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2011/09/11
予想屋マスター
回顧録

セントウルステークス -G2- 阪神競馬場/芝1200m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:5500万円

2011年セントウルステークス エーシンヴァーゴウがサマースプリントシリーズのチャンピオンに輝く

第25回セントウルステークス(2011年)は、1番人気のダッシャーゴーゴー(川田)が3着に敗れ、波乱の結果となった。

その第25回セントウルステークスを制したのは、エーシンヴァーゴウ(田辺)であった。

第25回セントウルステークスの競馬予想の結果は、テイエムオオタカ(和田)及びヘッドライナー(幸)などの逃げ馬揃いのメンバー構成からハイペースを予想したため、先行脚質のエーシンヴァーゴウを軽視してしまった。

レースでは、逃げると想定していたヘッドライナーが控えたこともあって、

エーシンヴァーゴウは、単騎逃げとなったテイエムオオタカの2番手からレースを進めた。

そして、エーシンヴァーゴウは、直線に向くと逃げるテイエムオオタカを交わし、横一線となった叩き合いを制して、第25回セントウルステークスを勝利した。

エーシンヴァーゴウの第25回セントウルステークスの勝利は、テンの3ハロン34秒1の重賞にしては遅いペースを2番手で追走する展開に恵まれたものであり、過大評価は禁物である。

よって、次走のスプリンターズステークス、サマースプリントシリーズのチャンピオンという実績だけで、エーシンヴァーゴウを過信すべきではない。

ただし、エーシンヴァーゴウは器用な先行力を持つので、イン有利の馬場で内枠を引いたときにはそれなりの評価が必要とも第25回セントウルステークスの競馬予想の結果では判断している。

一方、第25回セントウルステークス(2011年)の2着には、香港から参戦したラッキーナイン(プレブル)が入った。

第25回セントウルステークスの競馬予想の結果は、去年のレース内容が一番強かったグリーンバーディー(アングラ)の主戦ジョッキーのプレブルがラッキーナインを選んだことから、ラッキーナインにも高い評価を与えていた。

レースでは、ラッキーナインは多少出負け気味のスタートだったこともあり、中団の馬込みの中からレースを進めた。

そして、ラッキーナインは直線で少し前が壁になったこともあり、内に進路をとって猛追したが、エーシンヴァーゴウにクビ差だけ届かず、2着に敗れてしまった。

ラッキーナインの第25回セントウルステークスの2着は、59キロの斤量、初の日本の馬場及び直線での不利を受けてのものであり、レース内容としてはエーシンヴァーゴウを大きく上回る。

よって、次走のスプリングステークス、ラッキーナインがエーシンヴァーゴウを逆転する可能性は極めて高いと第25回セントウルステークスの競馬予想の結果では判断している。

一方、第25回セントウルステークス(2011年)で1番人気のダッシャーゴーゴーは3着に敗れてしまった。

第25回セントウルステークスの競馬予想の結果は、ダッシャーゴーゴーの能力に高い評価を与えていたものの、人気になり過ぎとも判断していた。

レースでは、ダッシャーゴーゴーは中団の外目を追走し、直線でもジリジリと伸びたが、内の2頭には届かず、3着止まりであった。

ダッシャーゴーゴーの第25回セントウルステークスの3着は、開幕週の馬場で終始外を回らされてのものであり、悲観すべき内容ではない。

よって、スプリンターズステークス、ダッシャーゴーゴーの巻き返しに注意すべきである。

ただし、ダッシャーゴーゴーは、G1を横綱競馬で押し切るほど圧倒的な力を持っているわけではないので、展開次第で再度の取りこぼしもあり得るとも第25回セントウルステークスの競馬予想の結果では判断している。

一方、第25回セントウルステークス(2011年)で第25回セントウルステークスの競馬予想の結果が期待していたグリーンバーディー及びサンカルロは追い込み不発に終わった。

グリーンバーディー及びサンカルロの第25回セントウルステークスの敗戦は、テンの3ハロン34秒1のスローペースで脚を余したものであり、ゴール前の脚は見どころがあった。

よって、本番のスプリンターズステークス、中山コースでハイペースになって追い込みが届く展開になるようであれば、グリーンバーディー及びサンカルロの追い込みが嵌る可能性が高いと第25回セントウルステークスの競馬予想の結果では判断している。

以上のように、第25回セントウルステークス(2011年)は、エーシンヴァーゴウの勝利という結果で幕を閉じた。

この勝利により、エーシンヴァーゴウは、サマースプリントシリーズのチャンピオンに輝くことができた。

しかしながら、本番のスプリンターズステークス、ラッキーナイン、ダッシャーゴーゴー、グリーンバーディー及びサンカルロの4頭に、エーシンヴァーゴウ以上の高い評価を与えるべきである。

なお、この4頭については、大きな能力差がないので、展開次第で着順が入れ替わると第25回セントウルステークスの競馬予想の結果では判断している。


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