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2019/12/20
予想屋マスター

出走日:2019年12月22日(日)
有馬記念 -G1- 中山競馬場/芝2500m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:3億円

2019年有馬記念 2019年有馬記念の予想解説動画を公開しました。

 

有馬記念・前編【展開について】(無料会員版)を公開しております。ログインするとご視聴出来ます。 有料会員向けの 『後編(買い目について)』『馬場について』の解説動画につきましては、その週の有料予想配信・配信対象者様が、配信カレンダーより閲覧が可能です。


 

<動画テキスト版>

こんにちは、予想屋マスターです。 今週は有馬記念についてお話をしたいと思います。

 

有馬記念ですが、グランプリの名にふさわしい、かなり豪華なメンバーが揃ったのかなと思っています。

 

ジャパンカップは一線級不在の寂しいメンバーだったんですが、この今年の一番強い馬を決めるという意味でも豪華なメンバーになったのかな、と思います。

【2019の有馬記念】各ステップレースの分析

有馬記念

このメンバーからは、2着のレイデオロ、3着のシュヴァルグラン、5着のキセキを見ていこうと思います。

 

5着のキセキがですね、ちょっとスタートが悪かったこともあって先手を取るのに苦労した分、ゴール前、歩いてしまって5着でした。

 

この馬はもともと、インコース有利な馬場で逃げてることが多いので、いつも展開に恵まれてるなという感じがするんですが、この時はフラットな状態で、かつ差しも届く馬場でしたが、スタートをちょっとしくじってしまって、先行するのに脚を使ってしまっての5着ということですから、今年はですね、すんなり先手を取れれば、もうちょっと走ってもおかしくないのかな、という評価をしています。

 

一方、レイデオロとシュヴァルグランは、中団にいて2着・3着なんですが、この時の内容を見ると、レイデオロは少し仕掛けが遅れたぶん、ブラストワンピースに届かなかったんだけだと見れば、やはり有馬記念の内容としては、レイデオロの方が力が上だったな、という感じがしています。

 

ただ今年に入ってのレイデオロは、ちょっとあまりにだらしがない内容が続いているので、ここで急激に一変するということまでは、ちょっと難しいのかな、という感じがします。

 

シュヴァルグランもですね、去年は外枠でも好走できた馬場だったんですが、今年はどちらかというと、先週までを見れば、やはり内側がかなり有利な状態なので、8枠16番を引いてしまったことを考えると、今年は去年よりも厳しい競馬にならざるを得ないのかな、という感じがしています。

 

宝塚記念

このメンバーからは、勝ったリスグラシュー、3着キセキ、3着スワーヴリチャード、4着アルアイン、5着レイデオロまでを見ていこうと思います。

 

阪神ですね。この日も追い込みが届きづらい、ちょっと湿った馬場でしたが、キセキが1枠1番を逃げて逃げ粘っての2着。それを後ろからマーク、2番手から押し切ったのがリスグラシューでした。

 

この2頭は確かに強かったんですが、このレースに関してはリスグラシュー、かなり力が抜けていた、という印象です。

 

それから、スワーヴリチャードが、ここですね、3番手で、流れ込んで言っての3着。 あと4着、5着がアルアイン、レイデオロですね。

 

どちらかというと外目がちょっと伸びづらいために、こういう前残りの競馬になっていたので、そういう意味でいうと、4着・5着は価値がイマイチかな、という感じがしています。

 

トータルで評価すると、やはりリスグラシューの力が抜けていて、キセキは逃げればしぶとい。

 

それから外枠のぶん、スワーヴリチャードが3着だったので、もうちょっとキセキとの差を詰めてもおかしくない、といったレース内容だと思います。 4着・5着は、この内容では苦しいと思います。

 

菊花賞

このメンバーからは、勝ったワールドプレミアと3着のヴェロックスが出走します。

 

この京都は、特段インコースが有利であったわけではないんですが、ヴェロックスは人気だったこともあって、早めに動いていったもののゴール前伸びを欠いて3着でした。 ちょっと距離が長かったかな、という印象です。

 

対してワールドプレミアは、武豊ジョッキーが最高に巧く乗り、中断のインコースでロスなく競馬をさせて、突き抜けての一着でした。

 

やはりこのコースロスを考えると、武豊ジョッキーの巧みな騎乗ということが非常に大きいのかな、という感じがします。

 

距離短縮を考えると、ヴェロックスも互角の競馬が可能なんですが、ただ枠順が今回、ヴェロックスはまた外枠に行ってしまいましたから、中山の今の芝状態はなかなか外が伸びづらいということを考えると、まぁ、もう一回ワールドプレミアが内側を引きましたから、先着する可能性が若干、高いのかな、と思います。

 

ただですね、この後お話しするサートゥルナーリアが天皇賞(秋)で力負けした感があるので、今年の3歳世代は、このワールドプレミアやヴェロックスも含めですね、もしかしたら全然ダメ、という可能性まであるのかな、と思います。

 

天皇賞(秋)

このメンバーからは、アーモンドアイ、逃げたアエロリット、それからサートゥルナーリアが出走します。

 

この日は府中は、かなりインコース有利な馬場状態でした。 それをサートゥルナーリア、スミヨン騎手がインの3番手の絶好位に入れたんですね。

 

ここに入れられた時点でですね、私レースを見ていて、これはスミヨンにやられたかな、と思ったんですが、直線で伸びを欠いての6着でした。

 

この内容を見ると、少し行きたがったにせよ、ちょっとあまりに弱いんじゃないかな、という気がしています。 先に入れられたぶん、位置取りを下げてしまったアーモンドアイは、突き抜けての1着、というところでした。

 

まあ、ロスのない競馬には恵まれたんですが、着差が着差ですし、力の違いを見せつけたのかな、という気がします。

 

アエロリットは、逃げて3着だったんですが、やはりこれも今回はキセキが先手を取りそうなので、展開的にはちょっと苦しいのかな、という感じがしています。

 

スワーヴリチャードは、この時休み明けでしたから、ま、ジャパンカップで復調してきましたので、ジャパンカップの内容だけ走れば、といったところかなと思っています。

 

ジャパンカップ

このメンバーからはスワーヴリチャードが出走します。

 

カレンブーケドールなど、内を通った馬が上位を独占しているように、14番人気のダイワキャグニーが6着に入るなど、内を通た馬がかなり有利な馬場状態でした。

 

かつですね、アーモンドアイが出走していないジャパンカップという割には、ちょっと淋しいメンバー構成だったこともあって、スワーヴリチャードが突き抜けて勝利した、というところでした。

 

レースを見ると、中団のインコース委にビッチリと巧く乗って、マーフィ騎手が内から突き抜ける、といった競馬です。

 

なので馬場と展開とメンバーに恵まれたということなので、これだけで完全復調と見るのは危険かな、という感じがします。

 

今回、さらに強いフィエールマンであるとか、リスグラシューであるとか、アーモンドアイが出てくるので、これだけで有馬記念も、というわけにはいかないんですが、ただ、枠順は絶好ですね。 1枠2番なので、同じような競馬ができれば、チャンスはあるのかな、という感じがしています。

 

それより下の方は、まあ、いいかな、という感じがします。

 

エタリオウあたりも今回選考されたんですが、やはり有馬記念は、前に行くことも厳しいでしょうし、シュヴァルグランも、明けて来年、8歳になる馬ですから、やはり衰えが見られるかな、と思います。

 

レイデオロも負け過ぎですね。

 

なので人気どころが、今回も有馬記念の中心になっていくのかな、という気がしています。

有力馬の分析

 展開をお見せしながら解説をすると、まあ、キセキはあんまりスタートがいい馬ではないんですが、外にアエロリットが行ってしまったので、これが先手を取るかな、という感じがします。

 

スティッフェリオが内枠を引いたので、このスティッフェリオの出方次第ではあるものの、これがちょっと前に行くと、早くなるかな、という感じがしています。

1番:スカーレットカラー

1番は厳しいでしょう。

 

2番:スワーヴリチャード

ジャパンカップはですね、マーフィー騎手ジョッキーは最高に巧く乗っての勝利なので、過信は禁物なんですが、今回もまた、同じように内枠を引きましたから、、好位のインで同じような競馬ができれば、チャンスはあるのかな、という感じがしています。

 

3番:エタリオウ

エタリオウは厳しいですね。

 

4番:スティッフェリオ

楽に逃げたとしてどこまで、といったところだと思うんですが、ちょっと力が足りないかな、という感じもしています。

 

5番:フィエールマン

凱旋門賞で惨敗してしまったんですが、札幌記念もですね、外を回った馬が不利な馬場の中、唯一、外を回って差のない競馬をしてることを考えると、負けて強しの内容ということで、凱旋門賞のダメージがどこまであるかわからないんですが、買わなきゃいけない一頭かな、と思います。

 

6番:リスグラシュー

宝塚記念は強かったですね。 そういうの見ると、やはりこれも妥当アーモンドアイの一番手、という評価でいいのかな、と思います。

 

7番:ワールドプレミア

菊花賞は先程お話したように、武豊ジョッキーが乗って展開に恵まれた感が強い上に、今年の3歳馬はですね、サートゥルナーリアの比較でちょっとどうかな、という感じもしているので、人気ならば、ちょっと抑え程度の評価かな、という感じがしています。

 

8番:レイデオロ

ちょっと完全に何か壊れちゃった感じなので、買いづらいな、という感じですね。

 

9番:アーモンドアイ

安田記念も負けて強しの内容で敗れただけなので、やはり国内ではこの馬が最強と見るのがいいのかな、と思います。

 

取りこぼすとしたら、やはり馬込で揉まれたとか、そういうことぐらいですが、競馬もそんなに下手な馬でもないので、人気でも期待に応える可能性が高いのかな、という感じがします。

 

10番:サートゥルナーリア

前回があまりに弱かったので、それをどう見るか、というところだと思います。

 

インの3番手の絶好位であれだけ伸びないとなると、やはりこのメンバーに入るとちょっと力が足りない可能性もあるので、そういう意味ではですね、この馬も含め、3歳馬はどうなのかな、という感じがしていますで。

 

11番:キセキ

単騎逃げ濃厚ですね、 なので展開面でのの残り目には注意が必要かな、と思います。

 

12番:クロコスミア

13番:アルアイン

14番:ヴェロックス

15番:アエロリット

16番:シュヴァルグラン

この辺りは外枠ですから、展開的にもクロコスミアとかアエロリットは、やはりキセキより前に出なさそうですし、ヴェロックスもシュヴァルグランも今のインコース有利の馬場で外を回らせられるとどうかな、という感じがするので、外枠勢は買わなくていいかな、という感じがしております。

 

 

16頭、このように分析しております。

ポイントとしてはですね、一つ目は、中山の芝が、先週までの引き続きであるとすれば内側と前が残りやすい、ということ。

二つ目は、3歳馬がどうかな、ということを踏まえて、馬券を考えて頂ければな、と思っております。

有馬記念の無料解説は以上です。
また来週も楽しみにしていて下さい。

 

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以上、無料会員向けの解説動画でした。

 

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