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2009年フローラステークス「第44回フローラステークス」

2009/04/26 UP
by 予想屋マスター

出走日:2009年05月03日(日)
フローラステークス - G2- 東京競馬場/芝2000m 左
条件:サラブレッド系3歳牝馬 賞金:5000万円

今週のメインレースは、オークストライアルの第44回フローラステークスである。第44回フローラステークスは、3着までオークスへの優先出走権が与えられることもあって、打倒ブエナビスタを目指す有力馬が出揃った。

その第44回フローラステークスでは、ディアジーナ(内田博)、ハシッテホシーノ(松岡)及びミクロコスモス(武豊)が人気となりそうである。ディアジーナは、本賞金3550万円で桜花賞にも出走可能であったが、桜花賞をパスして、第44回フローラステークスに照準を合わせてきた。ディアジーナは、前々走のクイーンカップで、阪神ジュベナイルフィリーズ2着のダノンベルベールを破って、重賞勝ちを収めている。更に、前走のフラワーカップにおいて、ディアジーナは、イン有利な馬場で大外を回らされる不利な展開にもかかわらず、マイペースで逃げたヴィーヴァヴォドカにクビ差まで迫っており、実績・実力ともに第44回フローラステークスのメンバーでは上位である。 よって、開幕週で先行馬有利と見られる東京競馬場で行われる第44回フローラステークス、先行力のあるディアジーナに本命級のかなり高い評価を与えるべきと第44回フローラステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ハシッテホシーノは初の重賞挑戦となるが、前走の500万下戦は、ピサノカルティエを始めとする牡馬の強いメンバー相手に快勝した。そのため、重賞と言えども牝馬限定の第44回フローラステークスであれば、ハシッテホシーノにとっては、それほど急激にメンバーが強化したという感じはない。 よって、第44回フローラステークス、ハシッテホシーノにも高い評価を与えるべきであろう。ただし、タレントのほしのあきが名付け親で実力以上に人気になるようであれば、馬券の期待値を高めるために、ハシッテホシーノを押さえ程度の評価にとどめるべきと第44回フローラステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ミクロコスモスは、近2走のクイーンカップ及びフィリーズレビューで1番人気を裏切ってしまい、桜花賞への出走を果たせなかった。しかしながら、ミクロコスモスのクイーンカップの敗戦は、直線で前が塞がる不利が影響したものであり、一方で、フィリーズレビューの敗戦は、イン有利な馬場で且つスローペースという差し馬には不利な展開によるものであり、いずれの敗戦も悲観すべき内容ではない。 よって、第44回フローラステークスにおいて、ミクロコスモスが、わずか1戦のキャリアで臨んだ阪神ジュベナイルフィリーズで使った脚で差し切る可能性は十分あり得る。ただし、ミクロコスモスは、ハシッテホシーノと同様に人気先行タイプなので、過剰に人気になったときには過信すべきでないと第44回フローラステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ハシッテホシーノが制した東京2400mの500万下戦からは、5着のリリコス(蛯名)が第44回フローラステークスに出走を予定している。リリコスは、前走の500万下戦で、ハシッテホシーノに3馬身差で敗れてしまったが、かなり荒れた馬場状態でのレースであったので、道悪の馬場適性の差が出てしまった可能性もある。 よって、第44回フローラステークス、能力的に底を見せていない可能性があるリリコスに対しては、ハシッテホシーノとの勝負付けが済んだと判断するのは時期尚早と考えている。

一方、中山の桜花賞トライアルのアネモネステークスからは、5着のリュシオル(横山典)及び10着のアイアムネオ(戸崎圭太)が第44回フローラステークスに出走する。アネモネステークス組の次走の結果は、1着のツーデイズノーチスが桜花賞で13着、2着のアンプレショニストが桜花賞で11着、3着のレイナクーバが忘れな草賞で9着というように、いずれも次走でまったく通用しておらず、レベルが低いレースであった可能性が高い。 よって、第44回フローラステークス、アネモネステークス組のリュシオル及びアイアムネオを過大評価すべきでないと第44回フローラステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、中山の牝馬限定の500万下特別のミモザ賞組からは、1着のラークキャロル(勝浦)、2着のピースエンブレム(岩田康)、5着のメジロスプレンダー、8着のエストシャイン(田中勝)及び11着のピースオブラック(蛯名)が第44回フローラステークスに出走する。ミモザ賞のレース内容及び着差を見る限り、メジロスプレンダー、エストシャイン及びピースオブラックが、1着のラークキャロルを逆転する可能性は低いので、この3頭を馬券対象として取り上げる必要はない。一方、ミモザ賞で2着に敗れたピースエンブレムは、ハイペースの流れを先行して2着に粘り込んでおり、ラークキャロルと着差ほどの能力差はない。 よって、第44回フローラステークス、先行有利な流れやイン有利な馬場状態になれば、ピースエンブレムがラークキャロルを逆転する可能性高いと第44回フローラステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ラークキャロルは、ミモザ賞を2馬身差で圧勝しており、前走の勝ちっぷりだけ見れば、重賞の第44回フローラステークスでも好走可能である。しかしながら、それ以前のレース内容を考慮すると、ラークキャロルのミモザ賞の勝利は、ハイペースで追い込み有利な展開及び牝馬限定戦の弱いメンバー構成に恵まれた感も否めない。 よって、第44回フローラステークス、ラークキャロルを始めとするミモザ賞組を押さえ程度の評価にとどめるべきと第44回フローラステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、別路線組では、ワイドサファイア(岩田)及びマイティースルー(吉田豊)が注目される。ワイドサファイアは、前走の毎日杯でこそ7着に敗れてしまったが、前々走のエルフィンステークスでは2着に好走しているように、牝馬限定戦ならば重賞でも通用するハズである。特に、ワイドサファイアのエルフィンステークスの2着は、桜花賞でブエナビスタを苦しめて2着に好走したレッドディザイアとハナ差でのものであり、第44回フローラステークスにおけるメンバー比較では最上位と見ることもできる。よって、第44回フローラステークス、ワイドサファイアに高い評価を与えるべきである。ただし、ワイドサファイアは、3走前の500万下戦で、マイペースで逃げを打ちながらも、ミクロコスモスの4着に敗れていることをも考慮して、ワイドサファイアの最終的な評価を下すべきと第44回フローラステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方で、マイティースルーは、前走のチューリップ賞で見せ場なく7着に敗れているが、チューリップ賞が最もレベルの高いステップレースであったことや、超スローペースで追い込みの届き難い展開であったことを考慮すれば、悲観すべき内容ではない。しかしながら、マイティースルーは、デビュー戦でミクロコスモスに5馬身千切られており、現時点ではミクロコスモスが上と判断せざるを得ない。よって、第44回フローラステークス、マイティースルーに押さえ程度の評価を与えれば十分と第44回フローラステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

以上のように、競馬理論の競馬予想は第44回フローラステークスに出走する有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第44回フローラステークスの最終的な予想を決断する。競馬理論の競馬予想のファンの方は、第44回フローラステークスの予想をお楽しみに。


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