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2010/04/25
予想屋マスター
回顧録

フローラステークス - G2- 東京競馬場/芝2000m 左
条件:サラブレッド系3歳牝馬 賞金:5000万円

2010年フローラステークス サンテミリオンがオークスへ向けて視界良好

第45回フローラステークスは、結果単勝1.9倍と圧倒的な1番人気のサンテミリオン(横山典)の快勝で幕を閉じた。

第45回フローラステークスの競馬理論の結果は、サンテミリオンの能力に高い評価を与えつつも、府中2000mで極端に不利な外枠を引いてしまったこともあり、評価を下げてしまった。 レースでは、サンテミリオンは、結果外枠でもスンナリと2番手に取り付くと、馬なりのまま直線に向いた。

そして、サンテミリオンは、直線の坂を上ったあたりで横山騎手(横山典)に追い出されると、逃げ粘るアグネスミリオンを交わして、第45回フローラステークスを制覇した。

サンテミリオンの第45回フローラステークスの勝利は、レースレコードとなる2分0秒2で押し切ったものだが、行ったきりの前残りの展開に恵まれたものと見ることもできる。

よって、本番のオークスにおいても、器用な先行力のあるサンテミリオンに要注意だが、過剰に人気になるようであれば、スローペースで先行する展開でしか勝利していない点を考慮して、評価を下げるべきと第45回フローラステークスの競馬理論の結果では判断している。 一方、第45回フローラステークスの2着には、アグネスワルツ(柴田善)が粘り込んだ。

アグネスワルツは、2の脚が速いので、スンナリとハナに立つと、あとはマイペースで逃げることができた。

そして、アグネスワルツは、馬なりのまま直線に向いたが、残り100mでサンテミリオンに交わされてしまい、2着に敗れてしまった。

アグネスワルツの第45回フローラステークスの2着は、サンテミリオンにこそ完敗のレースであったが、剥離骨折明けであったことを考慮すると、悪くないレース内容であった。

よって、本番のオークスにおいても、アグネスワルツがマイペースで逃げられる展開になれば、差のない競馬をしてもおかしくないと第45回フローラステークスの競馬理論の結果では判断している。 一方、2番人気のブルーミングアレーは、結果3着に入り、なんとかオークスの出走権を確保した。

ブルーミングアレーは、結果先行集団の外目でレースを進め、絶好の手応えで直線に向いたが、追い出されると思ったほど伸びず、3着を確保するのが精一杯であった。

ブルーミングアレーの第45回フローラステークスの3着は、上位2頭より外を回らされていた分とはいえ、3着が精一杯という完敗の内容であった。

よって、本番のオークスにおいて、ブルーミングアレーが好走するためには展開などの助けが必要と第45回フローラステークスの競馬理論の結果では判断している。

以上のように、第45回フローラステークスは、サンテミリオンの楽勝で幕を閉じた。

第45回フローラステークスの時計及びレース内容から、サンテミリオンが本番のオークスでも通用する可能性は高い。

ただし、サンテミリオンは、人気先行タイプなので、メンバーが強化するオークスでも過剰に人気になった場合には、スローペースで先行する展開に恵まれて勝利していたと見て、馬券的には押さえ評価に回すのも一つの手と第45回フローラステークスの競馬理論の結果では判断している。


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