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2012年オールカマー「ルルーシュが上がり馬の勢いを見せるか?」

2012/09/21 UP
by 予想屋マスター

出走日:2012年09月23日(日)
オールカマー -G2- 中山競馬場/芝外2200m 右
条件: サラブレッド系3歳以上 賞金:6000万円

今週の競馬での予想のメインは、第58回オールカマーである。 第58回オールカマーは、秋の古馬G1戦線を目指す実力馬が出走するが、今年は一線級不在の混戦模様であり、予想も難解になりそうである。

そこで、競馬理論は、第58回オールカマーに出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析し予想する。 春のグランプリ宝塚記念組からは、8着のナカヤマナイト(柴田善)が第58回オールカマーに出走する。

ナカヤマナイトの宝塚記念の8着は、勝ったオルフェーヴルに2秒以上の差をつけられる力負けであった。

しかしながら、第58回オールカマーは一線級不在の弱いメンバー構成なので、ナカヤマナイトは、アメリカジョッキークラブカップでのルーラーシップの2着程度走れば通用する。


よって、第58回オールカマーの競馬予想において、急激にメンバーが弱化したナカヤマナイトに高い評価を与えて当然と競馬理論では判断している。 一方、札幌日経オープン組からは、1着のルルーシュ(横山典)が第58回オールカマーに出走する。

ルルーシュの札幌日経オープンの勝利は、2着のメイショウクオリアに2馬身半もの差をつける快勝であった。


また、ルルーシュは、今年の4月以降連対を外しておらず、能力的に底を見せていない魅力もある。 ただし、札幌日経オープンで2着のメイショウクオリア及び3着のフミノヤマビコは、次走の丹頂ステークスで惨敗しており、札幌日経オープンの勝利は弱いメンバー構成に恵まれた可能性も否定できない。

よって、第58回オールカマーの競馬予想において、未知の魅力を評価して、ルルーシュにそれなりの高い評価を与えるべきだが、急激なメンバー強化を考えると絶対的な評価までは禁物である。 一方、釜山ステークス組からは1着のダコール(佐藤哲)が第58回オールカマーに出走する。

ダコールの釜山ステークスの勝利は、準オープンにしても弱いメンバー構成に恵まれたものではあるが、力の違いを見せつけた。

また、ダコールは、早春ステークスにおいて、後にオルフェーヴルを破って阪神大賞典を制したギュスターヴクライと差のない競馬をしており、重賞でも通用する能力を秘める。

よって、第58回オールカマーの競馬予想において、G2にしては寂しいメンバー構成を考慮すると、ダコールにも注目すべきである。 ただし、ダコールは追い込み一手の脚質なので、コース替わりでもイン有利の馬場が続くようであれば、評価を下げざるを得ないとも競馬理論では判断している。

一方、目黒記念組からは、5着のユニバーサルバンク(ピンナ)が第58回オールカマーに出走する。

ユニバーサルバンクの目黒記念の5着は、前残りの展開で中団から流れ込んだものであり、中~長距離戦線ならば相手なりに走ることを示した。

また、ユニバーサルバンクは、共同通信杯において、ナカヤマナイトと互角の競馬をした実績もあり、第58回オールカマーのメンバー程度ならば互角以上の能力を秘める。

よって、第58回オールカマーの競馬予想において、好位のインを追走できるような枠順を引いた場合にはユニバーサルバンクの評価をあげるべきと競馬理論では判断している。

一方、七夕賞組からは、9着のダイワファルコン(北村宏)が第58回オールカマーに出走する。

ダイワファルコンは、気難しい馬で、七夕賞だけでなく、中山記念、ダービー卿チャレンジトロフィー、エプソムカップでも能力を全く発揮できずに惨敗している。

しかしながら、ダイワファルコンは、中山金杯でフェデラリストと互角以上の競馬をしており、能力を発揮さえできれば重賞でも好走可能である。

よって、第58回オールカマーの競馬予想において、ダイワファルコンが気難しさを出さずに走れそうか否かによって評価を下すべきである。 一方、天の川ステークスからは、1着のコスモラピュタ(大野)が第58回オールカマーに出走する。

コスモラピュタの天の川ステークスの勝利は、行ったきりの展開に恵まれたものであり、過大評価は禁物である。


ただし、第58回オールカマーの競馬予想において、コース替りでも前が止まらない超高速馬場が続くようであれば、コスモラピュタの逃げ粘りにも注意を払うべきである。

一方、札幌記念組では、8着のマイネルスターリー(柴田大)、11着のヒットザターゲット(古川吉)及び12着のネヴァブションが第58回オールカマーに出走する。

マイネルスターリー、ヒットザターゲット及びネヴァブションは、札幌記念の見所のないレース内容を見る限り、第58回オールカマーで好走する可能性は低い。

ただし、第58回オールカマーの競馬予想において、イン有利の馬場が続き、更に好位のインを走れそうな枠順を引いた場合にのみマイネルスターリーの評価をあげるべきである。

一方、函館記念組からは、8着のコスモファントム(丹内)が第58回オールカマーに出走する。

コスモファントムの函館記念の8着は、イン有利の馬場で好位のインを走る絶好の展開に恵まれたものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。


よって、第58回オールカマーの競馬予想において、コスモファントムに高い評価は不要である。 ただし、イン有利の馬場が続いて楽に先行できる展開になりそうな場合にだけ、コスモファントムの残り目にも少しだけ注意を払うべきである。

一方、日経賞組からは、9着のマイネルキッツ(松岡)が第58回オールカマーに出走する。 マイネルキッツは、天皇賞春馬であり、実績的には断然である。

しかしながら、マイネルキッツは、9歳馬となった今年に入っての成績があまりに冴えないので、往年の力を望むのは酷である。 よって、第58回オールカマーの競馬予想において、マイネルキッツの実績に経緯を表しつつも、押さえ程度の評価を与えれば十分と競馬理論では判断している。

以上のように、競馬理論は、第58回オールカマーに出走する有力各馬の能力を分析した。 この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第58回オールカマーの最終的な競馬予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第58回オールカマーの競馬予想をお楽しみに。


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