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2012/06/29
予想屋マスター

出走日:2012年07月01日(日)
函館記念 -G3- 函館競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:4000万円

2012年函館記念 マンハッタンスカイが巴賞に続いて連勝なるか?

今週のメインレースは、サマー2000シリーズ第2戦の第45回函館記念である。第45回函館記念は、傑出馬不在な上に、ハンデ戦ということもあって、大混戦模様である。そこで、競馬理論は、第45回函館記念に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

第45回函館記念のステップレースの巴賞からは、1着のマンハッタンスカイ(芹沢)、2着のドリームサンデー(中舘)、3着のサクラオリオン(秋山)、4着のフライングアップル(横山典)、5着のメイショウレガーロ、6着のマヤノライジン(藤田信二)、7着のマイネルハーティー、8着のブラックアルタイル、10着のドリーミーオペラ(宮崎)及び12着のトウカイワイルドが出走を予定している。巴賞は、1000m通過61秒0のスローペースで、先行馬有利の流れであった。これは、2番手を追走したマンハッタンスカイが勝利を収め、逃げたドリームサンデーが2着に粘り込む、行ったきりの競馬であったことからも分かる。 よって、巴賞で先行した馬には着順ほどの評価を与えるべきではない。 更に、第45回函館記念は、コンゴウリキシオー及びヤマニンメルベイユなどの強力な逃げ馬の出走が予定されていることから、巴賞で先行して好走したマンハッタンスカイ、ドリームサンデー及びメイショウレガーロがマイペースの競馬をできる可能性は低い。おって、第45回函館記念、ンハッタンスカイ、ドリームサンデー及びメイショウレガーロに高い評価を与えるべきではないと競馬理論では判断している。

一方、マイネルハーティー、ブラックアルタイル、ドリーミーオペラ及びトウカイワイルドは、巴賞で見せ場すらなく敗れており、メンバーが強化した第45回函館記念で好走する可能性は低い。

そこで、巴賞組では、サクラオリオン、フライングアップル及びマヤノライジンのみに注目すればよいだろう。サクラオリオンは、いつもより早めの競馬を試みた巴賞で、逃げ粘る2頭に迫る競馬をしており、先行馬が揃った第45回函館記念では、マンハッタンスカイ及びドリームサンデーを逆転する可能性が高い。 しかしながら、巴賞のレベル自体が低かった可能性も否めないので、第45回函館記念、サクラオリオンに本命級の高い評価までは禁物と競馬理論では判断している。

一方、フライングアップルは、長期休養明けを克服して差のない4着に好走したこと自体には高い評価を与えるべきである。しかしながら、フライングアップルの巴賞の4着は、スローペースで最も有利なインの3番手を走らせる横山騎手の好騎乗によるものと見ることもできる。 よって、第45回函館記念、フライングアップルが過剰に人気になるようであれば、抑え程度にとどめるべきと競馬理論では判断している。

一方、マヤノライジンは、巴賞の敗戦から8歳で衰えたと見ることもできるが、今年のダービー卿チャレンジトロフィーで3着に好走していることから、簡単に軽視すべきではない。なぜならば、3回目の函館記念出走ということからも分かるように、マヤノライジンにとっては、第45回函館記念が目標レースなのは間違いないからだ。 よって、第45回函館記念において、巴賞の敗戦で人気が急落するようであれば、マヤノライジンを穴馬として評価すべきと競馬理論では判断している。

一方、別路線組では、インティライミ(佐藤哲)、ゼンノグッドウッド(武幸四郎)、マイネルチャールズ(松岡)及びレジネッタ(小牧)に注目すべきである。インティライミは、日本ダービー2着と重賞3勝の実績があり、第45回函館記念のメンバーでは実績・実力ともに断然である。 よって、叩き3走目となる第45回函館記念、インティライミが格の違いを見せつける可能性は高いと競馬理論では判断している。

一方、ゼンノグッドウッドは、天皇賞・春でこそ11着に敗れてしまったが、その前に芝で3連勝しており、底を見せていない。よって、先行馬が揃ってハイペース必死の第45回函館記念、ゼンノグッドウッドの追い込みが嵌る可能性も十分あり得ると競馬理論では判断している。

一方、マイネルチャールズは、皐月賞で1番人気、日本ダービーで2番人気に推された実力馬であり、実績的にはインティライミと互角である。よって、第45回函館記念、休み明けといえどもマイネルチャールズに高い評価を与えるべきである。ただし、今年の4歳世代は、ディープスカイを除いて、重賞戦線では殆ど通用していない。 このため、マイネルチャールズのクラシックでの成績は、低レベルな4歳世代との対戦によるものということを考慮して、最終評価を下すべきと競馬理論では判断している。

一方、レジネッタは、去年の秋以降、精彩を欠いたレースを続けており、終わってしまったと見ることもできる。しかしながら、第45回函館記念、去年のクイーンカップで強い内容で2着したときと同じ札幌競馬場が舞台ということと、先行馬が揃ってハイペース必死ということを考慮して、レジネッタにも押さえ程度の評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

以上のように、競馬理論は、第45回函館記念に出走する有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第45回函館記念の最終的な予想を決断する。競馬理論のファンの方は、第45回函館記念の予想をお楽しみに。


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