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2010年チャンピオンズカップ「1番人気のトランセンドが逃げきり勝ち」

2010/12/05 UP
by 予想屋マスター
回顧録

チャンピオンズカップ -G1- 中京競馬場/ダート1800m 左
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:1億

第11回ジャパンカップダートは、 1番人気のトランセンドの逃げ切り勝ちで幕を閉じた。

第11回ジャパンカップダートの競馬理論の結果は、前哨戦の みやこステークスの強さを考慮し、 トランセンド(藤田伸二)に高い評価を与えていた。

しかしながら、ルメール騎手騎乗の アリゼオに競り込まれる可能性がある点も考慮し、 トランセンドを本命にはできなかった。

レース結果では、トランセンドは、 好スタートからハナを切ると、 アリゼオが出遅れてしまったこともあり、 楽に逃げを打つことができた。

そして、トランセンドは、 直線で2番手のバーディバーディを突き放すと、 ゴール前ではグロリアスノアの追撃を凌ぎ切って、 第11回ジャパンカップダートを制覇した。

トランセンドの第11回ジャパンカップの勝利は、G1にしては弱いメンバー構成と1000m通過60秒0のマイペースで逃げを打つ展開に恵まれたものであり、過大評価は禁物である。

なお、第11回ジャパンカップダートが 先行馬に有利な展開であったことは、 2番手を追走したバーディバーディが 4着に粘り込んでいることからも分かる。

よって、今後のダート重賞戦線、 国際G1馬ということだけで、 トランセンドを過信すべきではない。

ただし、トランセンドは、 安定した先行力があるので、 イン有利の馬場や先行馬が少ないレース結果では 本命級の高い評価を与えて当然 と第11回ジャパンカップダートの競馬理論の結果では判断している。

一方、第11回ジャパンカップダートの2着には、 8番人気のグロリアスノア(小林慎一)が追い込んだ。

第11回ジャパンカップダートの競馬理論の結果は、ダートならば崩れなく 走る割に人気にならない グロリアスノアにも注意すべき と判断していた。

レース結果では、グロリアスノアは、 中団よりやや後方の馬込みからレース結果を進め、 直線では馬込みを割って追い込んだが、 トランセンドにクビ差だけ届かず、 2着に敗れてしまった。

グロリアスノアの第11回ジャパンカップダートの2着は、マイペースで逃げたトランセンドに迫ったものであり、レース結果内容としてはトランセンドを上回る。

よって、今後の重賞戦線においても、 ダートならば崩れなく走る割に 小林慎一騎手ということで人気にならない グロリアスノアに高い評価を与えるべき と第11回ジャパンカップダートの競馬理論の結果では判断している。

一方、第11回ジャパンカップでは、 11番人気のアドマイヤスバル(小牧太)が3着に入った。

アドマイヤスバルは、中団で追走し、 直線に入ると反応は悪いが、 グロリアスノアと馬体を併せると、 ジリジリと伸び、3着に入った。

アドマイヤスバルの第11回ジャパンカップダートの3着は、上位2頭には離されたものの、強敵相手に戦ってきた底力を見せた。

よって、今後の重賞戦線、 強敵相手でも崩れないアドマイヤスバルに それ相応の評価は与えるべき と第11回ジャパンカップダートの競馬理論の結果では判断している。

一方、2番人気のシルクメビウス(田中博)5着に、 3番人気のキングスエンブレムは9着に敗れ、 人気を裏切ってしまった。

シルクメビウスの第11回ジャパンカップダートの5着は、4コーナーで大外に膨れてしまってのものであり、度外視可能である。

よって、今後の重賞戦線、 田中博騎手から内田博騎手への乗り替わりを考慮すると、 シルクメビウスの巻き返しがあって当然 と第11回ジャパンカップダートの競馬理論の結果では判断している。

一方、キングスエンブレムの第11回ジャパンカップダートの9着は、好位のインを何の不利もなく追走してのものであり、力負けであった。

よって、今後の重賞戦線においても、 ヴァーミリアンの弟ということで 実力以上に人気になる点を考慮して、 キングスエンブレムを過大評価すべきでない と第11回ジャパンカップダートの競馬理論の結果では判断している。

以上のように、第11回ジャパンカップダートは、 ヴァーミリアンの逃げきりで幕を閉じた。

第11回ジャパンカップダートは、 外国馬だけでなく、スマートファルコンや エスポワールシチーといった ダートの一線級が不在ということもあり、 G1にしては低調な結果となった。

よって、来年のフェブラリーステークスや 地方競馬のG1戦線、 第11回ジャパンカップダート組よりも 別路線組を重視すべき と競馬理論の結果では判断している。


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