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2013/07/26 2016/08/18

【 中京記念2013予想】 フラガラッハが連覇達成

出走日:2013年07月28日(日)
中京記念(GⅢ)/中京/ハンデ/1600m(左・芝)

第61回中京記念は、人気馬が総崩れとなり、5番人気のフラガラッハ(高倉陵)が勝利。2着には13番人気のミッキードリーム(太宰啓介)が入り、大波乱の決着となった。

競馬理論の競馬予想では、フラガラッハを本命とし、ミッキードリームを連下評価としたので馬連22,000円、馬単35,330円を的中することができた。

多くのファンの方からお礼のメールや電話を頂きまして、本当にありがとうございました。

さて、その波乱の第61回中京記念を制したのはフラガラッハであった。

競馬理論の競馬予想では、追い込み一手の脚質のため成績は安定しないものの、スローペースの瞬発力勝負で且つ、外が伸びる馬場では確実にいい脚を使う点と、スローペース濃厚のメンバー構成を考慮し、フラガラッハを本命に予想した。

レースでは、フラガラッハは大外枠からの発走ということもあり、後方の外目を追走した。
そしてフラガラッハは、3~4コーナーで外目を回らされた後、さらに直線でも大外を回らされたものの、強烈な差し脚を披露しながら内で粘る馬をまとめて差し切り、第61回中京記念を制覇した。

フラガラッハの第61回中京記念の勝利という結果は、ローカルのマイル重賞ならば切れ味が上であることを示したものとも言えるが、内側が荒れた最終週の馬場に恵まれたものでもある。


よって、第61回中京記念以降の重賞戦線の競馬予想においては、外が伸びる馬場になりにくい近年の馬場状態を考慮すると、フラガラッハに第61回中京記念を連覇した実績ほどの高い評価は不要である。

一方、第61回中京記念で2着に入り波乱を演出したのはミッキードリームであった。

競馬理論の競馬予想では、イン有利の馬場で外から追い込んだ毎日王冠の内容、及び去年の第61回中京記念の内容から、中京競馬場への適性の高さを評価して、ミッキードリームに連下評価を与えていた。

レースでは、ミッキードリームは折り合いを欠いたシャイニーホークを先に行かせて、好位の外目で我慢した。
そしてミッキードリームは、直線でも手応え以上にジリジリと伸び、フラガラッハとの叩き合いに持ち込んだものの、2着止まりであった。

ミッキードリームの第61回中京記念の2着という結果は、古馬の500万下戦より遅いスローペースを気分よく先行して、直線でも馬場の綺麗な外目を走れたことによるものであり、レース内容としては重賞2着ほどの価値はない。

よって、第61回中京記念以降の重賞戦線の競馬予想においては、ミッキードリームに押さえ程度の評価を与えれば十分と判断している。

第61回中京記念では、3着にリルダヴァル(福永祐一)が入った。

競馬理論の競馬予想では、七夕賞を圧勝したマイネルラクリマを破った実績を評価しつつも、いつも好位のインを追走する展開に恵まれていた点を考慮し、リルダヴァルを押さえ評価にとどめていた

レースでは、リルダヴァルは先行集団の馬群の中で脚をため、直線では馬群を割って一旦は先頭に立ったものの、外の2頭に差されてしまい、3着に敗れてしまった。

リルダヴァルの第61回中京記念の3着という結果は、直線で馬場の悪い内目に入ったコース取りの差によるものであり、レース内容としては上位2頭と互角である。


よって第61回中京記念以上の重賞戦線の競馬予想においては、イン有利の馬場で好位のインを追走する展開になるようであれば、リルダヴァルがフラガラッハ及びミッキードリームを逆転する可能性が高いと判断すべきである。

ドナウブルーの第61回中京記念の4着及びワイズリーの第61回中京記念の5着という結果は、直線で馬場が悪いインに入ってしまったものではあるが、スローペースを先行する展開に恵まれたものとみることもできるので、レース内容としての価値は微妙である。

以上のように第61回中京記念は、外の差しが伸びる馬場が結果に大きな影響を与えた。
よって競馬理論のファンの方は、展開や条件次第で第61回中京記念組の着順が大きく入れ替わる可能性が高いことを頭に入れておいて欲しい。

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この記事を書いた人
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