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TOP > 競馬予想コラム > セントウルステークス > 3歳牝馬エピセアロームが古馬のG1級をまとめて差し切る
2012/09/09
予想屋マスター
回顧録

セントウルステークス -G2- 阪神競馬場/芝1200m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:5500万円

2021年セントウルステークス 3歳牝馬エピセアロームが古馬のG1級をまとめて差し切る

第26回セントウルステークスでは、6番人気の3歳牝馬エピセアローム(武豊)が1番人気のロードカナロア(岩田康)、2番人気のマジンプロスパー(浜中)及び3番人気のカレンチャン(池添)らの有力古馬をまとめて差し切り、スプリント戦線の主役候補に名乗りを上げる結果となった。

競馬理論は、有力各馬がスプリンターズステークスへの一叩きという余裕のある仕上がりと開幕週の馬場で絶好となる好位のラチ沿いを追走できそうな展開面を考慮して、エピセアロームにも注目すべきと判断していたが、北九州記念組のレベルが低かったことを加味して、第26回セントウルステークスでは押さえ程度の評価にとどめてしまった。 第26回セントウルステークスのレースでは、エピセアロームは先行集団の直後のインで待機し、直線で先行馬3頭の外に持ち出されると、先行粘り込みを図るロードカナロアをゴール寸前できっちりと捕えて、第26回セントウルステークスを制覇した。

エピセアロームの第26回セントウルステークスの結果は、有力各馬が仕上がり途上だったうえに、ハイペースに巻き込まれてしまったこと、そして開幕週でロスのない競馬をさせた武豊騎手の好騎乗よるものでもある。

よって本番のスプリンターズステークスにおいても、エピセアロームがロードカナロア及びカレンチャンに再度先着するためには、かなりの展開の助けが必要と競馬理論では判断している。

一方、第26回セントウルステークスで1番人気に推されたロードカナロアは2着に敗れる結果となった。 第26回セントウルステークスでは、ロードカナロアは、好スタートを切ったものの、マジンプロスパー及びカレンチャンとの競り合いを避けるために、3番手よりレースを進めた。 そしてロードカナロアは、直線に向くとカレンチャンを交わし、先頭に立って、第26回セントウルステークスで勝利を収めたかにも思えたが、残り100mで伸びを欠いてしまい、ゴール寸前でエピセアロームに交わされる結果となった。

ロードカナロアの第26回セントウルステークスの2着という結果は、逃げ争いをした2頭を見る形の絶好位からの競馬であり、ハイペースを少し早めに先頭に立ったことを考慮しても、G1を狙う意味では、第26回セントウルステークスは勝たなければいけないレースであった。

よって本番のスプリンターズステークスにおいても、スプリント戦線では崩れないロードカナロアに高い評価を与えるべきだが、デビューからすべてのレースで1番人気という人気先行タイプであることを考慮すると、絶対視までは禁物とも競馬理論では判断している。

第26回セントウルステークスでは、12番人気のアンシェルブルーが3着に入るという波乱の結果を演出した。 アンシェルブルーは、中団の外目を追走し、直線で外に持ち出されると上がり33秒1の切れ味を発揮して3着に追む結果となった。

アンシェルブルーの第26回セントウルステークスの3着は、ハイペースの展開がはまったことは確かだが、上がりナンバーワンの脚を使っており、それ相応の高い評価が必要である。


なおアンシェルブルーは、去年の阪神牝馬ステークスや函館スプリントステークスでカレンチャンと互角の競馬をした実績があり、能力を発揮できさえすれば第26回セントウルステークスほどに走って当然と言える。 よって本番のスプリンターズステークスが前潰れの展開になるようであれば、アンシェルブルーにもチャンスが広がるけっかになるだろうと、競馬理論では判断している。

第26回セントウルステークスで3番人気のカレンチャン及び2番人気のマジンプロスパーは、激しい逃げ争いを演じてしまい直線で失速する結果となった。

カレンチャン及びマジンプロスパーの第26回セントウルステークスの結果は、テンの3ハロン33秒2のハイペースで競り合う厳しい展開によるものであり、度外視可能である。
特にカレンチャンは、牝馬ながらも56キロの斤量を背負っていたうえにプラス22キロの馬体重が示すように仕上がり途上でありながらも、0秒1差しか負けておらず、第26回セントウルステークスでは一番に強いレース内容であった。

よって本番のスプリンターズステークスにおいて、カレンチャンが巻き返す可能性は高いと競馬理論では判断している。 またマジンプロスパーは、馬込みに入ったり、外から早めに競り込まれると能力を発揮できないタイプなので、外枠ですんなりと先行できるかどうかが結果に大きな影響を与えると競馬理論では判断している。

以上のように、第26回セントウルステークスは、今年の3歳馬のレベルの高さを象徴するかのように、3歳牝馬エピセアロームが勝利をる結果となった。 しかし、第26回セントウルステークスは、レース内容としてはカレンチャンが圧倒的だったことは間違いないので、本番のスプリンターズステークスでは叩き2走目で上昇が見込めるカレンチャンの巻き返しに大いに注目して頂きたい。


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