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2017年中京記念「ウインガニオンが3連勝で重賞制覇」

2017/07/27 UP
by 予想屋マスター
回顧録

中京記念 -G3- 中京競馬場/芝1600m 左
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:3900万

中京記念(2017年)では、5番人気のウインガニオンが人気馬2頭を破って重賞初制覇を飾った。
競馬理論の競馬予想では、展開に恵まれての2連勝と判断していたが、急激にインが有利になった馬場状態を考慮して、ウインガニオンの評価を急遽上げた。
レースでは、ウインガニオンは、トウショウピストを行かせて、離れた2番手を追走した。
そして、ウインガニオンは、ピッタリとラチ沿いを回って4コーナで先頭に立つと、後続を一気に突き放してそのまま押し切り、中京記念(2017年)を制覇した。
ウインガニオンの中京記念(2017年)の勝利という結果は、荒れたように見えてみんなが避けるインが一番伸びる馬場状態に恵まれたものであり、2馬身半の着差ほど圧倒的な強さがあったわけではない。
よって、中京記念(2017年)以降の重賞戦線の競馬予想においては、先行有利の馬場や展開になるようであればウインガニオンに高い評価を与えるべきだが、それ以外では3連勝で人気になるウインガニオンの評価を下げるべきである。

一方、中京記念(2017年)では2番人気のグランシルク(福永祐一)が2着に入った。
競馬理論の競馬予想では、勝ち切れないが堅実に追い込んでいる近走の内容から、連軸向きという意味で、グランシルクを本命に予想した。
レースでは、グランシルクは、中団の馬群の中を追走し、直線では馬場の真ん中から馬群を割って伸びたが、すでにウインガニオンは遥かに前で、2着争いを制するのが精一杯であった。
グランシルクの中京記念(2017年)の2着という結果は、コース取りの差を考えると、負けて強しの内容であった。
よって、中京記念(2017年)以降の重賞戦線の競馬予想においては、グランシルクが今度こそウインガニオンを逆転する可能性が高いと判断すべきである。

一方、中京記念(2017年)で1番人気に推されたブラックムーン(デムーロ)は3着止まりであった。
ブラックムーンは、外枠からの発走だったこともあり、最後方まで一旦下げた。
そして、ブラックムーンは、内に進路を取り、直線でもポッカリと開いた最内から脚を伸ばしたが、3着までしか追い込めなかった。
ブラックムーンの中京記念(2017年)の3着という結果は、イン有利の馬場をデムーロ騎手が最大限に生かしたものであり、少し残念な内容であった。
よって、中京記念(2017年)以降の重賞戦線の競馬予想においては、ブラックムーンが好走するためには外の差しが届きやすいなど展開の助けが必要と判断すべきである。

以上のように、中京記念(2017年)は、ウインガニオンの先行押し切りで決着した。
ただし、中京記念(2017年)は、多くの馬が内を避ける中でその避けたインだけが伸びるという特殊な馬場状態が結果に大きな影響を与えたものであり、条件が替われば、着順が大きく入れ替わりそうでもある。
競馬理論のファンの方は、このことを頭に入れて、次走以降で中京記念(2017年)組の評価を下して頂きたい。


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