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2019年AJCC「アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)2019の回顧|シャケトラが1年ぶりの競馬にもかかわらず重賞制覇」

2019/01/24 UP
by 予想屋マスター
回顧録

AJCC -G2- 中山競馬場/芝外2200m 右
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:6000万

アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)(2019年)は、フィエールマン(ルメール)及びジェネラーレウーノ(田辺裕信)の4歳馬2頭が人気となったが、7番人気の6歳馬シャケトラ(石橋脩)の勝利で幕を閉じた。
競馬理論の競馬予想では、前残りの展開で出遅れながらも差し切った日経賞の強い内容から、休み明けであっても無視できないと判断し、シャケトラにもそれなりの高い評価を与えていた。

 

シャケトラ

レースでは、シャケトラは、好位の外目で流れに乗った。
そして、シャケトラは、4コーナー手前からスパートし早めに先頭に立つと、フィエールマンの追い上げを凌ぎきって、アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)を制覇した。
シャケトラのアメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の勝利という結果は、スローペースの前残りの展開とフィエールマンが能力を出しきれなかったことに恵まれたものだが、一昨年の有馬記念以来となる1年以上の休み明けであったことを考えると立派である。
よって、今後の重賞戦線の競馬予想においても、上がり目があるシャケトラにそれなりの高い評価を与えて当然である。

 

フィエールマン

一方、アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)で単勝1.7倍と断然人気に推されたフィエールマン(ルメール)は2着止まりであった。
競馬理論の競馬予想では、レベルの高い4歳世代の菊花賞馬フィエールマンを、人気であっても逆らうべきではないと判断し、本命に予想した。
レースでは、フィエールマンは、好位の馬群の中を追走し、抜群の手応えのまま直線に向いた。
しかしながら、フィエールマンは、直線でメートルダールに外から被されて仕掛けが遅れてしまい、上がりナンバーワンの34秒0の脚を使ったものの、シャケトラに頭差だけ届かず、2着に破れてしまった。
フィエールのアメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の2着という結果は、前が開かずに仕掛けが遅れてしまってのものであり、負けて強しの内容であった。
よって、今後のG1戦線の競馬予想においては、フィエールマンにアメリカジョッキークラブカップ(AJCC)組で最も高い評価を与えて当然である。

 

メートルダール

一方、アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)では5番人気のメートルダール(マーフィー)が3着に入った。
メートルダールは、後方を追走していたが、向正面でフィエールマンの外までポジションをあげた。
そして、メートルダールは、フィエールマンを閉じ込めたまで直線に向いたが、上位2頭には伸び負けてしまい、3着止まりであった。
メートルダールのアメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の3着という結果は、マーフィー騎手の好騎乗によるものだが、見せ場はたっぷりであった。
よって、今後の重賞戦線の競馬予想においては、メンバーや展開次第で、メートルダールが再度好走可能と判断すべきである。

 

以上のように、アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)(2019年)は、シャケトラの1年ぶりの競馬での勝利で幕を閉じた。
ただし、レース内容としては、フィエールマンが上である。
競馬理論のファンの方は、シャケトラ及びフィエールマンの2019年のG1戦線での走りに大いに期待していただきたい。


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