14年連続プラス収支、リピーター8割の定員制競馬予想
ゲスト様(無料会員登録ログイン
予想屋マスターの誰も教えてくれない競馬理論
TOP > 競馬予想コラム > エプソムカップ > エイシンヒカリが逃げ切り勝利
2015/06/19
予想屋マスター
回顧録

エプソムカップ -G3- 東京競馬場/芝1800m 左
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:4100万円

2015年エプソムカップ エイシンヒカリが逃げ切り勝利

エプソムカップ

第32回エプソムカップは、エイシンヒカリ(武豊)の逃げ切りで幕を閉じた。

競馬理論の競馬予想では、外に膨れながらも楽勝したアイルランドトロフィーのレース内容から、外に膨れさえしなければ勝てる能力を持つエイシンヒカリに対抗評価を与えていた。

レースでは、エイシンヒカリは、やんわりとハナを奪うと、後続を引き付けながらの逃げを打った。そして、エイシンヒカリは、直線でもヨレることなく走り後続の追い上げを凌ぎ切り、第32回エプソムカップを制覇した。

エイシンヒカリの第32回エプソムカップの勝利という結果は、マイペースで逃げる展開に恵まれたものだが、並ばれてから抜かせない勝負根性を見せた。

よって、秋の重賞戦線においても、8戦7勝と能力的に底を見せていないエイシンヒカリに高い評価を与えるべきだが、逃げる自分の競馬ができなかった場合にも能力を発揮できるように気性の成長が必要であることも確かである。

一方、第32回エプソムカップで1番人気に推されたサトノアラジン(ルメール)は2着に敗れてしまった。

競馬理論の競馬予想では、着差以上に強いモンゴル大統領賞の内容から、エイシンヒカリ以外には負けないと見て、サトノアラジンを本命に予想した。

レースでは、サトノアラジンは、エイシンヒカリをマークするために、 いつもより前目の4番手から競馬を進めた。そして、サトノアラジンは、直線で内に潜り込んで懸命に差を詰めたが、エイシンヒカリがしぶとく、2着止まりであった。

サトノアラジンの第32回エプソムカップの2着という結果は、スタートからポジションを取りに行った分だけ伸びを欠いてしまったものであり、力負けではない。

よって、今後の重賞戦線においては、展開や条件次第でサトノアラジンがエイシンヒカリを逆転可能と判断すべきである。

一方、第32回エプソムカップでは4番人気の去年の覇者ディサイファ(四位洋文)が3着に入った。ディサイファは、後方の外目を進み、直線でも大外から追い込んだが、3着までが精一杯であった。

ディサイファの第32回エプソムカップの3着という結果は、内を突くロスのない競馬という今までの好走パターンと異なり、外を回っての好走であって、今までと違う一面を見せた。

よって、今後の重賞戦線においては、連覇こそならなかったものの新たな一面を見せたディサイファにエイシンヒカリやサトノアラジンと同程度の評価を与えるべきである。

以上のように、第32回エプソムカップは、エイシンヒカリの勝利で幕を閉じた。

競馬理論のファンの方は、能力的に底を見せていないエイシンヒカリの今後の走りにも大いに期待していただきたい。


もうムダ馬券を買うことは やめにしませんか?>>