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2008年有馬記念「第53回有馬記念」

2008/12/28 UP
by 予想屋マスター
回顧録

有馬記念 -G1- 中山競馬場/芝2500m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:3億円

2008年の競馬を締めくくる第53回有馬記念の結果は、ダイワスカーレット(安藤勝)の圧勝劇で幕を閉じた。

第53回有馬記念の競馬理論は、圧倒的なスピードと競馬の上手さを評価して、ダイワスカーレットを本命に予想した。レース結果では、ダイワスカーレットは、中山2500mで不利な外枠を問題とせずに逃げを打った。

そして、ダイワスカーレットは、4コーナーで早めに並びかけてきたメイショウサムソン及びスクリーンヒーロー(デムーロ)を直線で引き離すと、坂下では安藤勝騎手が早々と勝利を確信する結果的に圧勝劇であった。

ダイワスカーレットの第53回有馬記念の結果の勝利は、1番人気で逃げて目標となる競馬でのものであり、着差以上の強さを見せつけた。

よって、結果的に来年のG1戦線においても、ダイワスカーレットが中心となっていく可能性が高いと第53回有馬記念の競馬理論では判断している。

一方、第53回有馬記念の結果の2着には、14頭立て14番人気のアドマイヤモナーク(川田)が飛び込んだ。アドマイヤモナークは、道中、一頭だけポツンと離れた最後方を進み、直線で大外に持ち出されると、バテた先行馬を交わして結果2着に追い込んだ。

アドマイヤモナークの第53回有馬記念の結果の2着は、有力各馬がダイワスカーレットを潰しにいって早仕掛けとなった流れに恵まれてのものであり、G1での結果の2着ほどの価値はない。

よって、第53回有馬記念の結果の2着だけで過剰に人気になるようであれば、追い込み一手のアドマイヤモナークが脚を余す可能性を考慮して、評価を下げるべきと第53回有馬記念の競馬理論では判断している。

一方、第53回有馬記念では、エアシェイディ(後藤)が結果3着に、ドリームジャーニー(池添)が結果4着に追い込んだ。

エアシェイディ及びドリームジャーニーの第53回有馬記念の好走は、アドマイヤモナークと同様に、先行馬総崩れの展開に恵まれたものであって、結果内容的な価値は低い。

よって、エアシェイディ及びドリームジャーニーには、来年以降も、G2やG3程度であれば高い評価を与える必要があるが、G1では押さえ程度の評価を与えれば十分と第53回有馬記念の競馬理論では判断している。

一方、第53回有馬記念において、ジャパンカップを制した上がり馬スクリーンヒーロー(デムーロ)は5着に粘り込んだ。スクリーンヒーローは、早めに仕掛けてダイワスカーレットを負かしにいく競馬をしたが、ゴール前で伸びを欠き、結果5着に敗れてしまった。

スクリーンヒーローの第53回有馬記念の結果の5着は、ダイワスカーレットを負かしに行った中で唯一掲示板を確保したものであり、レース結果内容的にはダイワスカーレットに続く2番手と評価できる。

よって、来年のG1戦線においても、スクリーンヒーローにはそれ相応の高い評価を与えるべきと第53回有馬記念の競馬理論では判断している。以上のように、第53回有馬記念は結果的にダイワスカーレットの強さだけが目立った一戦となった。

この第53回有馬記念の圧倒的な内容と結果を見る限り、来年のG1戦線は、ダイワスカーレットを中心に回っていく可能性が高い。第53回有馬記念の競馬理論のファンの方は、有馬記念後のダイワスカーレットから目を離さないで欲しい。


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