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レイエンダが悲願の重賞制覇

Cルメール
2019/06/13 UP
by 予想屋マスター
回顧録

エプソムカップ -G3- 東京競馬場/芝1800m 左
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:4100万円

クリストフ・ルメール騎手、エプソムカップ制覇おめでとうございます!

好スタートから2番手で好位置を確保、最後の叩きあいを制したレイエンダが勝利!マスターは先行馬がいないレースと言っていましたが、まさかのサラキアが逃げる展開に。マスター軸のソーグリッタリングは3着となりました。マスターの振り返りをどうぞ!

 

超スローペースの前残りの展開が影響を与えたレース

 

エプソムカップ(2019年)は、1番人気のソーグリッタリング(浜中俊)でも単勝3.8倍と人気が割れる混戦模様であったこともあり、波乱の決着となった。

 

その波乱のエプソムカップ(2019年)を制したのは、レイエンダ(ルメール)であった。

 

1着:レイエンダ

競馬理論の競馬予想では、前残りの展開でも追い込んだセントライト記念の内容から能力的には一番の評価を与えていたが、近走で能力を発揮できていない点と先行馬が少ないメンバー構成を考慮し、レイエンダの評価を下げてしまった。

 

レースでは、レイエンダは、好スタートを切ると、サラキアを行かせて2番手を確保した。

 

そして、レイエンダは、直線で追い出されると残り200mの時点で先頭に立ってそのまま押し切り、エプソムカップ(2019年)を制覇した。

 

レイエンダのエプソムカップ(2019年)の勝利という結果は、超スローペースの前残りの展開に恵まれたものであり、完全復活と判断するには早計である。

 

よって、今後の重賞戦線の競馬予想においては、レイエンダにそれなりの高い評価を与えるべきだが、レイデオロの弟という血統的な背景で過剰に人気になるようであれば、評価を下げるのも一つの手である。

 

2着:サラキア

一方、エプソムカップ(2019年)では、サラキア(丸山元気)が2着に粘り込んだ。

 

サラキアは、逃げ馬がいないメンバー構成だったことから、デビュー以来初めて先手を取った。

 

そして、サラキアは、馬なりのまま直線に向いてレイエンダとの叩き合いになったが、残り1ハロンのところで交わされてしまい、2着止まりであった。

サラキアのエプソムカップ(2019年)の2着という結果は、超スローペースを楽に逃げる展開に恵まれたものである。

 

よって、今後の重賞戦線の競馬予想においては、逃げ差し自在の脚質を身につけたサラキアにも注意を払うべきだが、エプソムカップ(2019年)の2着だけで牡馬相手でも通用すると判断するのは危険である。

 

3着:ソーグリッタリング

一方、エプソムカップ(2019年)で1番人気に推されたソーグリッタリング(浜中俊)は3着に敗れてしまった。

 

ソーグリッタリングは、好位の馬群の中で脚をため、直線でレイエンダの外に持ち出されたが、前も止まらず、3着止まりであった。

 

ソーグリッタリングのエプソムカップ(2019年)の3着という結果は、前が止まらない展開で脚を余しただけであり力負けではない。

 

よって、今後の重賞戦線の競馬予想においては、展開次第で、ソーグリッタリングがレイエンダ及びサラキアを逆転可能と判断すべきである。

 

以上のように、エプソムカップ(2019年)は、レイデオロの勝利で幕を閉じた。

 

ただし、エプソムカップ(2019年)は、超スローペースの前残りの展開が結果に大きな影響を与えたものである。

 

競馬理論のファンの方は、このことを頭に入れて、次走以降におけるエプソムカップ(2019年)組を評価していただきたい。