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2013年チャンピオンズカップ「ベルシャザールが悲願のG1初制覇」

2013/12/05 UP
by 予想屋マスター
回顧録

チャンピオンズカップ -G1- 中京競馬場/ダート1800m 左
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:1億
第14回ジャパンカップダートでは、3番人気のベルシャザール(ルメール)が断然の1番人気に推されたホッコータルマエ(幸英明)を差し切り、悲願のG1制覇を果たした。 競馬理論の競馬予想では、ダートでは底を見せていない未知の魅力を高く評価しつつも、急激なメンバー強化の感も否めない点を考慮し、ベルシャザールを本命には予想できなかった。 レースでは、ベルシャザールは中団の外目を追走し、3~4コーナーで外を回って先団に取り付くと、直線で先に抜け出したホッコータルマエを見事に差し切り、第14回ジャパンカップダートを制覇した。 ベルシャザールの第14回ジャパンカップダートの勝利という結果は、終始外を回らされたにもかかわらず、力で押し切る強い内容であった。 よって第14回ジャパンカップダート以降のダートG1戦線の競馬予想においても、ベルシャザールには本命級の高い評価を与えるべきである。 一方、第14回ジャパンカップダートでは、6番人気のワンダーアキュート(武豊)が2着に入った。 競馬理論の競馬予想では、どんな相手でも崩れないワンダーアキュートにも高い評価を与えていた。 レースでは、ワンダーアキュートは、ベルシャザールと並ぶような位置で競馬を進めたが、ベルシャザールが先に仕掛けてもじっと我慢し、直線勝負に賭けた。 そしてワンダーアキュートは、直線で大外に持ち出されると、上がりナンバーワンの脚で追い込んだのだが、ベルシャザールにクビ差だけ届かず、去年に続き2着止まりであった。 ワンダーアキュートの第14回ジャパンカップダートの2着という結果は、4コーナーで外に持ち出すタイミングが若干遅れたことによるものであり、もう少しスムーズに運べたならばまとめて差し切った可能性が高い。 よって第14回ジャパンカップダート以降のダートG1戦線の競馬予想においては、逃げ差し自在で崩れないワンダーアキュートが展開や条件次第ではベルシャザールを逆転してもおかしくないと判断すべきである。 さて、第14回ジャパンカップダートで断然の1番人気に推されたホッコータルマエは、直線で上位2頭に差されて人気を裏切ってしまった。 ホッコータルマエは、逃げるエスポワールシチーをピッタリとマークする2番手からレースを進めた。 そして、ホッコータルマエは、直線で先頭に立つとそのまま押し切るかのように見えたものの、外から馬体を併せて追い込んだ2頭にまとめて差されてしまい、3着に敗れてしまった。 ホッコータルマエの第14回ジャパンカップダートの3着という結果は、2番手から抜け出す横綱競馬が標的とされて差されてしまったものであり、人気は裏切ってしまったとはいえ、悲観すべき内容ではない。 よって、第14回ジャパンカップダート以降のG1戦線の競馬予想においては、ホッコータルマエの巻き返しに注意を払うべきである。 特に、前が止まらない地方競馬で行われる交流G1戦線においては、ホッコータルマエの先行力が生きる可能性が極めて高いと判断すべきである。 以上のように、第14回ジャパンカップダートは、ベルシャザールの勝利で幕を閉じた。 しかしながら、第14回ジャパンカップダートの上位3頭は、僅かな着差が示すように大きな能力差はなく、展開や条件次第では着順が入れ替わる可能性も高い。 競馬理論のファンの方は、今後のダートG1戦線の予想もお楽しみに。

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