果の8着は、前日から急変してイン有利となった馬場状態で終始外を回らされたものであり、悲観すべき内容ではないが、外を回る横綱競馬で押し切るほど圧倒的な力がないことも露呈してしまった。

よって、第47回函館記念後のサマー2000シリーズが、得意の函館競馬場で行われないことを考慮すると、マイネルスターリーに高い評価は不要と競馬理論では判断している。

以上のように、第47回函館記念の結果は、高齢馬結果で大波乱となった。なお、第47回函館記念の結果の結果は、イン有利の馬場が大きく影響したものであり、上位は、着順ほど能力差はない。

よって、今後のサマー2000シリーズ、第47回函館記念の結果組の着順が大きく入れ替わる可能性を考慮して、予想すべきと競馬理論では判断している。


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